大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- 幻想卿からの使い!? ( No.52 )
- 日時: 2013/11/24 18:28
- 名前: °+*緋色°+*
これまた色々ありエレンという子が入った
性格はおっとりしていてどこかしろハンジに似ている
エ「ふへへっ...ソクラテスー」
小さく小柄の子供に見えるが実際は100歳越えとのこと
魔理沙と霊夢は保護者のように優しくエレンをみま守る
リ「....」
リヴァイはエレンとソクラテスに癒されているようでずっと見ている
ハンジはエレンとソクラテスを見てて思ったことがある
エレンは魔法を使わないのだろうか?
ハ「ねぇエレン...魔法を使ってみて?」
ハンジはエレンにお願いをしてみたすると
エ「うんいいよ!」
子供のような笑顔が返ってきた
エレンは指先をちょいっと動かすとテーブルのカップが浮いた
ハンジは驚いてエレンに興味を持った
- あぁ...きっと ( No.53 )
- 日時: 2013/11/25 16:50
- 名前: °+*緋色°+*
リヴァイは今まで嬉しさと言うものを感じたことがなかった
嬉しさよりも悲しさをずっと感じていた...ずっと...
でも嬉しさとは程遠い感情なら感じたことがあった
それは...ハンジに抱き締められる時だ...暖かく思わず微笑んでしまう
「リーヴァイ...」
あぁ...この時だ幸せな幸福なこの時間
ハンジの匂いに包まれて目を閉じながら過ごす時間
心の中がふわぁっとなる時間
(あぁ...きっと...これが嬉しさだ...)
- 一緒に... ( No.54 )
- 日時: 2013/11/25 21:40
- 名前: °+*緋色°+*
今...二人は夢を見ているおんなじ夢をおんなじ時間に...
てを繋いで...微笑んで....とっても幸せそうに眠っている
どんな夢を見ているのかは想像がつかないけどとっても楽しそう
風邪を引いちゃうと駄目だから毛布を被せてあげようか...
あぁ...一緒に...幸せをわけあおう...
- 400回閲覧おめでとう! ( No.55 )
- 日時: 2013/11/26 17:47
- 名前: °+*緋色°+*
「そろそろクリスマスだね!」
子供のようにハンジが微笑む
リヴァイは返事もせずにプレゼントはお前にしろと言った
ハンジは膨れて分かったよ...と苦笑いをした
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