大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.444 )
日時: 2015/12/22 20:57
名前: こむちゃん

冬休みか...
クリスマスねぇ...いいねぇ

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.445 )
日時: 2015/12/22 22:04
名前: こむちゃん

サブなんだわ。前のもサブなんだわ。()
縦読み大好き

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.446 )
日時: 2015/12/22 23:32
名前: こむちゃん

米英大好き。

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.447 )
日時: 2015/12/23 00:12
名前: こむちゃん

米「アーサー!ちゅーして!ちゅーしてくれよぉ!」
英「な、なんだよいきなんぅぐっ!?」
この間わずか4秒。
アーサー可愛い・・・
可愛いって言葉しか出てこないくらい可愛い。
英「ぷはっ、な、な、なんだ!?どうしたんだいきなり!」
米「・・・」
口に手の甲を当てて顔を真っ赤にさせている。
愛しい、可愛い、抱き締めたい。
英「っつーか、なんだよその言い方!ちゅーってなんだ!なんか恥ずかしいわ!ちゃんとkissって言えよ!教えただろうが!昔に!」
米「本田に教えてもらったんだぞ」
英「あいつぅ・・・」
米「ちゅー、ちゅー!もっとちゅーしたいんだぞ!」
英「ちょ、まてまて!わかっ・・・んふっ」
恥じらうアーサーの肩を抱き、その唇に口付ける。
それだけではもの足りず、舌を滑り込ませ口内を犯す。
なんか腰から背中にかけてがゾクゾクする。たまらない。
頭を後ろにひいて逃げようとするアーサーの頭をしっかり掴み、奥まで犯す。
角度を変えるとき隙間ができる度に声が漏れる。
英「ふぁ、っん・・・」
目をぎゅっと閉じて、頬を真っ赤に染めているその姿は最高にそそる。
英「やんっ、あるぅ・・・」
上目使いで睨んでくる。
全然こわくないよーだ。むしろ可愛い。誘ってるのかい?
ズボンに手を入れ、アーサーのに触れると、もう濡れていた。
米「はは、やらしいんだぞ」
英「っるせ、やぁっ、どこさわって・・・変なとこ触んなっ」
米「変なとこってどこだい?」
英「やっ、そんなとこさわったら汚いだろっ、シャワーも浴びてねぇし…」
米「汚くなんかないんだぞ?」
上下に優しく擦ってやれば敏感に反応する。
英「や、やっ・・・ちょ、マジで!」
米「何がだい?」
英「かっ、会議中だろ・・・」
中「・・・えろいある」
日「本田フラッシュ!本田フラァアァァッシュ!」バシャバシャ
伊「ル、ルート・・・俺・・・」
独「(そっとフェリを抱き寄せ、頭を撫でる。)」
仏「・・・突っ込みたい」
露「うふふ♪えっちだね。夜はアーサー君、僕に貸してね。」
英「も、ばかぁ!///」
アーサーの、勃ったまま・・・
俺は衝動でアーサーを押し倒し、ベルトを外す、俺のもはずし終わり、下着を下げる。
英「や、ちょ・・・」
米「ごめん、痛いと思う」
アーサーのから溢れている先走りを指につけると、アーサーの小さな蕾に一気に挿入する。
英「あ、あ!いっ、痛っ・・・」
米「ごめん・・・」
英「痛っ、痛い痛いっ・・・」
アーサーの中で指をぐちゃぐちゃと動かすと、水音が俺の耳までも犯した。
米「んっ・・・やば・・・っ」
英「ぁ、あっ、ひっ・・・」
米「いれるよ」
英「や、ちょ、まだ早っ・・・あぁあぁぁあっ」
一度に奥までいれてしまった。
アーサーとは何度もしたから大丈夫だとは思うが、やはり痛いよな・・・
英「い、痛いぃっ・・・あっ、あっ」
ぼろぼろと涙を流しながら痛みを訴えるアーサーに申し訳ないと思いつつも、腰を動かす。
米「ここ、いいだろ?」
英「あっ、そこ、もっとっ・・・」
前立腺を狙い、激しくピストンする。
俺が一度だけ下をやったときの経験上、この動きは腰だけでなく腹にくる。
腹の奥がなんというか・・・きゅんきゅんするんだよなぁ。
英「い、あ、あぁっ、イッちゃうぅ」
米「あ、ちょっと我慢するんだぞ!」
素早い動きでポケットからティッシュを取りだし、アーサーのに被せる。
いや、だめだ。これでは。
俺がイくまでにまた勃つ。
米「ごめん、ちょっと我慢してっ・・・」
アーサーのの根本をぎゅっと掴む。
英「ひんっ」
空でイッたのと、その刺激からか今までよりいっそう高い声で喘いだ。
あ、俺もイく・・・
英「あ、あッ、あッ」
米「いくぞっ・・・」
二人同時に果てる。俺はゴムをしているからノープロブレムなんだぞ。
ずるっと引き抜き、身だしなみを整える。
米「はい、アーサー、立って」
英「まって・・・ダメだ、腰、がっ・・・」
腰が立たないのだろう。立とうとしている膝も震えている。
独「えー、ゴホン!これにて会議を終わりにしたいのだが・・・」
米「OK、ナイスだぞ」
独「ん"ん"っ・・・では、解散!」

英「う、うわぁあぁああん!」
このあとアーサーが泣き出してしまったのは、言うまでもない。








fin

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