大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.8 )
- 日時: 2013/11/03 21:21
- 名前: ナナ
はじめまして〜♪
リヴァハンイイッス!
R-18お願いしてもいいですか?
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.9 )
- 日時: 2013/11/03 22:16
- 名前: °+*緋色°+*
ナナs
は....はいっ!Rー18ですね!以下注意です!!
バサッ!とシーツが肌と擦れる
「キス...するぞ?」
リヴァイがハンジに優しく問いかけるハンジは恥ずかしそうにうなずいた
チュ、と最初は軽くだったがだんだんとエスカレートしていき舌を絡めた
ハンジから、っん...んん....っと甘い声が漏れる
唇を離すと唾液が混ざりあい糸が引いているキスが終わったあとリヴァイは胸を触り出した
「私の胸小さいよ?」
とハンジは言うが小さいのも悪くないとリヴァイは言った
最初は揉んでいたのだが今は胸に舌を這わせている吸うまでいはまだいたしていない
「ぁ...くすぐっ...た...ひゃ!」
我慢がしきれなかったのだろうか乳首を摘まみだして
ハンジは思わず高い声を出してしまった
「随分かわいい声を出してくれてんじゃねぇか...」
とリヴァイはニヤリ、と笑って乳首を吸いながら下半身に手を伸ばしハンジの性器に触れた
「ひぁ...ん....一緒...はダメ...っ」
ハンジの性器は下着を見ても分かるように濡れていた
「こんなに濡れてんじゃねーか...イイんだろ?」
と訪ねてきたのでハンジはう...ん、と小さく言った
その姿にスイッチが入ってしまったのかハンジの下着を脱がし直で触り出した
「ふ....っ...ぁ...」
ハンジは声を殺し小さく喘いだ、だがリヴァイは早く挿れたいらしく口移しで媚薬を飲ませた
すると、ハンジが体の変化を訴え始めた
「リヴァ...イっ...体が熱いよぉっ!」
もう効いてきたのかと盛った本人も半ば驚き再度ハンジの性器に手を伸ばした
クチュ...、チュクッなどという卑猥な音が部屋に響き渡りハンジは顔を隠したくなった
「ひぃ...っん...さっきより...感じ...ちゃ...ぁ...イく...!イっちゃうっ!」
その声を聞くとリヴァイはイっちまえ、と思いっきり弱点を指で擦った
「ひゃ....あ!イっちゃ...っあぁぁぁ!」
媚薬の効果もあるようでイく時の刺激が強くなっているようで前より濡れていた
もういいだろうとリヴァイはハンジの性器に自分の性器を当てた
「挿れるぞ?良いか...?」
とハンジに優しく問いかけハンジはうなずいた
リヴァイはゆっくり腰を前に出しハンジの中に入れていった
「っひ...少し...痛いっ!」
処女だからそれは仕方がないと優しくハンジに言い聞かせるとそうなんだ、と理解した
そうしてる間にもリヴァイの性器はハンジの中に全部入り
「動くぞっ...!」
と忠告したあとにゆっくり腰を打ち付けていきその強さをだんだん強くしていった
だがあくまで強くだそんなに激しくはしていない通常の速さだ
「っぁ!リヴァイの...子宮に来てる...っ!」
と嬉しそうにハンジが喘いでいるので理性を抑えつつリヴァイは腰を振った
グチュン!やら肌と肌がぶつかり合う音やらが響きあっていたが
二人は今セックス...言わば性行為に夢中のようで音なんてものは気にしてはいなかった
「く...っ出そうだ....!」
険しい顔になって呟いたリヴァイの声をききハンジは
「良い...よっ...っぁん...中に出して...ぇ!っひゃぁ...」
と返事を返した
「もう...戻れねぇからなっ....!」
と、言い放ち最後だと言わんばかりに激しく突き始め
「んゃ...!激し...ぃ...っん...もぅ...イっちゃう...!」
リヴァイはその言葉を聞くとあぁ、一緒にイこうぜ...といい己の精を吐き出したそれと同時に
「あぁぁぁっ!中に注がれてるぅっ!妊娠しちゃうかもぉ....!!」
とハンジもイった....
