大人オリジナル小説

死にたがりの私
日時: 2012/09/02 11:19
名前: 桜

初めまして、の方が多いと思います。

桜です。


この小説を読もうとしている方への注意です↓

・誤字脱字が多いです。
・文才ないです。
・更新遅いです。
・登場人物紹介はありません。
・登場人物の口調がよく変わります。
・季節ないです。
・起承転結ないです。
・完結するか分かりません。
・小6(現在中1)が書いた駄作です。

いけるっ、という方はそのまま下へ。
無理な方は小説一覧へ戻って下さい。

それと、荒らし、中傷などはやめてください。
アドバイス等は大歓迎です。

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Re: 死にたがりの私 ( No.78 )
日時: 2012/09/02 11:32
名前: 桜

午前の授業が終わり、昼食。

私のクラスは、好きな人同士机をくっつけられる。

だから、孤立している人は1人って事。

前まで孤立していた春菜は、心達のグループに入っている。

……グループなんてないか。

いや、あるのかな?

そう思いたくないだけで。


春菜達の楽しそうな会話が聞こえる。

少し前までいじめの被害者と加害者だった人達の会話とは思えないほどの、楽しそうな会話。

私には、その会話が白々しく感じられる。

上辺だけの会話。

誰にも心は見せない会話。

人との繋がりを作り上げる会話。

……作り上げるんじゃなくて、保ってるのか。

それも必死で。

そう思うと、可笑しくて可笑しくて笑いそうになった。

まぁ、人の事は言えないか。

私もそうだしね。




1人で生きられる人間なんていないのだから。

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