大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ヘタリアBL小説(=∀=)@
- 日時: 2016/01/06 15:19
- 名前: こむちゃん
ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!
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- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.576 )
- 日時: 2016/01/04 08:31
- 名前: ねこまる
ふぁい、こにちわ。お久しぶりです眠いです。そんであけましておめでとお……
挨拶です。最近これてにゃかった。支離滅裂眠いので勘弁。またくるお
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.577 )
- 日時: 2016/01/04 12:43
- 名前: こむちゃん
英「がぁああぁあぁっ!やっぱ無理無理!無理だって!」
顔を真っ赤にして抵抗する、俺の恋人。
俺達は付き合って数年、一応恋人…の筈なんだけど…
手を繋ぐこともしなければ、
今まさに試みたキスすらまだ出来ていない。
彼はエロ大使とまで呼ばれるほどのド変態なのに、恋人に対しちゃこれだ。
本当はものすごーい照れ屋さんだってわかったのはいいよ?可愛いし。
でも、俺だって…俺だって恋人とイチャイチャしたいし、
キス以上のことだって、したいんだぞーーーー!
でも、押せ押せじゃ駄目だってこと、俺は知ってる。
だからちょっと引いてみなきゃね。
米「わかったよ…そんなに嫌ならいい。ごめんね、俺帰るよ。」
英「ちょっ…おい、勘違いすんなよ!帰るなんて許さないからな!」
アーサーは上目遣いで俺の服の裾をぎゅっと掴む。
ああもう、そんなに可愛くお願いされたら帰れないじゃないか。
米「昔の俺みたいなこと言うね」
英「べ、別に嫌じゃないんだよ。お、俺だって、お前のこと、す…好きだし
触りたいとか思うけどっ」
米「へぇ…」
英「た、ただ…まだっ…ごめんなぁっ」
あー、泣いちゃったよ。
ああ可愛い。可愛いにも程があるんだぞ。
米「わかったよ。わかったから泣かないでくれよ。君は本当に泣き虫だなぁ。」
英「うっせぇよ、ばかぁっ」
頭を撫でると、おとなしくされるがままにしてくれる。
いっそこのまま_________
なんて考えてしまうけど、やめよう、と妄想を掻き消す。
焦らず、ゆっくり、アーサーが慣れてキスもしてくれるようになったら。
本当に時間のかかるやつだなぁ。
__________
_________
________
米「あ、そろそろ帰らなくちゃ…」
英「そっか…送って行かなくて平気か?」
米「大丈夫なんだぞ。じゃあね」
俺が去ろうとしたそのときだ。
英「アルっ!」
急にぐっと引き寄せられて、頬にキスをされる。
英「こっ…これが、今の俺の限界っ…」
赤くなった顔を両手で覆って、ぼそぼそと言葉を紡いでいる。
もう我慢できないんだぞ。
英「んじゃ、気をつけて…ん!?」
右手を掴んで引っ張り、勢いで抱き寄せ、驚いている彼の唇を塞ぐ。
ちょっと出掛けるので 続くー
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.578 )
- 日時: 2016/01/04 17:38
- 名前: こむちゃん
英「ん、ん…ぷはっ、ちょっ…!」
米「別に恥ずかしがってるだけで嫌じゃないなら、俺はヤるよ」
英「は、ひ…」
米「それじゃ。」
英「ばかぁあぁあぁぁ!///」
-fin-
四行くらい完結させろよ、さっきの俺…
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.579 )
- 日時: 2016/01/05 13:19
- 名前: 琉哉 ◆6A.DFLIxA2
- 参照: http://otomechannel.net/topics/850
なんかみんなおしゃべりの方行けなくなったみたいだから、
新しく建ててきた!!
『(=∀=)@』のメンバーでお喋り!その2だよ!
って名前だからねー!
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