大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
- 日時: 2016/11/20 19:32
- 名前: 湖夏
初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/
※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです
上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!
追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!
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- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.258 )
- 日時: 2016/08/22 23:34
- 名前: 湖夏
>>黒色様
ありがとうございます!
励みになります(´;ω; ` )
>>鏡乃 蓮様
きゃーーーお久し振りです!!!
お元気そうで何よりです(^^*)
ありがとうございます、相変わらず駄作ですが;
今回もまた訪問して下さると嬉しいでs((
>>アルぱか様
お久し振りですっ(*´・ω・`*)
全然構いませんよ、私が更新遅いだけですので(汗
ありがとうございます!
- Re:眠れぬ夜の楽しみ方 ( No.259 )
- 日時: 2016/08/23 00:08
- 名前: 湖夏
精を勢いよく放ったトド松は、ビクビクと痙攣しながら恥ずかしさ
でいっぱいになっていた。
カラ松兄さんの手で、イっちゃった…
証拠に、カラ松の手にはべったりと白い液体が付着している。
悔しいが、カラ松の手でされるのはとても気持ち良かった。
ここ最近自慰もしていなかったので、自分でするのよりも桁違いの
快感に酔いしれている。
一方のカラ松は、トド松の乱れる様子に更に興奮を感じていた。
先程自分の手で絶頂を迎えたときの彼の艶やかな顔が、頭に焼き付
いて離れない。自身も痛いくらいに勃っている。カラ松は荒く息を
吐きながら、自分の胸に頭を預けているトド松の身体を反転させ、
床に伏せる形を取らせた。
「!わっ……えっ、な、に…?」
四つん這いに近い体勢になったトド松は、自ら尻を突き出す様な恥
ずかしい格好に羞恥が走った。
大きな瞳をこちらに向け、不安そうな表情で聞いてくるトド松に良
心が痛むが、ごくりと喉を鳴らすとその後孔に舌を遭わせる。
「!ひゃ、あああっ!?…ちょっ…何…っ!!!」
信じられない箇所を舐められ、背中からゾクゾクと快感が走った。
「…やだやだやだっ…そんなとこ…汚いよっ…!」
涙をぽろぽろ溢しながら首を振って嫌がるその様子に、カラ松は堪
らない気持ちになる。敢えて声色を落ち着かせ、優しく語りかけた。
「しかし…こうしないと俺のが入らないだろう?痛いのが嫌なら…
もう少し、我慢してくれ」
「で、も…やっ、…だめ、んぅう…やああああっ…!!」
綺麗な色をした後孔に舌を忍ばせ、隅々まで慣らして行く。
チュクチュクと水音が聴覚さえも犯して行くような気がした。
「ほら、もう少しだから…っ」
「はあぁっ…やらぁ…あっあぁ…!ふあぁっ!…あぁんっ…!」
自分の身に何が起こっているのかさっぱり分からないトド松は、与
えられる耐えがたい快感に身を委ねる他ない。今まで生きてきて一
番恥ずかしくて屈辱的なものだった。
しかし、最初は固く閉じられていたそこも、段々と柔らかくなっていった。
- Re:眠れぬ夜の楽しみ方 ( No.260 )
- 日時: 2016/11/22 00:04
- 名前: 湖夏
「あらら〜…見てよあれ」
一方、先程行為を終えたおそ松とチョロ松は、カラ松とトド松の行
為を横目に、乱れたパジャマを正していた。
「カラ松ってば、あんなにがっついちゃって〜」
「兄さん、見るのも良いけど早くそこの汚れ拭いて」
「はいはい」
とは言いつつも、汚れた床を拭く素振りも見せず、おそ松は二人の
様子を見つめる。
トド松の乱れた妖艶な表情。
カラ松の雄の欲望に飲まれた瞳。
普段とは違う兄弟の姿に、おそ松の下半身はまた徐々に熱を持ち始
めていた。
「ねぇ…全然綺麗になってないじゃん、何してんの?」
行為中の余裕の無い態度とは打って変わって、淡々とした口調で話
すチョロ松の背中に、おそ松は後ろから抱きついた。
「…わっ!ちょっと…何?」
「ねぇねぇ、チョロ〜」
「気持ち悪いんだけど…」
そして、あからさまに嫌そうな顔をするチョロ松の耳元に顔を近付
け、声を潜めてそっと囁く。
「こいつらがイったらさ…俺らも交ぜてもらおうよ」
「はぁ?何言って…」
バッと顔をこちらに向け反論してくるチョロ松を見て、おそ松はク
スクス笑いながら言う。
「でも、お兄ちゃん知ってるんだよ?そんなこと言って…アソコは
また勃起してるってこと」
「っ!!」
必死に隠してきたことを暴かれ、慌てて下半身を抑える。
確かにソコは自己主張するかのように、立派なテントを張っていた。
チョロ松もおそ松同様、二人の濃厚なまぐわいを見て、かなり興奮
していた。それは自分でも分かっていた。
だが、このことをおそ松という全ての元凶の塊に知られると何も
かもが終わる。しかし、それも呆気なくバレて逃げ場が無くなった
今、何も言うことができない。
「どっちとヤりたい?選ばせてやるよ」
「…そ、そんなこと」
「あー…でも、さっき俺に突っ込んだんだから、今度は突っ込まれ
たいよなぁ?」
そして、おそ松の視線は、張り詰めて大きくなったカラ松のソレ
に集中した。あんなものがトド松の中に入るのだろうか。
チラリとチョロ松を見ると、物欲しそうにカラ松の肥大した男の
象徴を見つめていた。
「んじゃ、お前はカラ松な!俺はトド松にするから」
「え、ちょっ…!何で僕がカラ松なんかと…っ!」
「ばーか。お前の顔見てたら丸わかりだっつーの」
「……う…」
長い夜はまだまだ終わらない。
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.261 )
- 日時: 2016/11/22 06:42
- 名前: アゲハ ◆.QG161zXLo
初めまして、リクエストさせてください!カラチョロのR指定で、ラブホでヤっちゃう感じのお願いします!
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