大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.84 )
- 日時: 2014/02/01 11:46
- 名前: はる
初めまして!リヴァハン大好きです
リヴァイがハンジにいろいろヤられるとこみたいです!
お願いします!
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.85 )
- 日時: 2014/03/09 20:42
- 名前: 緋色
久しぶりの更新wではいっきまーす
「っは、ぅッん.....!」
今、ハンジはリヴァイの上に跨がっている
これをじょうきい?と言うらしくハンジはそれをナナバに聞いた
「おい...っクソメガネ!!」
いつもは自分が上で下にいる自分が少し悔しいのか怒りのような声を出すリヴァイ
だが、ハンジは構わず淡々と腰を下ろし甘い声を漏らしている
腰を下ろすたびにキュンキュンと締め付けるハンジの秘部はとろとろに蕩けていた
マシュマロのようにふわふわとろとろの中の感触にリヴァイは成す術なく果てた
「ふ....イったね?リヴァイ...」
勝った、と言っているような顔でハンジは笑う
リヴァイはいつもの目でジロリとハンジを睨み付けた
「チッ、しょうがねぇ」
今日は上でいさせてやるよと甘やかすような口振りでリヴァイは言う
ハンジはただその口調と表情を見て
「珍しいな...リヴァイが下なんて」
と不思議そうにリヴァイを見つめ
まぁいいか、と思うと再度腰を動かした
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.86 )
- 日時: 2014/03/10 22:18
- 名前: 緋色
えー、更新をめんどくさがってしまいすみませんでした!
リクエスト、コメント等貰うと泣いて喜ぶので
どうぞよろしくお願いします!
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18) ( No.87 )
- 日時: 2014/03/18 23:39
- 名前: 愛歌
こんにちは!
始めましてです!
リヴァハン最高です(´∀`)
更新楽しみにしてます!
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