大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リヴァハン小説リクエスト受け付けます!(R18)
- 日時: 2013/11/06 16:37
- 名前: °+*緋色°+*
はいはいどうもこんにちはここは進撃の巨人のリヴァイ×ハンジのCP小説です!
もしこんなリヴァハンが見たい!という人がいればコメントでお願いします!(主は小説初心者なので期待に答えられないときもあるかもしれませんが...。)R18もアリです!(書けるか心配だけどね...)まぁ、こんな主ですがよろしくお願いします!!たまに違うCPとか腐とか書くかもです!
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- いきなりの.... ( No.4 )
- 日時: 2013/11/03 14:55
- 名前: °+*緋色°+*
机に資料やら本やらゴチャゴチャしている部屋に二人はいた
ソファーに座り一人は紅茶を、もう一人は本を読んでいる
無音...という言葉が似合いそうな空気にハンジは何か喋りたいなぁと思ったその時
「おいハンジ...」
とリヴァイに髪を引っ張られたそれも思いっきり
「いだだだだだだだ!?」
大声で叫ぶハンジにリヴァイはうるせぇ黙ってこっち向けと言い捨てた
「だからって髪引っ張ること無いじゃん...」
としぶしぶハンジは振り向いた、すると
リヴァイに後頭部を押さえられ顔を近付けられた
え?え!?、と戸惑っているすると、
チュッ...と小さなリップ音が部屋に響いた
「っ!リ...リヴァイ!?////」
顔を真っ赤にしリヴァイに問いかけるするとリヴァイはいつもの顔で
何だ、と言ったその顔を見て何故かハンジは笑って
「何でもない!」
と言ったするとリヴァイもふ、と笑い
「そうか...」
と言い飲みかけの紅茶をまた一口飲んだ
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.5 )
- 日時: 2013/11/03 17:28
- 名前: 詩緒離
ウォォォ!!!
リヴァハンンンンンン
萌える萌える萌えつきる///
期待してまってます!!
更新頑張って!!
あっ!!タメ口でも良いですか?
- Re: リヴァハン小説リクエスト受け付けます! ( No.6 )
- 日時: 2013/11/03 17:43
- 名前: °+*緋色°+*
詩緒離s
そ...そんなに喜んでもらえるなんてっ!更新に力が入ります!
ため口で良いですよ!
リヴァイ「いつも主の駄文を読んでもらって悪いな」
ハンジ「本当感謝してるよー詩緒離さん!」
- トリックオアトリート! ( No.7 )
- 日時: 2013/11/03 20:03
- 名前: °+*緋色°+*
今日はハロウィン夜に子供達が近所の人からお菓子をもらう日
だがハンジは魔女の服を着てすっかりハロウィン気分になっている
しかしお菓子を貰おうとしても皆仕事で忙しく話しかけられなかった
でもハンジは思い当たる人物が一人居たのでその人物の部屋にうかがった
コンコン、と扉を叩きギィ...と扉が開くと同時に
「トリックオアトリートだよー!リヴァイっ!!」
と袋を目の前に出し無邪気な笑顔を浮かべている
リヴァイはめんどくさそうにため息をつきながら
普通はガキが来るだろうなどと言いながらハンジにキャンディーを渡した
ありがとう!、とリヴァイにお礼を言って帰ろうとすると
「おい待て...」
と止められたハンジが何?と振り替えると
「俺もトリックオアトリートだ」
と言われた流石に貰ったキャンディーを上げるのもあれかな?と思い
「ごめん...持ってないや」
とにが笑いを浮かべそう言ったするとリヴァイはそうか...と言い
「ならばイタズラだな」
そうトリックオアトリートとはお菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!
という意味でお菓子をくれないとイタズラするという事だハンジもお菓子を持っていない
なのでイタズラされる...という感じだ
きっと嫌だと言ったらルール違反だなんだ言われるので諦めてイタズラを受ける事にした
「はぁ...分かったよ...イタズラね良いよ?」
眉を下げ困ったような顔をしたそれを見てリヴァイは
「ふっ...認めたようだな」
とハンジの脇をくすぐり始めもちろんハンジは大笑いした
「きゃあっ!きゃははっわははははは!!」
もう騒がしいと思うくらいに大きな声で笑った
リヴァイのくすぐり攻撃は2分ほど続きハンジは笑い疲れソファーに横になった
「リ...ヴァイくすぐ...りは反...則...」
はぁはぁ、とハンジは息を荒げ笑いすぎで出てきた涙で潤んだ瞳でリヴァイ見つめた
その色っぽい姿にリヴァイの頭の中には無自覚、という言葉が浮かんだ
「お前は本当に鈍感で無自覚だな」
とリヴァイはハンジに向けて言ったすると
「それが私だから!」
と元気な声で言ったので
「そうだな」
とリヴァイは微笑みハンジを抱き締め
「そろそろ寝るぞ」
と言いハンジも
「分かった!」
と言いベッドに移動し二人とも抱き合って夢の中へ落ちていきました
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