大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.604 )
日時: 2016/01/11 19:32
名前: 星羅

日本〜!!!

イギリス、かわいいよ♪(♂だけど…)
フランス、よかったね♪(BLだけど…♂×♂)

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.605 )
日時: 2016/01/11 21:05
名前: 琉哉 ◆6A.DFLIxA2

祖国が、狙ってやっているような
気がするのは、私だけだろうか…www

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.606 )
日時: 2016/01/11 21:41
名前: こむちゃん

仏「一日…ってことはあと二時間か。」
チラッと時計を確認する。
もうこんな時間か。
日「ええ…夜分遅くにすみませんでした」
仏「いいのいいの。」
俺に抱きついたままうとうとしている眉毛をまたしても菊ちゃんが連写する。
仏「眠い?」
英「ぅん…」
仏「寝る?」
英「やっ、やらぁ!ふらんがねるまでねないもん…」
呂律回ってないぞ可愛いなこの。
日「あ、そろそろおいとまさせて頂きましょうかね…お邪魔しました。よい夜を。」
仏「あ、うん、じゃあね、気をつけて。」
突然来て突然帰ってったよあの子。
英「んにゅー・・・」
仏「もう寝なよ…」
英「やらやらぁ…ふらんがねないとねない」
仏「わかったよ…俺も寝るから。ゲストルーム使いな」
英「なんれらよ〜いっしょがいい」
何て言うから
仏「襲っちゃうかもよ?」
って冗談のつもりで言ったんだけど…
英「いいよ」
とか言うからもう死にそう。
仏「はいはいじゃあベッドに行こうか…」
がんばれ、俺。がんばれ、お兄さん。
俺はお兄さんだ。がんばれ。
二人でシングルのベッドに入ると、肌が密着する。
アーサーは俺の胸に額を押し付けて寝ようとしている。
可愛いな…あ、睫毛長い。
仏「あ」
着替えていないことに気が付いた。
俺はもう流石に今この状態では面倒なので
このまま寝てしまおうとおもったその時。
英「ん〜」
寝苦しいのか、おもむろに服を脱ぎ出した。

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.607 )
日時: 2016/01/11 21:45
名前: こむちゃん

ちょっと待て。ストップだ。
止まれ、英国紳士。
彼の家では肌着を着る習慣がない。
それどころか、パンツをはかない人だって多い。
多いということは国である彼は当然穿いていないだろう。
ということは、彼のきていたYシャツとズボン、ベルトを外せば全裸ということだ。

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