大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.41 )
日時: 2015/11/06 20:32
名前: こむちゃんサブある

わぁぁぁいありがとぉぉお!!(泣)
あれ?てか閲覧回数おかしくね?
バグってんの?
あれ、目から眉毛が((←
ドーヴァーかいてくよーぃ。
今夜から!

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.42 )
日時: 2015/11/06 22:16
名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2

目から眉毛……ww

(言_言)

ww

腹筋崩壊ww

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.43 )
日時: 2015/11/06 23:23
名前: こむちゃん

おーし!書いてくぜ!!!!!



仏英「君が一番好きだから」




んー、あぁ、やっぱり外は気持ちいいな!
今日はすっげぇ腹減ってるから最寄りの店で食おっかなぁーっと。

・・・
・・・ハァ!?
今日臨時休業だなんて聞いてねぇぞバカァ!
最悪だ・・・すっかりここで食う気分だったからなぁ・・・
自分で作ってもいいんだが、今日はあまり気分が乗らねぇな・・・
ぶらぶらして適当に食うか・・・ってお?
あ、あれは!髭じゃねぇか!べ、別にラッキーだなんて思ってないんだからな!ただちょっと街歩いてたら恋人を見つけたってだけなんだからな!
手をあげて笑顔で呼ぶ。
英「おい、フラン・・・」


誰だよ、その女。
フランシスの隣には女が(別にちょっと可愛いとか思ってないんだからな)ニコニコしながら歩いている。
そしてそのままファンシーな感じのお店に入って行ってしまった。
認めたくねぇけど、フランシスの野郎すっげぇ楽しそうだった・・・。
なんだよ、俺じゃダメかよ。
確かにフランシスが変態(俺ほどじゃないかもしれないが)で女にも男にも手を出すような奴だとは知ってた。
こっぱずかしい台詞でナンパしてるような奴だとは知ってた。
でも、こう、なんつーか、しっかりとその光景を目の当たりにしてしまうとやっぱ、なぁ。

んでもまぁ、仕方ないんじゃねぇの。
フランシスはやっぱり女の方がいいんだ。
まあ当然だろう。世のカップルと言えば普通は男女なんだから。
俺らなんて実に稀なケースなんだ。
ああ。そうだ。フランシスは普通のことをしてるだけ。
英「これがふつう・・・なんだよな」
改めて口にすると、思わず涙が溢れそうになる。
だめだだめだ。これじゃあ全然紳士じゃねぇ。
かっこわりぃ・・・
涙を必死に堪え、家まで走る。
今は冬だから走ると肺がものすごく辛い。
でも、いい。このくらいでいい。
中途半端に傷つくより、こうしてズタボロになってしまえば。
もっと傷付いて立ち直れない程まで傷付けば。
なにかが変わる気がした。
家に着き布団に潜ってしまえば、信じられないほどに涙が溢れてきた。
英「ひぐっ、うっ、うぇえっ」
子供みたいに、嗚咽が漏れる。
英「うぇ、ぇえんっ、んっ、んっ」
息が苦しくなって、頭もちょっと痛くなってくる。でも、構わない。
英「ふぇえんっ、うぁっ、ぁああんっ、ひぐっ、ひぐっ」
昔ならアルが慰めてくれた。
泣いている理由が他のことなら、フランシスがきっと慰めてくれた。
今は、ひとりぼっち。
誰も、慰めてくれない。
自分で慰めるしか、方法はない。
ベルトを外し、ズボンをまさぐり自分のモノを握る。
まだ呼吸が苦しいが、このくらいの方がいいのかもしれない。
英「ん、あっ、あっ、ふらんっ、んんっ」
一人で、自分だけで、熱を溶かしていく。
ソレを握る手を止め、よくフランシスが自分にしてきたように、自分の尻を触ってみる。
違う。これじゃない。
もっと手が大きくて、やらしいけど優しい。
違う違う違う。全然こんなんじゃないっ
英「んぁっ、んあぅっ、ああぁあぁっ、あんっ、んふぁあんあっ」
自分で壊れてしまうんじゃないかと思うほど、激しく擦った。
とにかくこの辛い気持ちから逃げたかった。
英「やぁっ、やんっ、ふぁああぁっ、あっ、ああぁあああっ」
勢いよく飛び出してきた液体で後ろを解かし、自分で挿れる。
英「あっ、そこっ、あぁぅっ」
気持ちいい。このまま逃げ切れるかもしれない。
そんな淡い期待は、叶わなかった。
そう、気持ちいいと感じる度、フランシスの顔が浮かんでくるのだ。
辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い。
英「ひぐっ、ぁあああぁあああんっ」
両手を激しく動かし、勢いでイったあと
糸が切れたように、急激に眠りに落ちた。


〜次の朝〜
あー、最悪だ。
ベッドがべたべただ。
辛い気持ちもちっとも無くなっていない。
もういやだ・・・うぅ・・・
そんなとき、ベルが鳴った。

誰だよ、こんなときに。
とりあえず服装を整え、ドアを開ける。
英「はい・・・」






にゃっふぅうううぅううううぅう↑↑↑


いやぁ、もう皆ほんとにありがとう。

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.44 )
日時: 2015/11/08 01:43
名前: こむちゃん

ギャアァアアァアアアアアァアア
折角書いたのに・・・書いたのに!
ケシチャッタァアアァアアアアアァアァギャァアアァアァア
ぺごぉおぉおおぉぴぎぃいいいぃいいぃいぃ((うるせ

気分が乗ったらもっかい書くわ・・・

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