大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.1 )
- 日時: 2013/11/02 21:22
- 名前: °+*緋色°+*
「おいクソメガネ」
そう言われてハンジは振り返った
朝起きて第一声がそれ?なんて心のなかで思いながら
「何?リヴァイ?」
と返事を返した
「今日の夜空いてるか?」
あぁ、前から約束してたあれか...と前約束したことを思いだした
今日の夜の予定は幸いに何もない
「うん...空いてるけどさ...正直あれ疲れるよ?気持ち良いのは分かるけど」
苦笑いが混ざった笑いを浮かべながらもそうリヴァイに伝えた
確かに気持ち良いのは良いことだがこっちの体がキツくなる
だからあまり回数は控えてね...、といったはずだが一週間に5回くらいはしている
「だったら今日は俺からもしてやる」
へぇ...それは期待できそうだね、と伝えるとリヴァイはニヤリと笑い
覚悟しておけとそう言い残し仕事に向かった
「あのリヴァイがしてくれるなんて...ちょっと期待!」
少し夜が楽しみになってしまい早く来ないか早く来ないか
と窓を眺めながら夜が来るのを待った
そして夜...
「おい...早くしろ...」
今ハンジはリヴァイに馬乗りになっている
「分かってるって...んしょ...っと」
ぐいっ、とリヴァイの背中に手を当て力を入れる
いつもやっているのでツボは知っている
目を細め気持ち良さそうにしているリヴァイにハンジは思わず顔が綻んだ
「ぁ...そこもっと押せ...ん...っ」
はいはい、と適当な返事を返し少し背中の手に力を入れた
正直いって疲れるというのは手だ力を入れて押しているから結構痛い
「うふふー...気持ち良いでしょリヴァイ〜?」
そう言うとリヴァイはかすれた声であぁ...と言った
「ハンジ、もう良い今度は俺の番だ...」
待ってました!、と少し大声で言いハンジはソファーに寝転んだ
リヴァイがマッサージしてくれるなんてね...なんて呟いてみる
「ここか?」
とリヴァイがハンジの背中をグッ、とおす
初めてなのに結構良いところを押してくるものだからハンジも思わず
「うん...っ...そこ気持ち良いよ...」
そうか、とリヴァイが返したそれからもリヴァイのマッサージは続き
朝になると二人の疲れはさっぱり消えていた
「おいハンジ...また頼むぞ」
と、いつもの鋭い目でリヴァイはハンジを睨みそう言うとハンジは
「此方こそまた頼むよ?リヴァイのマッサージすっごい気持ち良かったし!」
と嬉しそうに言ったどうやら二人の夜のマッサージは続きそうだ...
追記
いやぁぁぁぁ!これが私の処女作ですよ!笑っても良いですよ!?
進撃アニメしか見てないから間違いあるかもしれないけど
こ れ は ひ ど い
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.2 )
- 日時: 2013/11/03 08:09
- 名前: 詩緒離
°+*緋色°+*さんはじめまして!
詩緒離です!
小4です!
リヴァイ大好きな腐女子ですが、よろしくお願いします!
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.3 )
- 日時: 2013/11/03 21:45
- 名前: °+*緋色°+*
こんにちは!詩緒離さん!
小4ですかー!若いですね(笑)
リヴァイ兵長良いですよね!(私も腐女子です!)
こちらこそこれからよろしくお願いします!
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