大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
日時: 2016/11/20 19:32
名前: 湖夏




初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/


※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです


上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!

追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68



Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.78 )
日時: 2016/04/21 22:40
名前: アドレサンス

運転しながら...!!
あつしくんは技術者ですなぁww

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.79 )
日時: 2016/04/22 22:59
名前: やさいとう ◆6A.DFLIxA2

はじめましてこんにちは!
すっごい面白くてケツ毛もえそうですっ
更新たのしみにまってます!
そして、おそトドr18ください。。。

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.80 )
日時: 2016/04/23 15:56
名前: 湖夏




>>黒龍様
神なんて恐れ多い…!!(
でも嬉しいです!ありがとうございます(泣

>>菖様
スイッチ入っちゃったあつしくん…(笑
うわああああ私には勿体ないお言葉…!!

あつトド良いですよね〜〜(*´ ω`*)
大好きです!あつおそも好きです(

>>アドレサンス様
かーせっくすなので…あはは(^^;)
現実でこんなことしたら100%事故りますけどね(笑

>>やさいとう様
はじめまして(●´ ω`●)ノ
ΣΣケツ毛燃えるくらいですか!?
ありがとうございます!(*^^*)
分かりました!できればシチュエーション等書いて
頂いても宜しいでしょうか?

Re: ネオン街は煌めいて ( No.81 )
日時: 2016/04/23 16:27
名前: 湖夏




時刻は深夜0時34分。車に乗って1時間は経過している。
本来ならあと十分程度でトド松くんの家なのだが、僕の住む街へと
車を走らせていた。辺りは暗いが、僕の知る街並みである。

あれから、僕はトド松くんの後ろを弄りながら、わざと隣を走る車
に少しずつ接近している。今、左隣を走るのは、洒落た車に乗って
いる男女のカップルだ。二人とも会話に夢中らしく、こちら側に見
向きもしない。

「良かったね。あのカップル、こっち全然見ないよ」
「ひ、あっ、あぁ…!ひああぁ!ぅ、やあぁ…っ!!」
「あ、ナカがキュッてなった。安心した?」

右手はハンドルに、左手はトド松くんの後孔に。
狭い車内で彼の荒い息遣いが響き、指を出し入れすることによって
卑猥な擬音が鳴る。長時間の責めで少し酔いから覚めてきたトド松
くんは、顔を覆ってうずくまり、声を抑えるようにして下半身を突
き出した。苦しそうなくぐもった声が喘ぎ声の代わりに出され始め
たが、それも僕を煽る材料の一部にしかならない。

「…声抑えてるの?可愛いね。でも、それじゃ辛くない?」
「!?…ん、んんんぅーっ…!!ぁ、ふ、うぁっ、〜〜〜〜!!」

出し入れを激しくすると、彼は首をふるふる振りながら感じた。
ナカは既に蕩けていて、執拗に責めたことで柔らかくなっていた。
淫らにヒクつき、男を欲しがっているようなソコは、指を引き抜く
とトロリと透明な液を溢す。トド松くんは脱力したように助手席に
ゴロンと倒れ込んだ。肩で呼吸をしながら、息を整えている。
すると、何となく違和感を覚え、自分の下半身に目をやった。

…あー…、また起ってる。

先程精を出したと言うのに、ズボンを突き破りそうな勢いで再び起
つ己の息子を見て、苦笑する。
どうやらまだまだコッチは元気いっぱいらしい。
最後までヤるしかなさそうだな、と笑みを浮かべた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。