終わったあと後始末をし疲れはてた顔でハンジが
「明日どうしよ...」
と笑いながら言うとリヴァイは休暇取っておいた、と言った
「じゃあ明日は一緒にゆっくり過ごそうか!」
と明るい笑顔でリヴァイに言うと
「そうだな...」
と虚ろな目をして瞼を閉じ寝てしまった
「人類最強でも寝てるとこんなに可愛いんだね...」
ハンジはそう言いリヴァイのおでこにキスを落とし目を閉じ意識を手放した....
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.10 )
- 日時: 2013/11/04 06:55
- 名前: 詩緒離
私ってr18みたらだめなんじゃ…
ま、いっか!腐女子だし!!
リク良いですか?
r18なんですけど…
リヴァイとハンジがリヴァイの部屋でお酒を飲んでいて、
リヴァイが酔った勢いでハンジを押し倒す
みたいなのお願いします!
- リクエスト! ( No.11 )
- 日時: 2013/11/04 11:27
- 名前: °+*緋色°+*
詩
はい!了解いたしました!以下R注意でございます
誰もが寝静まる時間ひとつの窓がランプによって照らされていた
ここはリヴァイの部屋だ、ハンジがリヴァイを誘い一緒に酒を飲んでいるハンジの部屋で飲めばいいとリヴァイに言われたのだが面倒くさいという理由でリヴァイの部屋に...
ハンジは半分酔っていてリヴァイはもう泥よいだ...
「おい...ハンジ...ぃ...」
とリヴァイはハンジを押し倒しほっぺや口にキスをした
いつもはこんなにゆっくりはしない、いやいつもでもゆっくりはしてくれるが
こんなに優しくは抱いてくれない...酔っているせいだろう
うー...じれったいなぁ、とハンジは思い自分で自分の性器を触った
「ふ...っぁ...ん...」
酔っているのもあって少し感度が上がったようだ
でもリヴァイはまだキスをしているどうやら酔ったリヴァイはキスが好きなようだ
だんだんハンジはイライラしてきてリヴァイの顔を胸に押し付け
「胸も触りなよ...っ!」
と言うとリヴァイは胸にキスをし始め
時には首筋を吸い上げ赤いあとも残したまるで自分の物だと主張するように
「ん...ハンジ...好き...好...き」
と、いつもは言わないような言葉を言ったくれたのでなんか新鮮とハンジは思った
「んっ...っ...!」
イきそうになるが我慢しリヴァイが挿れるまで絶対にイかない!と縛りを付けた
我慢しているのもあり体がビクビクと震え始めハンジはリヴァイに早く入れてよ!とねだった
「良いけど...痛かったら言えよ?」
あぁもうじれったい!!とハンジは良いから早くっ!と大声で言った
リヴァイも承知して服をすべて脱ぎハンジの中に性器をいれた
「ひっゃ....!」
入れた瞬間軽くイってしまい中でリヴァイのをキュッと締め付けた
ピク、と体を震わせリヴァイはゆっくり動かし始めたいつもよりゆっくりと...
「ふっぅ...ん...ぁ」
ゆっくりで焦らされている感じがあったが優しいのもありかなと思った
リヴァイはコツコツと子宮の入り口をついている
「っ...出そう...ッ!」
と中に精を出した、流石に早すぎるでしょ...とハンジは思ったが
「第2ラウンド...行くぞ?」
と訪ねたのであぁ、イくのは早いけど精力は凄いんだ...と第2ラウンドへ突入した
それからも4回くらいやって疲れで直ぐに眠ってしまった...
朝、チュンチュンと鳥と光の眩しさで目をさました
「いたたた...っ」
昨日の後遺症だろうか腰がとても痛いそう言えばリヴァイはどこだ?と横を見ると
すぅすぅと寝息を立てて寝ていたハンジはクス、と笑いもう一度横になり二度寝をした
こんなので良いでしょうか!?(次回から私タメ語でいいですかねぇ?詩緒離さん...)
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