大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ヘタリアBL小説(=∀=)@
- 日時： 2016/01/06 15:19
- 名前： こむちゃん
ちゃお！こむちゃんです！
ヘタリアのBL小説書くであります！
ここで初注意が
6つほどありますであります(←？)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間！タメ使おうぜ！
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね！
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- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.21 )
- 日時： 2015/10/25 21:40
- 名前： なのん英国好き。
はじめまして
なのんといいます。
文才があり羨ましい!
恥じらうアーサーや菊さんが見れて幸せだ(ケチャップ大量)
私が好きなのはセカアサ、アルアサ、フラアサ、菊アサだよ。
(アーサー受けしかなくてすまん(>_<))
一応中学生以下だよ。
お話の感想が時々書けないかもしれないけどちゃんと見てまーす!!
宜しくね。
眠いのでサヨウナラ。
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.22 )
- 日時： 2015/10/25 22:06
- 名前： こむちゃん
世界会議にて。
いつも通り、アルフレッドが訳のわからない意見をだし、アーサーが皮肉を込めて意見に反対し、フランシスがアーサーとアルフレッドに反対し、菊がアルフレッドと同じで良いと言い・・・
いつも通りに会議は踊る。
はずだった。
米「これから世界会議を始めるぞ。意見のあるやつは早く言うんだぞ。挙手してくれ。」
仏「お、アルのやつ今日はまともじゃないの。」
英「何か変なもんでも食ったのか？」
仏「お前の料理とか？」
英「あんだとクソ髭！その髭毟んぞゴラァ！」
仏「いい度胸じゃないの。お兄さん華麗に避けて見せるからかかっておいで？まぁそっちが負けたらちょっと一晩ケツ借りるけど」
米「ほらそこ喧嘩はやめてくれよ。今日はさっさと終わらせたいんだ。」
英「ほんとにどうしたんだ？お前。」
米「なんだい？いつもみたいに会議を長引かせたいのかい？」
英「そうじゃ・・・ねぇけど・・・」
中「あいやー！美国がまともなのは滅多にないあるからさっさとやっちまうよろし！」
伊「そうだね〜、俺もはやくシエスタしたい〜」
独「フェリシアーノ、まだ朝だぞ・・・」
伊「だぁって、昨日寝れなかったんだもーん」
独「まぁなんでもいいが、とにかくさっさと終わらせないか」
露「そうだね、僕もルートヴィッヒ君に賛成だよ。」
中「とにかくつべこべ言わずにさっさと終わらせるある！」
米「(菊、約束なんだぞ)」
菊に視線を送ると、少し頬を染めすぐに目を逸らしてしまった。
英「んぉ？菊顔赤いぞ？熱でもあるんじゃねーの？」
アーサーが菊のおでこにおでこをこつんと合わせる。
くそっ、あの眉毛・・・
日「ひゃ、だ、大丈夫ですから、おきになさらず」
米「ちょっと君、変なことしないでくれないかい？」
ツカツカとアーサーに歩み寄る。
英「はぁ？俺はただ菊を心配してー」
菊「あ、あの、お二人とも、落ち着いて・・・」
まあ菊がそういうならそうするさ。
ちぇー、眉毛の野郎・・・
米「とにかくだ。さっさと意見を出してくれないかい。さっさと終わらせようじゃないか。」
伊「ヴェー、俺お腹空いたぁ。」
仏「あー、確かに、お兄さんもちょっと腹減ったな。」
西「俺もやー、ロヴィもやろ？」
南伊「俺もだ腹減ったぞチクショー！」
仏「んじゃあ今回はこれでお開きにする？」
独「今回はというよりは今回もなのだが・・・」
仏「じゃ、これで解さーん。よしアーサー、ケツ貸せ。」
英「はぁ？貸すわけねぇだろうがクソ髭が。」
こうしてそれぞれが席を立ち、解散していく。やった！こんなに早く終わるなんて予想外だったんだぞ！ラッキー！
っと、菊を探さないと・・・
米「あ、菊ー！」
日「ひっ、ア、アルフレッドさん、ど、どどどどどうしましたか？」
米「どうした、だって？約束だよ。」
じりじりと菊を追い詰める。
日「あ、う、ぁぅ…」
まだ逃げようとしている。そうはいかないんだぞ。
ガンッ
と菊の足と足の間を通り、壁に足をつける。
日「あ」
米「もう逃げられないんだぞ」
徐々に足の位置を上げていくと、菊のモノに足が当たる。
日「へ、あ、アルフレッドさん！」
米「ん？なんだい？」
そして徐々に菊の方へ体重を掛けていくと今度は膝が菊のモノに当たる。
少しぐりぐりと押さえつけてやれば菊のソレはだんだん熱をもち大きくなっていく。
日「ふぁ、アルフレッドさん、こんなとこで・・・」
米「スリルがあっていいじゃないか。」
そう、ここは廊下。誰が通ったっておかしくない。上司が通ることだってあるし、国家が通ることがあってもおかしくはない。
日「や、やめてください・・・」
米「約束したじゃないか。」
日「でも、こんなとこじゃ・・・」
まだつべこべ言っている日本のシャツのボタンを外し、もうぷっくりと勃ちあがった胸の飾りにてをのばすと、菊の口から熱い吐息が漏れる。
日「ん、はぁっ、あ、あるふれっどさん・・・」
米「ちゅ、ちゅっ」
その飾りを吸ってやれば、菊は小さく身じろぎする。
日「ん、ふぁっ、いやぁっ」
体をぴくぴくと痙攣させて頬を染める菊は最高にえっちだと思う。
この世にこれ以上エロチックなものがあるんだろうか。いや、きっとない。
日「ですからその、場所を変えましょうぅっ」
米「まだいうのかい。」
膝でぐりっと菊のモノを押し上げてやれば体をビクッと痙攣させ、すぐ大人しくなった。
日「う、ずるいですっ、んぁっ」
菊の唇を奪い、舌を入れると力任せにかき混ぜる。
日「ん、ふぅっ、ん・・・」
菊もそれに応えるように舌を絡ませてくる。あぁ、可愛い可愛い可愛い。
ゆっくりとスーツの中に手を入れ、背筋をなぞる。
日「ん、ぁふっ」
すごい感じてるみたいだ。
米「エロいなぁ、菊・・・」
日「もう、アルフレッドさんのえっち、助平・・・」
米「Hなのは君の方じゃないか。」
続くお(^q^)
そしてこの行為を撮影している者が居た・・・
その名は葵((←←←←←←←
ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖｰｷﾆｼﾅｲｲﾁﾊﾞﾝﾈｰ((
にーにの「ば」行が限りなく「ぱ」行に近いのが可愛い・・・甲斐田さんすごい・・・
羊でおやすみシリーズとか「つぺこぺいってないで我についてくるよろし！」
天使天使天使天使天使ィイ・・・
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.23 )
- 日時： 2015/10/25 23:00
- 名前： 葵 ◆6A.DFLIxA2
撮影してみたいわw
そのあとパソコンに永久保存したいw
今聞いてきたけど
にーにぃぃぃ！！！！！！
声が……声が……なんかエロい……
ヤバし
出血多量で死にますw
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.24 )
- 日時： 2015/10/25 23:23
- 名前： こむちゃん
だしょ？だしょ？(^q^)\ダショーン/
てかまじギャアァアァアアァ(^q^三^p^)
(w甘A甘)<ｱﾚﾓﾁﾂｲﾃﾙﾝﾃﾞｽﾖ？
餅ついてるんですよの言い方www
高橋サァンンwww
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