大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- totally you the Cinderella ( No.16 )
- 日時: 2013/11/05 16:10
- 名前: °+*緋色°+*
絶世の美女シンデレラ...と言うには程遠い女性ハンジ
だってお風呂入らずに髪はボサボサで女性の性格と思えないし、たまに男性に間違われる...
でもそんなハンジにもりっぱな彼氏がいますその彼氏の名はリヴァイ
サザ○さんのタ○ちゃんみたいな髪型で綺麗好き目には隈がある、イケメンな男性
釣り合わないと思うでしょ?でも結構仲良しなのは二人なんですほら、見てみて下さい
「ねぇリヴァイ?...私ってシンデレラみたい?」
どうせ違うと言うのだろうと思っていたのだが意外な返事が来た
「...シンデレラではねぇがお前は俺の姫だ...」
とハンジを膝の上に寝かせキスをした
「ふふっ...ありがとう」
ハンジからもリヴァイの頬に一つキスを落とした
例え綺麗は服を着ていなくても男っぽくても、ハンジはリヴァイのお姫様
例え釣り合わなくても、性格がめんどくさくてもリヴァイはハンジの王子様
- ちょっとエッチな事後...? ( No.17 )
- 日時: 2013/11/05 18:53
- 名前: °+*緋色°+*
ん?、とハンジは目を覚まし背伸びをするとビリっと腰に痛みが走った
あぁ...とため息をついた横にはリヴァイが寝ている
「そういや...ヤったんだっけ昨日...」
昨日の事を思いだし思わず苦笑いになる連続で3回もヤったら腰も痛いわ...
と腰を抑えながら思ったのだが幸せそうに寝ているリヴァイを見るとそんな思いも吹っ飛んだ
「まったく...人がこんなに痛い思いしてるのに...幸せそうに寝ちゃって...」
ハンジはリヴァイの髪の前髪を人差し指でどかしておでこにキスをした
するとハンジは立ち上がり服を着て髪を縛り
リヴァイに何か持っていこうかと部屋を出ていった...
- 少し気休めに違うCPを...(ミケハン) ( No.18 )
- 日時: 2013/11/06 16:23
- 名前: °+*緋色°+*
ある日、ハンジと同じ分隊長にあたるミケ・ザカリアスがとつぜん猫(人間に猫の耳、尻尾が付いたもの)になった
それもミケと同じ名前の三毛猫...そして何故かハンジの部屋で預かっている
「みゃーぁ...」
どうやら本当に猫になったようで猫の鳴き声しか出なくなっていた
でもミケはミケだ匂いを嗅ぐ癖は治っていない
「こらこらミケ〜?どうしたの?」
よしよしと頭を撫でてやると嬉しそうにミケは耳を動かした
まるで本物の猫を飼っているような感覚がした
「可愛い...」
するとミケはハンジの太股に顔を乗せくいっ、と顎を上げた
あぁ、と察したのかハンジはミケの喉をくすぐった
するとミケはゴロゴロ...と喉を鳴らして目を細めた
「みゃー...にゃー...」
何かをねだっている様だが何をねだっているのか分からず首をかしげる
「どうしたの?何か欲しいのー?」
ミケに顔を近付けるとペロと顔をなめられハンジはくすぐったさに身をよじった
それでもミケは気にせずにハンジの顔を舐めている
「もう...ミケったら!」
身をよじらせながら嬉しそうに呟いた
するとミケは舐めるのを止め床に寝転び寝てしまった
「本当の猫みたい...」
クスクスと笑いながらミケの頭を撫でた
あと4日間くらいこのままでいてほしいな...とハンジは思った
- あぁ全く! ( No.19 )
- 日時: 2013/11/07 15:33
- 名前: °+*緋色°+*
....、と無表情のままでリヴァイは何かを考えていた
それもそうだろう目の前には下着姿で寝ているハンジがいる
「何故お前が俺のベッドにいる....」
昨日は別にヤっていないし服も乱れていない、なのに何故ハンジが下着のまま寝ている?
と回らない頭の中で必死にリヴァイはどうしてこうなったと考える
すると...
「ふぁ...っ...おはようってリヴァイ?」
ハンジが目を覚ました、だが何故リヴァイの部屋にいるのかは分からないらしい
「でも何でだろうね...私リヴァイの部屋に入った覚えないのに...」
よいしょ、とハンジが体を起こすと何とブラジャーが外れてしまった
っ!!と鼻血が出そうなのをこらえリヴァイは早く直せ!とハンジに言った
「別に良いじゃん!私胸ペッタンこなんだし」
どっちかというとつるぺたの方が良いんだがな何て思いながらハンジを見る
だが目を塞ぎたくなるほどの色気に顔を赤くした
いくら胸が無くても一応ハンジは女だくびれもあるし顔は美形だ
「あぁ全く可愛すぎる!!」
リヴァイは大声でそう叫びたくなった
なんかすごい中途半端に終わったwww
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