大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
日時: 2013/11/06 16:37
名前: °+*緋色°+*

はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!

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歪んだ愛(病み) ( No.60 )
日時: 2013/11/30 23:02
名前: °+*緋色°+*

ハンジ...起きろ

「うー...ふー...」

そうだった口を縫ったんだっけか...似合うぞ?

好きと言え...俺にだ

「誰が言うもんれふか!」

...言ったな?

ドカッ グシャッ

「っげほっ...いだっ」

咳き込むと縫った糸が引っ張られて痛いぞ?

「うっぅ...ろうひへ...こんらこと」

決まってるだろ 好 き だ か ら だ

500回閲覧おめでとう! ( No.61 )
日時: 2013/12/01 08:41
名前: °+*緋色°+*

「おい...起きろ緋色...」
ペシペシとリヴァイが緋色の頬を叩くゆっくり緋色は目を開けた
ゴシゴシと目を擦り小さなアクビをする
「おはよう緋色!あのね今日ね閲覧回数500突破したんだよ!」
ハンジが嬉しそうに笑顔で緋色に言うと緋色は驚いた
スカートをパンパンと叩き緋色はくるりと回った
すると緋色の回りに光が飛び交い緋色を包んだ
「っ...!?」
ハンジとリヴァイはとっさに目を瞑った
二人が目を開けると緋色の姿が変わっていた
髪は長くなり性格がおしとやかになったようだった
「....閲覧回数が500増えていくたび私は成長するからね?」
緋色が二人に言うと二人は目を見開いた
「まぁ....言っておこうか!」
ハンジがニッコリ笑うとリヴァイと緋色が近くに寄って
「閲覧回数500回おめでとう!」

冷たい... ( No.62 )
日時: 2013/12/02 15:05
名前: °+*緋色°+*

白く柔らかく冷たい雪...
「あぁ暖かい...」
ほっこりした顔でハンジは呟く隣にはリヴァイ
「...」
目を瞑って寝ているリヴァイ
起きていると暖かいのに今は冷たいな
なんて呟いてみる

その姿は... ( No.63 )
日時: 2013/12/03 16:55
名前: °+*緋色°+*

しゅる、と髪を解き冷たい水に入る
「つめたっ!」
相変わらず表情は無邪気だが美しい
ハンジは性格が幼いが顔は大人だ...
浸かり終わったのか体をよじり水から上がる
その姿はまるで....女神のようだ...

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