大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
日時: 2013/11/06 16:37
名前: °+*緋色°+*

はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



風邪? ( No.28 )
日時: 2013/11/11 16:00
名前: °+*緋色°+*

雪も降り寒くなって来たこの季節ハンジは見事に風邪を引いた
けほけほと咳が出て鼻水も止まらないどうしようもないので休むことにした
ベッドに横になり安静にしているハンジ、やることのないので退屈そうな顔をしている
ガチャと扉が開きリヴァイが入る
リヴァイは黙って大丈夫かと言いベッドの横に薬を置いた
「早く治せ...」
そうとだけ言ってリヴァイは部屋から出ていこうとした
だがハンジは行かないでと呼び止め強引に看病に回した
するとリヴァイはハンジのおでこにキスをして
「幸運のまじないだ...夜また来るぞ?」
優しくそう言い放ち部屋を去った
ハンジは微笑んで可愛いな...と笑った

ポッキーゲーム! ( No.29 )
日時: 2013/11/11 18:24
名前: °+*緋色°+*

ある日ハンジはリヴァイの部屋に入りポッキーゲームをしようと言った
リヴァイはキョトンとしてなんだそりゃ、と呆れたように呟くとハンジは
「えーっとね...私がまずくわえて...リヴァイは端っこくわえて?」
と優しく説明したリヴァイは興味がわいてポッキーの端をくわえた
するとキラリと目を光らせハンジはポッキーをすごい早さで食べ始めた
「ん!?んんんん!!」
驚いてじたばたするリヴァイにハンジは黙ってと目線を送った
そしてポッキーゲームの醍醐味であるキスをしめでたくポッキーの日を過ごしました!

暖かな祝福 ( No.30 )
日時: 2013/11/12 16:32
名前: °+*緋色°+*

寒くて凍えるような寒さにも耐え、ハンジは外で雪をかいている
手袋を忘れたようで素手で手は赤くなっている見るだけでも痛々しい
それに靴は夏靴でグチョグチョだ
「っ...痛い...」
手がジンジンと痛みを訴え足は凍ってしまいそうなほど冷たい
口からは白い息が出て冬の訪れを教えている
「早く終わらせよっと」
手の痛みに耐え足の冷たさにも耐え終わったときには酷い有り様だった
部屋に帰ってくるとリヴァイは驚きすぐに暖かい飲み物を用意してくれた
「大丈夫か?」
リヴァイがハンジの手をお湯で濡らしたタオルで温め訪ねる
ハンジは大丈夫と言うとリヴァイは無理するなよと言った
「暖かい祝福ってこの事なのかも...」
何てハンジは呟いた

お風呂 ( No.31 )
日時: 2013/11/13 18:48
名前: °+*緋色°+*

チャプ、と波打つお湯が水音を奏でる
「っん...痛い...」
腰を抑えハンジはそう呟いた呟く声が響く先ほど腰を強打して腰が痛いのだ
ぽーっと上を向き無心でいるとガラガラと扉があいた
そこには
「っな!?」
案の定リヴァイが立っていてハンジは当然叫んだ
悪かったと言ってリヴァイは帰ろうとしたがハンジは入りなよと言ったハンジ曰く
「せっかく服脱いだんでしょ?」
らしいだがいくら160cmだからと言ってやはり狭い
互いの体が当たってしまう、するとゴリッという音がした
「っ....!」
最近してないからだろうかリヴァイのアレは大きく膨らんでいた
ハンジもそれを知っていた様でため息をつきリヴァイのアレを優しく擦った
「あー...ごめんね?性処理出来てなかったみたいだからさ?今日ヤろっか?」
ハンジが優しく呟くとアレは膨らみを増し今にも精を出してしまいそうだった
呆れたような顔でハンジが強く擦ると
「や...め...出る...っ!!」
そう言いリヴァイはどくどくと精を吐き出した
ハンジはクスッと笑うと
「一緒に洗おう!」
と湯船から一旦上がった

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。