大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時： 2013/11/06 16:37
- 名前： °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- 消えてしまうのが... ( No.40 )
- 日時： 2013/11/18 15:11
- 名前： °+*緋色°+*
たまにハンジは精神が不安定になる...泣き叫んだり嫌だ嫌だと呟くことがある
そして今、精神不安定の時期だ
「嫌だ...っ...嫌だ...ぁっ!」
泣きながらハンジは嫌だを連呼する
余談だがこういうときはいつもリヴァイがそばに居てくれる
背中をトントンと優しく叩きリヴァイはいつもハンジを慰めるのだ
そう言えばハンジが連呼する嫌だはどういう嫌だ、なのだろう
そう思いながらリヴァイはハンジを慰める
「行かないで...消えないで...ねぇ...リヴァイ...」
リヴァイは目を見開く
嫌だと言うのは消えないでという意味だったのに驚いた
そしてリヴァイは
「消えねぇよ...ずっと一緒だ...」
とハンジの頭を撫でた
- お前は... ( No.41 )
- 日時： 2013/11/18 22:38
- 名前： °+*緋色°+*
「...少し恥ずかしいな...」
赤く、くびれが目立つドレスに身を包んだハンジは呟く
リヴァイはそのハンジの姿を見て綺麗だな、と言った
まぁそう言うだろう...結構ハンジは美人さんですからね!
「ほら...行くぞ...」
手を差し出しリヴァイはハンジを広いホールへ連れ出した
そこには綺麗に飾り付けられた仲間たちがいた
「ハンジー!凄い似合ってるじゃん」
ナナバが声をかける
そうかな?問うとナナバがうん!と言った
「おい...そろそろだぞ?パートナー見つけろ」
リヴァイがナナバに言うとナナバは、あ!そうだったと走っていった
しばらくたちクラシックのような音楽が流れると
リヴァイはハンジの腰を抑え、手を取り踊り始めた
オルゴールの人形のように美しく...華麗に
「うぅ...恥ずかしい....」
うつ向きながらそう呟く
リヴァイはただ手取り足取りで華麗に踊っている
「...綺麗だぞ」
耳元でリヴァイが囁くと
ハンジは目をギュ、とつぶり顔を赤くした
音楽が終わるとディナーが始まった
料理は美味しそうなものばかりで見るだけでお腹がなりそうだった
「美味しそうだね!」
無邪気に笑いながらハンジは色々と盛り付けた
リヴァイはそれを見ながら黙々と料理を食べている
「口開けろ...」
まるでハンジにあーんしろと言っているように指示をした
ハンジが言われた通りに口を開けると
リヴァイはハンジにキスをした
「っん!?んん!」
みんなの目線がリヴァイとハンジに向けられる
あぁ、見られた...死んだこれと思うとリヴァイは口を離した
ざわざわと騒ぐホール...
「...これは見せ物じゃねぇぞ?」
リヴァイがイラついた声でいい放つと皆の目線が外れた
ハンジが顔が真っ赤になる
リヴァイがハンジの頭を撫でて
「見せつけだ...お前は俺の物だ...」
ハンジの耳元でそう聞こえた気がした
- 夜 ( No.42 )
- 日時： 2013/11/19 20:12
- 名前： °+*緋色°+*
綺麗な星が降り注ぐ夜ハンジとリヴァイは空を眺めていた
美しく青く輝く空に二人の目は釘付けだ
「綺...麗...」
ハンジはずっと眠気を堪えていたので目がとろんとしていた
リヴァイは眠そうなハンジを抱き抱えるとベッドに寝かせた
だがハンジはまだ空を見ている
「寝ろ...寝坊するぞ」
そう言うと分かったよ...といいハンジは目を閉じた
リヴァイは寝たのを確認するとカーテンを閉じ自分の部屋に戻った
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.43 )
- 日時： 2013/11/20 14:38
- 名前： 星羅
- 参照： http:/
ハジメマシテ
素晴らしいです
リヴァハン、リヴァイがハンジの秘部にシャワー当ててイカセル。
リヴァハン、ローターネタ
お願いします
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