大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- 逃れられなくて... ( No.56 )
- 日時: 2013/11/27 16:23
- 名前: °+*緋色°+*
いつの間に忘れてしまう恐怖にかられながら今を生きている
今...私の右目から紫色の花が咲いている...進行すると自我を失うらしい
「ぅ....がぁ...がう...ぅぅ...」
あぁ...そろそろ自我が無くなる意識が遠のいていく
サヨナラ...リヴァイ...忘れないで....元の私を...
- イチゴのように ( No.57 )
- 日時: 2013/11/28 15:33
- 名前: °+*緋色°+*
ハンジはモブリットからもらったイチゴを食べている
甘酸っぱい赤く染まった小さなイチゴだ
「んーっ...おいし!」
リヴァイはハンジをじっとみてキスをした
そして舌に残っているイチゴの味を舐めとり口を離した
「...甘いな」
ペロッと赤い舌を出してリヴァイは呟いた
イチゴのように甘いお二人...
- 小さくても最強は最強... ( No.58 )
- 日時: 2013/11/29 16:31
- 名前: °+*緋色°+*
ある日のこと...ハンジが自分の部屋に入ると
「ハンジ...?」
そこには小さく...というより幼少のリヴァイがいた
どうやらハンジの薬を飲んだようでこうなってしまったのだった
「でも...まあ効果は一日だから...ね?」
本当の子供に接するようにハンジはリヴァイの頭を撫でる
リヴァイは少しムッとしてハンジを押し倒した
「リッ....リヴァイ!?」
小さくても最強は最強....
- 微グロ注意! 病み兵長 ( No.59 )
- 日時: 2013/11/30 15:48
- 名前: °+*緋色°+*
あぁ妬ましい、誰でも好きと言うお前の口が
あぁ妬ましい、お前に好きだと言われた人が
好きだと言われるのは俺だけで良いんだ
「リヴァイ...?どうして針なんて持ってるの?」
あぁ針か...今お前の口を縫うからな?静かにしてろよ?
プツリとお前の口に針が通る
「痛い痛い!リヴァイっ止めて!!」
そうだその顔だ...苦しみ悶える顔が可愛いぞ...
コ レ デ オ 前 ハ 俺 ノ 物
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