大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.1 )
日時: 2015/10/17 22:39
名前: こむちゃん

*米英*媚薬ネタ*
最高のクリスマスプレゼントを君に

今日は12月25日、キリストの誕生日。まぁつまりはクリスマスだな。
こんな聖なる夜に一緒に過ごす奴といえば、やっぱ恋人だろ。恋人とロマンチックに
米「イギリスー!なにぼーっとしてるんだい!?」
英「うぉわっ!?な、なんでもねえよ!いきなり話しかけんなっ」
米「さっきから何度も呼んでるじゃないか!ちなみに8回目だぞ!」
ちくしょう・・・雰囲気ぶち壊しじゃねぇか・・・このKY野郎が。
米「そんなことよりイギリスもこれ飲むかい?」
英「お、おう、貰うぜ」
温かい温度が冷えた体に染み渡る。あー、やっぱ寒いときのミルクティーは最高だな。ってあれ、アメリカはコーヒー派じゃなかったっけか?
米「君のためにわざわざ淹れたんだぞ!なんたって俺はHEROだからな!」
英「っこわっ!考えてること分かるのかよ!?エスパーかっ!」
米「君の考えてることなんてお見通しさ!俺は昔きみの弟で、しかも今は恋人なんだぞ?あたりまえだよ!なーっははは!なーっははは!」
恋人、と言われ頬が熱くなるのを感じる。あ、俺やっぱこいつのことが好きなんだな・・・
思わず目を伏せて下を向いてしまう。
あ、暑い・・・気のせいかな・・・
米「イギリス?どうかしたのかい?」
英「なぁ、この部屋・・・ちょっと暑くねぇか?」
米「ん?そんなこと無いんだぞ?」
英「ちょっと冷房付けようぜ・・・」
米「や、やめてくれよ!俺は寒いくらいなんだぞ!?」
ぐっ、とパーカーの裾を掴まれたとき、異変を感じた。
英「・・・っ」
米「イギリス?」
英「ちょ、ばっ、こっちみんなっ」
なにかがおかしい。ちょっとパーカーが擦れただけで、こんな・・・
米「おーい、イギリスー」
英「っふぁっ」
ちょっと耳元で呼ばれただけなのに
米「イギリスってばー!」
英「ん、だ、黙ってろぉっ」
ちょっと肩を揺すられただけなのに。
や、ばい・・・心臓がどくどくしてる・・・
英「あ、めり・・・おま、なんかしたか?」
米「えぇ!?もう効いてきたのかい!?」
英「ふぁ!?なんかしたのかよっ」
米「ちょっと、ね。」
英「んぁ、やめろっふざけんなよっ」
服を脱がされそうになる。なんでこんなっ・・・
米「おぉー、もうピンピンじゃないか!」
もうすっかり勃ち上がった胸の突起をつんつんとつつきながら言う。
英「ぁ、やめっ、んんっ」
米「あー、最高においしいんだぞ」
英「ちょ、やめ、ばかっ、舐めんな・・・」


続くよー・・・ てか見てる人居るのかな

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.2 )
日時: 2015/10/17 22:48
名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2

初めまして!
葵です

ヘタリアにはハマりたてで、あまりキャラクターの事など
詳しくないですが、よろしくです。


続き楽しみ!

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.3 )
日時: 2015/10/17 23:33
名前: こむちゃん

わぁぁよろしくお願いします!
楽しみだなんて・・・!

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.4 )
日時: 2015/10/18 03:30
名前: こむちゃん

続き!



米「そんなこといって本当はしてほしいんじゃないのかい?」
英「っんなわけっ・・・ひぁっ」
背筋をつーっと撫でられるとくすぐったいような変な気持ちが強くなっていやだ・・・
米「ん?背筋弱いのかい?」
英「へ、ぁっ」
背筋をつーっと撫で、だんだん下へおろし細い腰を抱きよせられる。
アメリカの腕によってがっちりと固定されてしまったイギリスに最早逃げ場などない。
英「ん、はなせっ、よっ」
米「やーなこった」
英「ん、ふざけっんむっ」
ふざけんな、と言おうとした口はアメリカにの口によって塞がれ、その言葉は空へ消えた。
英「ん、っ」
苦しくなってきたので息継ぎをしようと僅かに口を開けば、ここぞとばかりにアメリカが舌を突っ込んでくる。
英「ぐ、ぁっ」
逃げようとする舌を絡めとるようにして舌を巻き付かせてくる。くるしい、でもきもちいい・・・
英「ん、んんっ」
どちらのものともわからない唾液が口の端をつたって床に落ちる。
アメリカがのし掛かってくる。重みを感じるより先にソファに押し倒される。
そう、今まで立ったままだったのだ。
英「ん、んぐっ」
辛くなってきてアメリカの背中をパシパシと叩くと口惜しそうに唇を離していった。
英「っいきなりなにすんだよ・・・」
米「君があまりにもかわいいから」
英「んだとこのぉっ」
ふざけんなよと掴み掛かろうとすると、あぁだめだ。
アメリカによって脱がしかけられたパーカーに胸の突起が擦れて力が入らない。
英「あ、んッ」
米「どうしたんだい?俺は何もしてないぞ?」
英「あ?おま、がなんかもったんだろっ」
米「んー、まぁ、ね」
英「まあねじゃねえよッく」
少しでも動けば快感が襲ってくる。どうすりゃいいんだよこれ・・・
米「怒ってる割りには元気じゃないか」
英「てめっ、そこ、さわんな・・・あぅっ」
もうずいぶん熱を持って大きくなったペニスに触れられてはもう我慢出来ないかもしれない。耐えろ、俺!耐えろ、イギリス!耐えろ、グレーとブリテン及び北アイルランド連合王国!
なんて思っている間にパーカーを脱がされ半裸にされる。
英「何する気・・・っぎゃうっ」
米「あ〜っ可愛いんだぞ!」
いきたりむぎゅーっと抱きつかれてどうすればいいのかわからない。
乳首とペニスがアメリカに触れて、更に熱を持つ。
米「なんかまぁたでかくなったぞ?」
英「う、るせぇよあほっ」
でも正直イギリスも我慢の限界が来ていた。というか媚薬を盛られてここまで正気を保てたことを誉めてほしい。どこぞの俺様じゃないが誉めろ!讃えろ!と叫びたい。
米「うっひゃー、パンパンじゃないか!体の大きさに似合わずBigサイズだな!」
英「それは俺がひょろひょろだって言いてえのか?」
米「ほんとのことじゃないか!」
英「ってめっんぐ!?」
いきなり口を塞がれたと思ったら液体が急に喉に入ってきた。
英「っぐ、げほげほっ・・・!?」
米「どうだい?」
英「どうだい、じゃ、ねっ、あっ」
体がさっきまでとは桁違いにあつい。
やばい、我慢きかなくなるっ
米「さあ、どうしてほしいかいってみなよ」
英「〜っ」
体をつーっと撫でながら耳元で囁くとか反則だろっ
正直、ぶちこみたい。でもそれ以上に、欲しかった。アメリカので俺をぐちゃぐちゃにしてほしい。
米「いわないと伝わらないんだぞ!」
英「っぐぅうぅ・・・」
米「ほらほら。」
尻をさわさわと電車でよくあるような触れ方で触ってくる。これはもうッ
米「いわないとドライで挿れちゃうぞ?」
ズボンを緩めてくる。挿れる気まんまんかよ。
米「3」
どうする!?
米「2」
あーっ言えない!でも欲しい!
米「1」
ドライは痛いだろ・・・結局はいるならいたくないのがいいな
あーどうするどうするどうするどうする!?         
続きます     

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