大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ヘタリアBL小説(=∀=)@
- 日時： 2016/01/06 15:19
- 名前： こむちゃん
ちゃお！こむちゃんです！
ヘタリアのBL小説書くであります！
ここで初注意が
6つほどありますであります(←？)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間！タメ使おうぜ！
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね！
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- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.532 )
- 日時： 2015/12/31 20:36
- 名前： 星羅
なんか、変わりましたね！
いま、テレビお姉様がお使いになられてて、
ざんねんながら、何もみれません…
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.533 )
- 日時： 2015/12/31 20:48
- 名前： こむちゃん
\\テレーン全員アウトー//
((ry
英「さ、俺の行くぞ・・・」
『その手紙を見てください』
英「あ、プロイセンのやつか」
普「あるぜ」
仏「何々…人数を絞る？」
『そこに書いてある通り、今から少し人数を絞りたいと思います』
米「…てことは、やらなくていい人が出るってことだね？」
仏「でも…絞るってどういう風に…？」
『ドイツの机の下を見てください』
独「ん…なんだ」
伊「お団子！？日本のお団子だ！」
英「人数分あるな…」
『その中に、苺が入っていなかった人は抜けてください』
伊「ヴェ…日本の苺大福…食べたいけど抜けたい…」
中「どっちかあるね…」
露「楽しそうだね」
英「じゃ、せーので食べるぞ！」
『せーの！』
伊「美味しいよぉ…」
露「あんこしか入ってないよ」
米「美味し・・・いんだぞ…」
英「・・・あー旨い。」
普「苺、二個入ってる…旨…」
独「すまない、イタリア」
仏「流石日本はあんこも美味しいね、一抜けFooooooooo！」
中「悔しいけど美味しいある…」
結果
残り…伊、普、中、英、米
抜け…露、独、仏
『抜ける三人は、仕掛人になってもらいます』
独「イタリア…」
伊「ドイツ…お別れのハグ…」
独「ん…」
英「なに一生の別れみたいになってんだよ」
仏「冷w静ww」
\\テレーンフランスアウトー//
仏「え！？俺抜けっ…ちょっと！アァ！」
英「うっwwはははっwww」
\\テレーンイギリスアウトー//
英「あぶぅ！」
伊「あぶぅ！」
普「あぶぅ！」
仏「ほげらっ！」
独「ww」
\\テレーンドイツアウトー//
英「ほっwほげらww引っ張って来んなよぉww」
\\テレーンイギリスアウトー//
英「痛ぁっ」
仏「イギリス罰ゲームの度に見えてるんだけど」
英「もういいよバカァ！早く行けよ！」
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.534 )
- 日時： 2015/12/31 21:18
- 名前： こむちゃん
仏「じゃ、アデュー！」
露「うふふ♪頑張れー」
独「イタリア…」
伊「ドイツ…」
バタン
『はぁ・・・』
伊「苺大福、美味しかったね」
英「あぁ…」
バーン
日「大変です！患者さんが搬送されて来ました！」
普「まじか！」
伊「そっか…俺たちナースだったね」
米「助けにいくんだぞ！」
日「今すぐ来てください！」
バタバタバタバタ
わんくっしょん
- Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.535 )
- 日時： 2015/12/31 21:33
- 名前： こむちゃん
中「ほぁ！」
伊「ヴェ！？」
米「助けてあげるしかないんだぞ…」
ベッドに横たわり、腹部から血がでている一人の女性。
日「頑張って助けてください」
英「いい加減だな…」
普「大丈夫だ、俺がいる」
伊「そっか、プロイセン元病院だもんね！」
英「元w病w院www」
\\テレーンイギリスアウトー//
英「あぐぁっ！」
伊「まず、どうしよっか」
普「まず、ちょっと服をどけて傷の容態を確認しないといけないな…」
米「し、失礼します…」
伊「傷・・・？」
普「なくないか？」
米「ちょっと、拭き取ろうか、これ」
ガーゼを手に取り拭き取ろうとすると…
？「ひょああ！くすぐったい！」
『！？』
韓「なにするんだぜ！？」
伊「なにするんだぜ！？」
米「ほげら！？」
英「何がしたいんだてめぇら」
韓「目が覚めたらここにいたんだぜ…よいしょ」
バキバキッ
伊「っふぁあははっwwww」
普「っひゃひゃwww」
中「なwwんwwでwそうなるあるかww」
米「っふふwww」
英「べははははっwwww」
なんと、韓国が立ち上がろうとしたらベッドに穴が空いたのだ。
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