大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.784 )
日時: 2016/02/25 17:52
名前: ショコラ

回想。情後注意っす。

アルフレッドがアーサーを抱いた、とある雨の夜。アーサーは、甘えるときのうるうるとろとろの目をして、アルフレッドに擦り寄った。
「アルとつながっているとき、暖かくて、アルがここにいるんだなって、安心する」
「アルが蜜をいっぱい注いでくれるたびに、こんなにも愛されてるんだなって、嬉しくなる」
「でも、終わるたんびに切なくなるんだ・・・・・」
「アルが、またいなくなるんじゃないかって・・・・!」
聞こえるか聞こえないかの声で言葉をつむぎ、アーサーはそのまま泣き始めた。震えるか細い肩が哀しくて、アルフレッドまでもが泣きたくなった。
「大丈夫だぞ、アーサー」
泣きじゃくるアーサーの頭をそっと抱き締めて、アルフレッドは囁く。
「もう、絶対離れたりしないから」


微妙にえろくて(?)サーセンしたあああああああああああああああああああああっ

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.785 )
日時: 2016/02/26 17:49
名前: ショコラ

ラストおおおおおおおお!!


「もしかして、雨を見て『あの日』を思い出しているのかい?」
「・・・・・・うん。」
弱弱しい声で、アーサーは俯く。
「今日はほら、すごい雨だろ?あの日みたいな、強い雨。」
「・・・・確かに、そうだね・・・・」
あの日も、アーサーの頬を流れ落ちる雫が、雨なのか涙なのかも分からない程の豪雨であった。脳裏に染み付いた雨音は、今でもはっきりと思い出せる。
「あの日のこと、いつも雨の日に思い出すんだ・・・・。」
やっとこっちを振り向いたアーサーの顔は、ゆがんでいた。アルフレッドは小さくため息をついて、いきなりアーサーの口にプチケーキを押し込んだ。
「ほぎゃっ!?あふ、あにふふんあ!!(アル、何するんだ!!)」
「ほら!アーサーはこうでなくちゃ!!」
憤慨するアーサーの顔を見て、アルフレッドは笑いながら言った。
「しゅんとしてる君なんて、らしくないんだぞ!アーサーには、いつも通りでいて欲しいからさ!!」
「アル・・・・・」
アーサーは目に涙をためて、泣き笑った。
「・・・ありがと。やっぱり俺、お前が大好き・・・・」


これで完結だお!!
お目汚しサーセンしたああああああああ!!

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.786 )
日時: 2016/02/26 20:26
名前: キルク

コメント失礼します
こむちゃんの友達で、しなくていいと言われたのにコメントしに来てしまいましたw
ショコラさんへ…とても素敵なお話ですね。
ですが此処はこむちゃんの立てたスレッドですので、此処で小説を書くのはどうかと思います
せっかく素晴らしい文才をお持ちなのですから、自分でスレッドを立ててはどうでしょうか。
こむちゃんがこのことで少し悩んでいたようなので。
余計なお世話だと怒られてしまうかもしれませんねw
そういうことですので、よろしくお願いします
不快な気持ちにさせてしまったのなら、すみませんでした。

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.787 )
日時: 2016/02/26 22:32
名前: 紅菊

皆うらやますぎる(*´ω`*)

返答に困るor俺が返答したらややこしくなりそうなコメは放置する俺の悪い癖が出ました←

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