大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
日時: 2013/11/06 16:37
名前: °+*緋色°+*

はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!

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同時の... ( No.36 )
日時: 2013/11/16 15:41
名前: °+*緋色°+*

二人ともじっと目を見つめている
それも無言だ、たぶんこの事を気まずいと言うのだろう
すぅと行きを吸い込み二人は同時に
「好き」
と言った

おだいにそって(ry ( No.37 )
日時: 2013/11/16 21:13
名前: °+*緋色°+*

ヤらせろ、直球でリヴァイは言った
ハンジはどうしようと思ったが衝動に身を任せ良いよと言った
辺りが暗闇に染まった時、リヴァイはハンジを押し倒した
「...」
無言のままリヴァイはハンジの服を脱がせキスをする
ハンジはキスがくすぐったくてしょうがないようで身をよじらせる
「くすぐったいよー...ふふふっ」
そう口では言うがやはり濡れている初めてだからか?
「濡れてんならいれんぞ...少し痛いが我慢しろ」
ハンジは手に力をいれる、するとリヴァイが中に入ってくるのがわかった
ある箇所を抜けたとき物凄い痛みが来た
「リヴァイっ!痛い痛い!」
ギュウ、とリヴァイの肩を掴むハンジの性器からは血が出ているが生理ではない
だがハンジは生理だと思ったようで慌てていた
「リヴァイ...助けて血が...生理がっ!」
リヴァイを揺さぶり慌てるが処女膜破れただけだと優しく言った
それを聞いたハンジはホッとして胸を撫で下ろした
終わったんならもう少し入れるぞ?とリヴァイが言うとハンジは頷いた
グググとリヴァイのモノが奥へ奥へと入ってくる
「ふ...っん...いだい...」
やはりまだ痛みはあるようで痛い痛いと呟いている
リヴァイはハンジの頭を撫でて大丈夫だと言い聞かせる
「も...痛くないよ...」
実際、少し痛い...だが気持ち良いこれなら我慢ができそうだなとハンジは思った
リヴァイのが全部入り終わると動くぞと言いゆっくりと動かした
「ん...っ...っふ...」
ゆっくりなので声はあまりでてはいないが
リヴァイが段々と激しくしてきたので声も当然大きくなった
「...っは...お前のなか...最高だぞっ!」
ガツガツとリヴァイはハンジの中を犯す
「ひゃ...っん!バカ...ぁっ...激しいって!」
顔を真っ赤にしハンジは答えるが
リヴァイは弱くする気はないようで逆にもっと激しくしている
「ゃ...イっちゃ...ふぁぁぁっ!」
きゅうっ、とハンジの中がリヴァイのモノを締め付けてきたので
リヴァイも同時にイってしまった
「っはぁ...良かったぞ?愛してる...ハンジ...」
リヴァイはハンジの体をふきそう呟く
「私も...気持ち良かったよ?大好き!」
ハンジは濡れた指先でリヴァイのほほをなぞった

深海少女のようなもの ( No.38 )
日時: 2013/11/17 12:15
名前: °+*緋色°+*

「...?」
ハンジは冷たく揺れる感覚に違和感を感じ目を開けると海に沈んでいた
青く透き通る海水に日の光が見える
手を伸ばすが届かない泳いではいるのだが...
それもそのはず足には重りがついていたからだ
「...っ?」
ドクンと心臓が痛むすると頭に嫌な思い出ばかりが浮かんだ
酷い頭痛もする...その痛みに侵されながら深海へと沈んだ
暗い...光が届いていない...それもそうだ深海なのだから
「...痛いなぁ...胸が」
アハハ、と苦笑いをしながら少しだけ涙を流す
嫌な思い出ばかりが渦巻く頭のなか
当然ハンジの小さな心が耐えられるはずもない
服は黒く汚れボロボロになった
ふと上を見上げると綺麗に泳ぐ人魚のような人がいた
「綺麗だな...」
人魚のような人に手を伸ばす、だが届かなかった
そしてそのままブクブクと沈んでいった
もう何日たったのだろうか服はさっきより酷く汚れてしまった
「もう誰にも会わせる顔なんてないな...」
寂しそうにハンジはうずくまった
するとさっきの人魚のような人がハンジの腕を掴み上へと泳いだ
浅瀬へ上がった所で目の前が暗くなった
「...ジ...ンジ...ハンジ!おいハンジ!!」
目を開けるとリヴァイが居た
その顔は涙で濡れていてグチャグチャだった
「リヴァイ...?」
掠れた声で呟くとリヴァイが強くハンジを抱き締めた
良かった...良かった...と泣きながらリヴァイが呟く
どうやら息をしていなかったらしい...
「心配させんな...このクソメガネ!」
リヴァイがハンジを叱るとハンジは
「分かったよ...」
とリヴァイの頭を撫でた

少しだけで... ( No.39 )
日時: 2013/11/17 19:54
名前: °+*緋色°+*

「...」
「...」
今ハンジとリヴァイは喧嘩をしている
何が原因かは聞かない方が良いだろう
だけどどっちかが
「...ごめんね?」
「...もうするなよ...」
少しだけでほら...仲直り!

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