大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ヘタリアBL小説(=∀=)@
- 日時: 2016/01/06 15:19
- 名前: こむちゃん
ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!
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- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.5 )
- 日時: 2015/10/18 10:38
- 名前: こむちゃん
あ、あー
電車でよくある というのはまぁ
電車にいるような痴漢 っていうことっす
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.6 )
- 日時: 2015/10/19 09:02
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
まじか……そうきたか!
続き楽しみ!!!!!!
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.7 )
- 日時: 2015/10/19 17:36
- 名前: こむちゃん
° ☆。(°∀°* =*°∀°)° ☆ 。
わぁあありがとうぅううぅうぅ!
頑張る!超頑張る!
米「0」
しまった・・・と思った時にはもう遅かった。
もうすでにアメリカのペニスがあてがわれ腰を抱く手に今まで以上に力が入っている。
米「素直にほしいって言わない君がいけないんだぞ」
英「っいぃぃっ」
指でならしもせずいきなり突かれる。
痛い痛い痛い・・・っ
米「イギリス、きついんだぞッ」
英「ぐぅうぅッいたいいたぃぃっ」
米「だから素直に言わない君がいけないんだってば!」
英「う、うぅうぅっあっんっ」
米「気持ちよくなってきたのかい?」
英「んな、わけっ いてえよっ」
正直に言えば気持ちよくなってきていた。たぶん媚薬のせいでちょっと感じやすくなってるから痛みに勝ってるんだと思うが・・・
米「んー・・・そっかぁー・・・」
英「?」
不意にアメリカが後ろを向き、何かを口に含んだ。
その何かが何なのかはさっきあった事で分かった。
英「や、やだ・・・」
これでちょっとくらい素直になれるんならまあいいかという気持ちもあったがそれと引き換えに醜態を晒すと思うと紳士な俺は我慢ならなかった。
米「んー」
英「んっ・・・」
唇が重なり、アメリカが舌を入れようとしてくる。が、唇をきつく結び歯も食い縛っているからそう簡単にいくと思うな?
息が苦しくなったら鼻ですればいい話だ。
米「んっ!?」
英「?」
アメリカが何かを思い付いたのかすっとんきょうな声を出す。
なんだよ?
英「!?!?」
ぎゅーっと鼻を摘ままれ、鼻で息ができなくなった。
うわあこれはマズイ・・・どうしよう・・・
だがな、大英帝国さまをなめんじゃねぇ。息を止めるのくらいなんてこと・・・ねぇわけじゃねえが多分大丈夫だ。
アメリカが更に体重をかけてのしかかってくる。そして舌を入れようとするのをやめ、ぺろっと唇を舐めてきた。
英「ふぁっ」
米「♪」
やっちまった!くすぐったくて思わず口開けちまった。
すると容赦なくアメリカの舌が入ってきて、ぐちゅぐちゅ俺の口内を犯す。
英「ん、にゃっ」
米「可愛い・・・全部飲むんだぞ。」
英「ひやらっ」
米「ほ、ほら!溢れるぞ!」
と焦ったようにいい、口の端からこぼれかけたアメリカの口内で暖められぬるくなった媚薬を指ですくいとられた。
飲み込まないようにしていても、媚薬がじわじわと口内を犯しはじめ、口の中が熱くなってくる。
米「早く飲まないとキスだけでイくことになるぞ?」
それはやだ。ごくっと飲み込むと
米「おりこうさんなんだぞ!」
と髪を撫でてくる。もうそれだけでもくすぐったい・・・
英「あっ、うご、くなぁっ痛いぃっ」
米「いやだね。素直じゃないこの言うことなんて聞かないんだぞ。」
やっぱり痛いのは嫌だ。気持ちよくなり・・・たい。アメリカと一緒にいっぱい気持ちよくなりたい。
なんて言えるわけないだろ?
米「♪」
ペニスの根本あたりを触ってくる。でも確実にペニスは外して。やだ・・・そこさわってほしいのに・・・
先からは先走りがとろとろと溢れる。
その間にも腰を動かすのはやめてくれない。
いたいけどきもちいい。だめだ、これ
英「ん、んぁっ、いたっ、ん、あぅんっ」
米「気持ちよくなってきてるな!」
英「ん、ぁ、はぅっ、も、イッちゃうっ!出るっ」
米「ダメなんだぞ」
英「ふぇっ?」
アメリカは俺のペニスの根本をしっかりと掴み、出せないようにしていた。
英「なん、でっ」
米「んっ」
ズコズコ突かれて、頭の中が真っ白になる。だが本来そこも真っ白になるはずの場所は白く染まってはいない。
空でイったらしい。
うぅ、最悪だっ
米「もうイったのかい?俺はまだイってないんだけど。まだドライでするかい?」
やだ、痛い。アメリカのペニスが挿入されているそこは僅かに血が滲んでいた。素直に、言うしかねえのか。
もう、気持ちよくなりたい。二人で一緒に気持ちよくなりたいっ
英「や、ぁっ」
ぽろぽろと涙が溢れる。
英「いたいの、やあっ、きもちくしてっあめりかも、いっしょにっ」
顔は真っ赤で目からは涙がぽれぽろ流れてる。恥ずかしいけど、しかたない。
米「わかったんだぞ。」
ペニスを抜くと、俺のを握ってくる。
英「ひゃぁっ」
米「とろとろなんだぞ・・・ローション要らないかもなぁ・・・」
俺のペニスからでていた先走りをすくうと、それをつかってほぐしはじめた。
続くお
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.8 )
- 日時: 2015/10/20 07:55
- 名前: 葵
ちょ、ヤバいティッシュティッシュ!
私の周りに血だまりできそう(笑)
ティッシュ必須だわこれ(笑)
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