大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
日時: 2013/11/06 16:37
名前: °+*緋色°+*

はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



心の中で思うだけ ( No.80 )
日時: 2013/12/17 16:04
名前: °+*緋色°+*

会いたいなぁなんて思っても来るわけない
そんな都合の良いことなんてあるわけないのだ
そんなもの合ったらすぐさまリヴァイを呼んでる
「はぁ」
ため息なんてついても来るはずのない人を待つ
寒い....冷たい....リヴァイ暖めて?なんて言ってみる
でも寂しくても切なくても心の中で思うだけ....

美味しく食べて? ( No.81 )
日時: 2013/12/21 14:47
名前: & ◆0ztSEjURJA

「美味そうだな」
顎をくいっと持ち上げ口説くような口調でリヴァイは言う
ハンジはただクスッと笑い調味料は?と聞いた
「そうだな...練乳でどうだ?俺の」
リヴァイ、なにとんでもない下ネタ言ったの!?
とハンジは驚いたように笑った
調味料といっても多分練乳はリヴァイのアレだ
ここには蜂蜜もクリームもある
「練乳も良いけど...色々あるから...ね?」
色っぽくリヴァイを抱き締めハンジは微笑んだ
「あぁ、とびきり甘くしてやるよ....」

久しぶりの更新← ( No.82 )
日時: 2013/12/27 16:06
名前: °+*緋色°+*

っていっても小説ではないです名前が変わっているかもしれません!

あいらぶゆーなんて ( No.83 )
日時: 2013/12/27 16:19
名前: °+*緋色°+*

「I LOVE YOU」
ポツリとリヴァイに向けてハンジが言うとリヴァイは眉を寄せた
はぁ?とリヴァイの声が響く
「だーかーらー!あいらぶゆーだって!」
ムスッとしてハンジはリヴァイに近づく
するとリヴァイは呆れたように
「I LOVE YOUなんて必要な言葉か?」
とハンジの頬を掴んで言った
ハンジは確かにねと微かに笑った

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。