大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.392 )
日時: 2015/12/15 21:56
名前: こむちゃん

昔昔ある村に、バカずき(ゲフッゲフッ
あかずきんと呼ばれている男の娘((←
がおりました。
お眉…えー、お婆さんが病気で寝込んでいるのであかずきんちゃんはお見舞いにいくことにしました。
赤「ちょっと!日本!ふざけないでくれよ!」
あら、恐れ入りますすみません。
仏「いいこと、狼には絶対に気を付けるんのよ」
赤「そんなのいるわけないだろう?それにそんなのいたら俺が倒してやるよ。なんたって俺は、ヒーローだからね!」
仏「はいはい、行ってらっしゃい」
こうしてあかずきんちゃんは家を出て、森の奥に住むお婆さんのお家へ出掛けたのでした。
赤「お、綺麗なお花発見なんだぞ!お婆ちゃんきっと喜ぶぞ〜」
と綺麗なお花を見つけては積みながら、赤い林檎のたくさん入った籠に入れ、喜ぶお婆ちゃんの顔を思い浮かべながら獣道を歩いて行くのでした。
赤「とんとんとん!お婆ちゃん!入るんだぞ!」
ドアをノックして中に入ると、ベッドに横たわるお婆さんの姿が。
婆「あぁ、あかずきんか。ご苦労だったな。そこに座れよ。」
赤「見てくれよこの花!綺麗だろ?」
婆「本当だ。その、あ、ありがとな///」
ぎゃぁああぁあツンデレktkr!じゃないです。お婆さんはたいそう嬉しそうに、あかずきんちゃんに微笑みました。
赤「お婆ちゃんお婆ちゃん」
婆「ん?何だ?」
赤「どうしてお婆ちゃんの目はそんなに綺麗なエメラルドグリーンなんだい?」
婆「く、口説いてるつもりかよ///
全然嬉しくなんてないんだからな!」
赤「はぁ〜、そういうのいいから早く答えてくれよ。進まないんだぞ」
婆「な、なんだよ…。それは〜、その…綺麗な緑の中で育ったからじゃないか?」
赤「そんなので騙されると思ってるのかい?…ふーん、まぁいいや。
お婆ちゃんお婆ちゃん、お婆ちゃんはどうしてそんなに細いんだい?折れちゃいそうなんだぞ」
婆「んなっ、そんなにヤワじゃねぇよ!細くて悪かったな!言うならもっとこう…スレンダーって言えよ!」
赤「次、一番気になってるんだぞ
お婆ちゃんお婆ちゃん、お婆ちゃんはどうしてそんなに眉毛が太いんだい?」
ふはっwあははっw
婆「あ"ぁ"!?うっせーよ!しかも日本!笑うな!」
赤「怒らないでくれよ〜、台本にそう書いてあるんだから」
婆「台本書いたの誰だっけ」
赤「あー、確か日本だった筈だぞ」
おや、ばれてしまいましたか
婆「おや、じゃねぇよ…まったく…」
恐れ入ります。
婆「ばれてしまってはしょうがねぇ…」
赤「な、なにがだい?」
婆「お前を食べてやる!」
赤「キャー、助けっ…て、な、何してるんだい!?」
婆「何って…お前を食べ」
赤「そういう意味じゃないだろ!?ちょ、やめっ…」
キャー、米英ktkr!キャー!
赤「ひゃ、あ、あっ…」
婆「可愛いぞ、アメリカ」
米「今俺あかずきんっ…ひゃあぁあぁ!」


*end*

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.393 )
日時: 2015/12/15 21:58
名前: こむちゃん

ごめん、小説書いてる途中にきたコメだったから読めてなかった((←
アサアルになった…
とりま今日寝ないとまずいので
明日頑張る、頑張るよ!うん!

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.394 )
日時: 2015/12/15 22:21
名前: 琉哉 ◆6A.DFLIxA2

やっと塾終わった……

二本ともごちそうさまです

疲れが吹っ飛んだ←

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.395 )
日時: 2015/12/16 05:30
名前: こむちゃん

おはよう皆
風呂入ってきた。祖国の伝t(((((

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