大人オリジナル小説
- 死にたがりの私
- 日時: 2012/09/02 11:19
- 名前: 桜
初めまして、の方が多いと思います。
桜です。
この小説を読もうとしている方への注意です↓
・誤字脱字が多いです。
・文才ないです。
・更新遅いです。
・登場人物紹介はありません。
・登場人物の口調がよく変わります。
・季節ないです。
・起承転結ないです。
・完結するか分かりません。
・小6(現在中1)が書いた駄作です。
いけるっ、という方はそのまま下へ。
無理な方は小説一覧へ戻って下さい。
それと、荒らし、中傷などはやめてください。
アドバイス等は大歓迎です。
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- Re: 死にたがりの私 ( No.5 )
- 日時: 2011/10/23 21:43
- 名前: 桜
家に着いた。
「ただいま」
「おかえり〜、穂乃実」
母が、リビングから出てきた。
「あら、何があったの!?」
母の視線の先、私の制服。
泥だらけ。
泥水を何回もかけられたから。
「あはは〜、転んじゃって」
私は、無理に笑った。
「そう、洗っておくから着替えてね」
「は〜い」
母に心配させないため。
家族に迷惑をかけないため。
いじめられている事を隠さなくては。
私は自分の部屋に入り、鍵をかけた。
それまで浮かべていた、笑顔が消えた。
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