大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ヘタリアBL小説(=∀=)@
- 日時: 2016/01/06 15:19
- 名前: こむちゃん
ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!
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- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.744 )
- 日時: 2016/02/14 21:10
- 名前: こむちゃん
英「で、なんだよっ…っはぁっ」
米「えーっとだねー、この書類の件なんだけどー」
英「それはそっ…はぁっ、お前んちの工場でせいっ…っく、さんしたのを、ルート…の…っ…はぁっ、はぁっ」
米「あいつらの、なんだい?」
英「家でっ…、けんきゅ、っはぁっ」
米「ふんふん」
英「する、ことっあぁっはぁはぁっ…」
米「ずいぶん苦しそうだね、大丈夫?」
と言ってあいつはわざとらしくアーサーの背中をぽんぽんと叩いた。
確信犯だな。
英「んひぁあっ、らい、じょぶっ…」
んなわけあるか。
英「で、けんきゅ、すっ…ん…ることを、きょか、しっ…て、はぁっ、ほしいって…っはぁはぁっ」
米「欲しいって?」
英「いう、ルートからのあぁだめだもうイくぅっ!」
次の瞬間、アーサーが膝から崩れ落ち、白く濁った液体が太股を伝って床を汚した。
あ、こいつ服着てないんだったね。
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.745 )
- 日時: 2016/02/14 22:39
- 名前: こむちゃん
覚えてるに決まってるでしょおおおおおおおおおおおお!?
久しぶりぃいいいいいいいいい((自重
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.746 )
- 日時: 2016/02/14 23:41
- 名前: しぇるふ(元ねこまる)
あ、よかった。お久しぶりです、こむさん!ってまた敬語やらかしてるし。
ようやく受験終わった。私立受けたんで他の人より早く済んだんだ。
これからは前よりこれると思う。小説、楽しみにしてるね
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.747 )
- 日時: 2016/02/15 00:51
- 名前: こむちゃん
英「っふ…ぁ、あぁっ」
ぐすぐすとアーサーが泣き出す。
仏「あのさぁ…」
米「なんだい、仕事の話してただけだろう?」
仏「いや、確信犯だよね?」
米「俺はこの書類の意味がわからなかったから聞きに来ただけなんだぞ」
仏「こんなのわからないわけないだろ!」
米「あぁもううるさいなぁ。この人はもともと俺のなんだから手出ししないでさっさと帰ってくれないかい?」
仏「はぁ?恩も忘れて独立して、毎年アーサーに血を吐かせてるのは誰?」
米「恩を忘れたわけじゃないんだぞ!いまだってそう、こんなに愛してる!」
仏「なぁにが愛してるだ!暴言吐いて無視して!アーサーが傷付いてるの知らないだろ!」
米「知ってるに決まってるだろう!」
仏「じゃあなんでそんなことするんだよ!」
米「それはアーサ
英「け、喧嘩すんなよばかぁ!」
ここまでずっと黙っていたアーサーが、ギッとこちらを睨み付けながらこう放った。
米「アーサー…」
仏「ごめん…」
英「ったく人のこと愛してるだとか傷ついてるだとか本人さし置いて勝手に話進めやがって!」
仏「で、でも
英「うるせぇ!」
米「これはアーサーも悪いんじゃないのかい?」
英「アァ!?」
米「いい加減はっきりしたらどうなんだい。俺とフランシス、どっちが好きなんだい!言ってくれよ!」
仏「そ、そうだよ!はっきり言えよ!」
英「そ、そんなの!」
いきなり大声で叫んだと思うと、
英「っふ、二人とも大好きに決まってんだろぉが、ばかぁっ」
震える声で半泣きになりながら、すぐ近くに居ないと聞こえないくらいの小さな声で言った。
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