大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ヘタリアBL小説(=∀=)@
- 日時: 2016/01/06 15:19
- 名前: こむちゃん
ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!
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- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.760 )
- 日時: 2016/02/18 15:33
- 名前: なんへん
紅菊誰に?
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.761 )
- 日時: 2016/02/18 18:39
- 名前: こむちゃん
ノル君ンンンアアアアアアア
許さねぇこの野郎ぅうぅおおおおおおお!
(†甘_甘)@
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.762 )
- 日時: 2016/02/18 20:30
- 名前: ショコラ
こむちゃんさん・・・・
・・・はっ!! Σ(゜д゜;)
ひっ、引かないよッ!大丈夫!!
むしろ同志がいてくれてよかった!!
私も、モブにアーサーきゅんが襲われて、そこに王子(笑)が「姫に何をする!!」的なテンションで復讐、っていうのを何度考えたことか!!
私、変態なんで。
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.763 )
- 日時: 2016/02/18 22:20
- 名前: こむちゃん
うへへへへへへへへ大好きぃいいぃへへへへへへ((←
テストも終わったしちょっと息抜きに書いてみようかな
最悪だ。目が覚めれば何もないコンクリートでできた倉庫のような場所に閉じ込められていた。
手足は後ろで拘束されていて動けない。
そして俺の目の前には男が三人。
英「おい!んなんだよてめぇら!」
大声を出したところでその声は反響などせず、壁に吸い込まれて消えていく。
英「おい!ッくそ、てめぇ、何が目的だ!調子乗ってんじゃねェぞ!」
モ「あぁん?そんな口きいて良いとでも思ってんのかよ」
英「っがぁっ!…いってぇ…」
それはこっちの台詞だ。いきなり顔を蹴りつけやがって。
あーあ、アルに怒られちまうな…
モ「っは、傷がついちまったな!お前の恋人…彼氏っつった方がより正確か?そいつに怒られちまうなァ!」
英「ってめぇら、なぜそれをッ…!んで何度も聞くようだが何が目的だ!」
モ「いやぁ、別に恨みがあるとかじゃなくってさぁ…」
そういうと男は俺の顎を持ち上げて顔を近づける。
気持ちわりぃ、触んじゃねぇよ。
モ「やっぱ綺麗な顔してんな…おら、ちょっと抱かせろよ。」
英「ア"ァ!?ふざけんじゃ…やっ!」
突然首筋を舐められ、思わず声が出る。
モ「いい声で啼くじゃねぇか。」
2「俺らにもやらせろよ。」
3「そうだぞ、ずりぃぞてめぇ!」
英「お前らふざけんじゃ…」
反抗しようとしたのも束の間、すぐに身ぐるみをはがされて…とは言っても上は手首まで、下は足首まで下げられただけで拘束を解いてもらえたわけではないのだが。
英「や、やめろ、てめぇら…ぐぁっ」
それぞれが別の場所で、乳首、太股、首筋を同時に責め立てられる。
モ「ほら、やめろやめろ言うわりにもう勃ってきてんじゃん」
英「や、いや、やめて…やだ!やめろよ!」
抵抗も虚しく、アーサーのそれは太股を担当していた男の口の中に入ってしまった。
英「ふぁ、あっ、いや、いや!やだって、ん、ひぁあぁっ」
経験したことのない快感と、情けなさにぼろぼろと涙がこぼれる。
英「あ、ぐっ…たすけ、いやだぁあっ」
モ「はぁ…はぁ…もう我慢できねぇ…お前ら、ちょっと退いてろ」
2「チッ」
3「またお前ばっかり…」
と言うと男はおもむろにズボンを脱ぎ出した。
英「は…?ちょ…なに…いや、いや…むり…」
モ「無理とか言いながら、お前の彼氏のはもっとでかいんだろ?」
そいつの言う通り、男のそれはアルより少し小さかった。
が、問題はそこではない。
