大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ヘタリアBL小説(=∀=)@
日時: 2016/01/06 15:19
名前: こむちゃん

ちゃお!こむちゃんです!
ヘタリアのBL小説書くであります!
ここで初注意が
6つほどありますであります(←?)
・文才がない
・作者は変態
・2日1〜2更新位の亀さん
・荒しはスルー、喧嘩しない
・ここにいる人はみんな仲間!タメ使おうぜ!
・コメント、小説でレス数が1000行った場合、こむちゃん自身が新しくここと同じ名前でスレ立てします。
以上のことをおK、把握した。という方はゆっくりしていってね!

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Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.37 )
日時: 2015/10/29 18:50
名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2

↑ラストスパートで首筋噛むとかおかしいね、うん。

深夜テンションなんで気にせんで〜

今から塾
行ってきまーす

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.38 )
日時: 2015/11/02 07:41
名前: ごめんね

これサブなんだけど
元の方が繋がらない
これ家族共用だから履歴残るとやばいので繋がるまで小説投稿できない
ごめんね!頑張るから!すぐ帰ってくる!
そのプレイ使わせて貰うわ(^q^)
ありがとぉぉお!!

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.39 )
日時: 2015/11/05 21:27
名前: こむちゃん

あー、俺もすっごい気持ちいいんだぞ!
あ、でもちょっとキツっ・・・
米「菊、締まりすぎっ・・・」
日「あぅっ、だってぇっ、あぁっ!」
米「今日アーサーと話してただろ?」
日「ふぇ?」
突然のことで何がなんだかわからないようだ。
米「随分楽しそうだったみたいだけど?」
日「え、え・・・」
米「気づいてないのかい?あの眉毛菊のことが好きみたいだぞ」
日「へっ!?」
目を真ん丸にして驚いている。ホントに鈍感なんだなぁ。
そんな菊も可愛いんだけど、やっぱりあんな眉毛に菊を譲れない。
「所有印」つけとかなくちゃあね。
みんなに菊は俺のものだって分からせるためにも、
菊自信に菊は俺のものだって分からせるためにも。
米「菊・・・俺、意外と嫉妬深いんだぞ」
日「へ、はぁ。」
なんの話をされているのか全く分かっていないみたいだ。
察する文化が聞いてあきれるなぁ、全く。
米「つまりこういうことだよ。」
日「ふぇ、あるふれっどさん?」
菊の首筋をぺろりと舐め、少し歯をたてる。
ごめん菊、ちょっと痛いかもしれない。
日「!?」
菊の首筋に紅く小さな花が咲く。
それを舐めれば少し鉄の味がした。
これで菊は俺のだ。
米「菊、愛してる・・・」
日「ええ、私もです。」
急に菊の顔が近づいてきたと思うと首筋にチクリと小さな痛みが走る。
菊がその場所を満足そうに撫で、
日「こうすればアルフレッドさんは私のものになるんですね?」
とふふ、と笑いながら言った。
それが本当に可愛くて、俺は思わず噛みつくようにキスをした。
互いに激しく求め合い、最後には菊が気を失った。
米「ちょっとやり過ぎたんだぞ・・・」
ぐったりしている菊にすぐ服を着せ・・・
いや、ちょっと嘘をついた。
菊を抱き締めてキスの嵐を浴びせ、隅々までその体を観察したあと服を着せ、廊下に出た。
ふぅ、ゴムしといて正解だったんだぞ!
菊をおんぶではなく敢えて姫抱きにして菊の家に行き、菊を寝かせた。
菊は意識を取り戻し、一度だけ
日「アルフレッドさん・・・」
と言うと、安心したようにすやすやと寝息を立てはじめた。
菊の寝顔に優しくキスを落とし、
添い寝をした。



〜翌朝〜

日「っはぁあぁあぁあぁあ!」
米「どうしたんだい、菊ーっ!」
日「腰がぁあ・・・」
米「そりゃもう君、昨日はすごかったからなぁ!」
日「わぁー!言わないでください!」
顔を真っ赤にして手を顔の前でぶんぶん振っている。
可愛いなぁ・・・
米「可愛いなぁ、菊は。」
日「そ、そんなこと!」
米「可愛い可愛い。」
日「だからそんなんじゃないですってばぁ!」
可愛い可愛い、俺だけの恋人。
米「可愛い可愛い可愛い、可愛いんだぞーーーーっ!!!!」
日「やめてくださいぃい!!!」

〜END〜

きゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
やっとこれたやっとこれた!
そしてタイトル回収だ!わーい!!
次回からドーヴァーかきます
ネタ頂きます(^p^)

Re: ヘタリアBL小説(=∀=)@ ( No.40 )
日時: 2015/11/05 23:02
名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2


祝!!!
こむちゃん復活!


アル菊さいこぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

おもしろかったよー!

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