大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
日時: 2013/11/06 16:37
名前: °+*緋色°+*

はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!

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600回閲覧おめでとう! ( No.68 )
日時: 2013/12/07 10:25
名前: °+*緋色°+*

「ジ様...ハンジ様起きてくださいまし!」
緋色がハンジを揺さぶり起こすハンジは聞こえないふりをしていたが
「お祝いの日だと言うのに...ハンジ様〜?」
緋色はため息をつくとハンジを起こすのを止めリヴァイを起こしに行った
流石にリヴァイも寝ていたらしく寝息を立てていた
呆れた、とため息交じりに緋色は呟いた
「リヴァイ殿?起きてくださいましー!」
今度緋色はリヴァイを強く揺さぶった
リヴァイはゆっくり目を開けた寝癖が酷い
「緋色....か?おはよう」
子供をあやすようにリヴァイは緋色の頭を撫でる
するとかハンジが側に寄って
「600閲覧越えたから....お祝いしようね!」
と笑った

輝く星のように ( No.69 )
日時: 2013/12/07 21:51
名前: °+*緋色°+*

ハンジは返す言葉も無いように目を見開き輝かせている
目の中に何千もの星が映っていてとてもきれいだ
「...綺麗だな」
リヴァイがマフラーで口を隠しながら呟く
ハンジはそうだねとリヴァイに返した
小さな星屑の目立つところにある月も美しく輝いている
どうりで見とれるわけだ....神秘的...だ
「ミルキーウェイ....」
リヴァイがそれは七夕だろうと突っ込む
ミルキーウェイとは日本でいう天の川だ
まるで巨大な星が砕けたように星屑が散りばめられている
輝く星のように二人がいつでも輝いていられますように
ナレーターより愛を込めて...

悲しそうな ( No.70 )
日時: 2013/12/08 20:29
名前: °+*緋色°+*

窓の外を見上げ月明かりに照らされているハンジの顔はどこか切な気だ
なんというのだろう...想い人をまつ少女漫画の主人公のような顔だ
「リヴァイ....」
声を細めてハンジは呟くリヴァイに会いたいのだろう
目に涙が溜まる...
リヴァイ...気づいてあげて?ハンジが会いたがってる....
私が言うのもあれだけど...ハンジの悲しそうな顔は見たくないの
だから...ねぇ...リヴァイ....!

題名めんどい← ( No.71 )
日時: 2013/12/09 16:53
名前: °+*緋色°+*

「ハンジ....」
「リヴァイ...」
どうしたの?二人とも?
「今良いところなの....もうちょっとまってて」
そうなの?何やってんだろう
なんか目を見つめてるだけだけど....?
まぁ二人がたのしければそれでいいや!

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