大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
日時: 2013/11/06 16:37
名前: °+*緋色°+*

はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!

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だいすき! ( No.76 )
日時: 2013/12/13 16:12
名前: °+*緋色°+*

幼少時代のお話でーす

「リヴァイ!ねぇリヴァイ!」
ハンジはしつこくリヴァイの背中を叩く
「何だようるさいな」
リヴァイが面倒くさそうに振り替えると
ハンジが頬にキスをした
「リヴァイだいすき!」
(結婚しようかな....)
なんて思っちゃうリヴァイでした!

あなたの仮面を... ( No.77 )
日時: 2013/12/14 11:43
名前: °+*緋色°+*

今日も好きといっても答えてくれない
まるで何かに拒まれているみたいだ...
「...ねぇリヴァイ」
まただまた無視をされる
それだけ私のことが嫌いなのかな?
なんて思ってるとリヴァイが口を開いた
「うるせぇよ...っ」
なぜだろう目が潤んでる...泣いてるの?
...あなたの仮面の裏側を見せて?

Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.78 )
日時: 2013/12/15 15:03
名前: アリ

初めまして!
リヴァハンR18もっとかいてください!
ローターネタの続きで!

アリs ( No.79 )
日時: 2013/12/16 19:53
名前: °+*緋色°+*

はいっ!じゃあR18注意ですっ!

ハンジは今リヴァイに言われたことをしている
「弱...でぇっ....助かったぁ...」
リヴァイが持っているリモコンで中に入っているローターを動かしている
今は弱〜強まであるうちの一番弱い刺激だ
だが多分イタズラを仕掛けてくるだろうハンジはきを引き締め仕事に向かった
「あ!ハンジさん....」
トテトテとエレンがハンジに近付く
「や...ぁ...エレンっん!?」
急にローターが激しく震え出した中だろう...
いきなりの声にエレンも驚きを隠せないようで
「ハ...ハンジさん?」
思わずエレンはハンジに手を伸ばした
すると
「こいつは俺が連れていこう...」
リヴァイがハンジを抱っこして医務室へと向かった
「リヴァ「言うな」
言い終わるや否やリヴァイはハンジに深くキスをした
そしてまだあまり濡れていないハンジの秘部に挿入した
「っだい!痛い!」
ハンジは眉を寄せるだがリヴァイは構わず腰を振る
(うぅ、またされるがままだぁ)
ハンジは泣きながらそう思った

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