大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.300 )
日時: 2015/12/10 21:21
名前: こむちゃん

シャツのボタンを外し、脱がせると素直に脱がされてくれる。
西「全裸ー・・・」
ロ「あ"?」
西「・・・じゃー腕上げてなー!」
ロ「んー・・・」
あれ?ロマ・・・
ロマ・・・
西「つるっつるやぁん!」
ロ「悪りぃかこんちきしょー!」
ロマは腕を上げた状態で顔を赤くしている。
それにしても脇つるすべ・・・
西「すべすべ!かわええなぁ〜」
ロ「や、やめっ・・・や、ははっ」
思わず頬擦りすると、くすぐったそうな笑い声をあげる。
ロ「うぁっ、マジでやめっ、あはっ、あはははっ」
普段の不機嫌そうな顔からは考えられない、満面の笑みだ。
西「ロマの笑顔見たの何年振りやろか・・・
俺ロマの笑った顔がいっちばん好きやで!」
ロ「・・・そうかよ」
西「せやでせやで!ほんま流石自慢の子分、笑顔が似合うわ!」
ニカッと笑って見せると照れたように目を逸らす。
西「んーじゃ、足開いたって」
ロ「ぐ・・・」
西「はよM字になって〜」
ロ「言い方」
西「はいはい・・・」
此方を睨みながらもM字になってくれた。
それにしても、エロい。
なぜ腕を上げたままなのか。
西「ひょっとしてちょっとだけアホなんとちゃう?」
ロ「あ?何がだよ俺がアホなわけあるかアホスペイン」
西「せやな、悪かったわ」
ロマのは俺に見られてるせいか少しずつ勃ち上がってきている。
が、あえてその事には触れないでおこう。
今のうちは。
西「ほなやるで」

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.301 )
日時: 2015/12/10 21:34
名前: 紅菊

続きを全裸待機←

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.302 )
日時: 2015/12/10 21:36
名前: こむちゃん

ボディソープを手に取り泡立てて、ロマに塗っていく。
ロ「は、ん・・・変なさわり方すんな・・・」
西「んー?」
塗り終わり、シェーバーを宛てる。
ロ「ほ、ほんとに痛くすんなよ?」
西「大丈夫やって」
少しずつ剃っていく。
ロ「う、う・・・」
かぁあぁあとロマが顔を耳まで真っ赤にさせている。
相当恥ずかしいのだろう。
なんせ剃毛プレイは羞恥プレイのひとつだから。
ロ「や、もうやだ・・・っ」
西「もー少しの辛抱やで〜」
必死に羞恥に耐えているロマのそれはもうずいぶん大きくなっていた。
早く楽にしてやりたいが、あえてそれをしない。
西「ほら、終わったで。よく頑張ったなぁお利口さんや〜」
ロ「っるせちくしょう!」
西「つるつる!つるつるやで!」
ロ「黙れ!((国王))」
西「ほんまつるっつるー・・・」
ロ「ぅあっ!?何して・・・」
何をしたかと言えばロマのを口にくわえたのだ。
舌で先を緩急をつけて刺激する。
ロ「い、やぁっ・・・だめっ」
わざと音を立てる。水音が風呂の壁に反響し、響く。
ロ「や、ぁんっ、あ、あっ」
勢いよく精を吐きだす。
それを全て飲み込む。
ロ「は、お前・・・」
西「ん!ごちそーさん!」
ロ「も、知らねぇ・・・疲れたねみぃ」
西「ほな寝なっ」
ロマを自分にもたれかからせるようにすると、素直に体を預けてくる。
シャワーで軽く体を流し、タオルで拭いた後ベッドへ姫抱きで連れていく。
もうすでに安らかな寝息をたてているその唇に口付ける。
西「・・・おやすみ。」
実は全て撮影していたのは、誰にも言えない俺だけの秘密。



~end~

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.303 )
日時: 2015/12/10 21:38
名前: こむちゃん

終わったから服着ろwww
この季節全裸で待機してたら風邪ひくぞw

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