大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.96 )
- 日時: 2014/05/12 07:45
- 名前: シラス
同じコメント二回送っちゃってすいません!!
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.97 )
- 日時: 2014/05/13 05:44
- 名前: シラス
しつこくコメントすいません!!友達に「リヴァハンは萌える♪」って
言ったら無視されました…せめて「キモイ」だけでも言って!!
6年生なら腐女子の1人ヤ2人いてもいいと思うのですが…
私が知る限り、私も含めて2人しかいません…
でも私は、この小説を愛し続けます!!これからも頑張って下さい(^-^)v
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.98 )
- 日時: 2014/08/23 10:13
- 名前: 金魚
ローターって何?
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.99 )
- 日時: 2014/11/07 00:00
- 名前: 黒猫の夢@元緋色
おふっ、いつのまにかこんなにコメが……よし!久しぶりに更新だあ!
それじゃあリクエストで看病されたハンジさんが兵長におそわれる!ってのを書きたいと思います!
けほんけほん、ああ少し声が枯れてるなぁ 明日には治ってるといいな
風邪、発熱 それでも正常に働く頭で私はそんなことを考えていた。
コトンとテーブルをたたくような音が聞こえ横を向くとリヴァイが剥いてくれたリンゴがあった
忙しいのにリヴァイは意地でも看病してやると部屋に入ってきたのだ
迷惑…ではないし 嬉しいと言えば嘘になる 取り敢えず申し訳なかった
「ごめんね……でも大丈夫だよ?元気だし…ね?」
私がいつも見せる笑顔を見せてあげるとリヴァイは安心したように顔をほんの少しだが緩めた、私はこのリヴァイの顔が好き……
「大丈夫なのは分かったが、まだ治りきってはいないだろう? 治るまで看病してやるからな」
ありがとう、少し枯れた私の声が部屋に響く また私が咳をすると優しくリヴァイは水を飲ませてくれた。
こういう時だけ優しいんだな 日記に書いておこう呑気にそんな事を考えていた時、リヴァイがベッドに潜り込んできた
「っえ? リヴァイ?」
目の前に三白眼で真ん中くらいから分けられた黒髪のいつものリヴァイがどアップで映った そりゃあもうビックリした! だってそれが普通の反応でしょ?
「……ハンジ」
甘く低い声で名前を呼ばれた瞬間気付いた 流石私!
これは甘えだなって リヴァイは甘えたい時こういう声を出す!
私の観察が功をなした!
「なぁに?リヴァイ」
少し声が治っている リヴァイのおかげだろうか
「勃った、手ェ貸せ」
………………はぁ!?
何言ってんのお前と大声を出そうと思ったがリヴァイは早々とブツを取り出し私の手に擦り付けた
「ちょっ リヴァイ!? 」
硬いし熱い、そしてドクドクと流れる血液の感触
一気に顔が熱くなると同時にリヴァイのブツもぐっと太くなっていた
「んッ……はぁ…ハ、ンジ」
あぁぁぁあぁぁ!! 甘ったるい声でよぶなああああ!
離そうにもリヴァイに手を掴まれているから離せない
この状況をどうにかしよう とも思ったが諦めることにした
……だって リヴァイの事好きだしさ。
「ぁ……そこ、もっと擦れ」
気づけば私が進んでリヴァイのブツを擦っていた…いやしごいていた?
そしてビクッとブツが反応したと思うと手にどろっとしたような感覚が広がった。
「ハンジ……」
あーはいはい続きね、笑いながら私はそう言った
もう風邪や熱の事は忘れて今は、リヴァイに溺れたかった…。
朝、今度はリヴァイが風邪をひいたのは言うまでもない
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