英「や、やめろ!変態、ふざけんじゃねぇ…いや、あ、あ”あ”あ”あ”ッ」
ほぐさずにいきなり挿れやがるもんだから、少し切れてしまったのがわかった。
英「い”っ、あ”、あ”あ”あ”あ”あ”っ」
男のモノが中で直に擦られて痛い。腸液では間に合っていない。
痛い、痛い、痛いッ
痛いのに。痛いのに、それでも男は腰を掴んで俺を激しく揺さぶる。
アルのはもっと優しい。
アルのはもっと気持ちいい。
アルのはもっとあたたかい。
アルのはもっと…
英「アル…」
たすけて…たすけて…
口からは情けなく弱音が漏れ、目からは涙がだらしなくぼろぼろと流れ続けている。
バキッ
え。
今後ろで物凄いえげつない音がしたぞ、今。
ドガッ、バキィッ
うわ、折れてる折れてる。なんか折れてる。
ガラガラガラ…
?「Heyアーサー!助けに来たんだぞ!」
2「ん”っ」
3「ぐっ…」
三人のうち二人の男が、イタズラで足でも引っ掻けられるくらいの感じで自然に、ぱたりと倒れた。
口から泡を吹いている。
え、なに、今何が起こったの
何何こわい。
だって今、ほら。すとんすとんって…
こわっ。
モ「チッ」
英「い”あ”あ”あ”あ”あ”っ」
男は俺の中からソレをいきなりずるっと抜き出して逃げたので、物凄い痛みが身体中を駆け巡った。
?「もう大丈夫、こわかったね。」
英「あ、る…」
声に顔をあげると、今一番見たい顔が、そこにあった。
いままでとは違う、安堵のあたたかい涙が頬をつたって床に落ちた。
米「待ちなよ」
モ「っひ!」
米「アーサーに怖い思いさせといて…逃げる気かい?」
いや、今のお前といい勝負だよ。お前こわいよ。
米「俺のお姫様に手を出して。可愛い可愛いアーサーの顔に傷がついてるし、ここだってほら、切れてるじゃないか。」
英「いたッ」
米「ご、ごめんよ!つい触って…」
俺の後孔に触れたアルの指に血が付く。
お前、人の血に触るの嫌いじゃなかったか?
米「座って」
男が指示通り座る。
米「土下座して」
モ「すみませんでした」
またもや指示通りに土下座する。
米「よいしょっと」
モ「ぐっ」
アルが男の頭を踏みつける。
勢いよく踏みつけたもんだから血が出ている。
米「もう二度としないって誓えるかい?」
Wow。限りなく『誓え』に近い『誓えるかい?』だ。
モ「は、い…」
米「へーえ。で、その怪我、どうしたの?」
モ「は?」
米「だから、その怪我どうしたの?って聞いてんの」
モ「え」
米「階段から落ちたの?」
モ「あ」
米「か い だ ん か ら お ち た の?」
モ「はい」
米「ふぅーん、お大事にー。じゃあね」
と言うとアルは俺をお姫様抱っこして、倉庫を出た。
んでアルの車で俺の家に行って、手当てして、飯食って、泊まっていけよって言って、風呂入ってってしたけど、アルは一度もさっきのことに触れなかった。
しかし、寝るときのことだ。
米「アーサー…」
英「んぁ?どうし…」
体ごとアルの方に振り向くと
ぎゅ、と正面から抱きしめられた。
米「アーサー、ごめん、ごめんね」
英「へ、や、あの…」
米「怖かったよね、怖かったよね。俺が、俺がアーサーを守ってあげられなかったから!」
アルは泣いていた。
米「悔しいよ、あんなやつにアーサーを汚されて。なにより、アーサーを守ってあげられなくて。
無理矢理突っ込んで血を出させて、痛い痛いって泣かせて。
俺が頼りないから。」
英「アル…」
米「ごめんね、ごめんよ…」
英「いいんだ!お、俺はお前が助けに来てくれて、そ、その…お、おおお姫様、とか言ってくれて…
あ、あと、お前は頼りなくなんかねぇよ!
俺の大事な…」
そう、大事な。
英「恋人、なんだからよ。」
米「ぷっw」
英「わ、笑うんじゃねぇよ、ばかぁ!」
米「なんだいその理屈!本当に君は面白いなぁ」
英「ん、でもな!あれはやりすぎだぞ!これからはだな…」
米「はいはい、元ヤンに言われたくありませーん」
英「う、うっせぇばかぁ!罰として今日はこのままくっついて寝てもらうからな!」
米「仰せのままに、お姫様。」
アルがむしろご褒美なんだよね、なんて思ってたなんてこと、俺は知るよしもなかった。
〜fin〜
なんか…よくある…アルだけに…((
アルこわい…こんなんを望んでたんじゃねぇよ…ひいぃ…
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