大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
- 日時： 2016/11/20 19:32
- 名前： 湖夏
初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/
※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字･脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト･コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです
上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します！
追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます（泣）
これからも自分のペースで頑張ります！
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- Re: 猫ちゃんと遊ぼう！ ( No.54 )
- 日時： 2016/05/09 19:07
- 名前： 湖夏
「うああぁっ！…ふあぁっ、くっ…ゃあああ…っ！」
あれから、俺は四つん這いになり、兄さんを受け止めていた。
自分の後孔に男が入ってくるなんて初めての体験なのに、痛みは微
塵も感じなかった。寧ろ、あれだけナカが柔らかくなっていたのだ
から、痛くなくて当然だろう。俺が痛がらないのを良いことに、兄
さんは息を荒めながら腰を強く掴み、ガンガン後ろから突いてくる。
「ふあっ、ああぁっ！ぐぁっ、…あ、ひぅ…あああ…っ！」
「っ…すっげー…一松のナカ、めちゃくちゃ気持ち良い…！」
パンパンと肌のぶつかる音がして、俺は今、犯されてるんだと今更
ながら実感した。気持ち良すぎてクラクラする。
目が涙で潤んで前があまり見えない。後ろから来る快感が堪らなく
て、思わず床に爪を立ててしまう。
すると、座って俺達を見ていた十四松が俺の目の前に立ち、勃起し
た性器を見せ付けてきた。
「はあぁっ…一松兄さん可愛い…！ね、僕のしゃぶって？」
と、問い掛けたが、俺が返事するよりも先に、自らの性器を俺の口
に突っ込んで来た。
「んぶぅっ！？ん、んむ…っあがっ…んんん〜〜っ！！」
口の中が大きなモノで満たされ、呼吸するのが苦しくなる。
ソレ特有の青臭い匂いが鼻に抜けて、気持ち悪くなった。
十四松はよっぽど余裕が無いのか、はぁはぁと不規則な荒い呼吸を
しながら、自ら腰を動かし始めた。
口から性器が出し入れされ、その官能的な光景に自分で目眩がした。
「はぐぅ…んっ、ん…んううぅ…！ぁ、〜〜〜！！」
「あら〜、十四松さんたら意外と大胆」
「だって……はあぁっ、突っ込まれてる一松兄さんめちゃくちゃ可
愛くて…ふはっ…ちんこ痛いくらい起っちゃったもん！！」
兄さんはそのままピストン運動を開始させて、喘ぐ代わりに低い唸
り声しか出なかった。何だか十四松の性器が、口にくわえた途端、
みるみるうちに大きくなっている気がして、この行為に終わりはあ
るのかと疑問に思う。二人も自分も、発情した動物みたいな呼吸し
かできなくて、おかしくなっちゃいそうだった。
「なぁ、一松…っ」
「あふっ…ん…んむぅっ…はぁっ…あ、な…に…？」
「ごめん、何かもう…興奮収まんなくてさ…『めちゃくちゃにして
くださいお兄様』って言って…！これ、ホントの…ホントに最後の
お願い…！」
「はっ…！？そ…なの、無理だって…ひいぃぃっ！！？」
兄さんの奇想天外な発言に反論しようとすると、またピストン運動
が始まった。兄さんもさっきまでの余裕が若干無くなっている様な
気がする。言葉が途切れ途切れになってるし、何より後ろを振り向
いた時見えた兄さんの顔が赤く、目は熱っぽくて、涙目になってい
た。あの何時も飄々としていて掴み所のない兄さんのこんな姿を見
るのは初めてで、不覚にも胸がぎゅっと掴まれたみたいに苦しくな
った。
「兄さん…っ、ダメでしょ、口がお留守だよっ！！」
「んあっ、ん、ぐっ！？はんっ…んん、ん…っ！んうぅ…！！」
十四松に前髪を鷲掴みにされ、強制的にまた口での奉仕が再開され
た。血管の浮き出た所に舌が触れたとき、思わず引っ込めそうにな
るけど、構わず十四松は腰の動きを速めた。
今まであまり気にしたことが無かったが、こいつのソレは俺のより
も大きく、かなり立派だった。
喉に突き刺さるくらい突っ込まれて、戻しそうになるのを堪えて、
必死に奉仕を続ける。
そして次第に兄さんのピストンが速くなり、限界が近いことを悟る。
「くっ…一松、早く…っ言って…！！早く…！！」
「あはっ…ん、一松兄さん、ふああっ、僕…もうっ…！！」
その瞬間、十四松が俺の口から性器を引き抜き、熱くて白い大量の
飛沫を俺の顔目がけてぶっかけた。
そして、口が自由になった俺は、兄さんが身震いすると同時に、甲
高い声で女みたいに喘いだ。
「んああっ…！！や、ひうぅ…っ！ぁ、ひぁっ！め、めちゃくちゃ
にして…くださ…っお兄様ぁ…！」
「……っ、いち、松……！！中に、出す、からな…っ！」
兄さんは余裕無くそう言うと、激しく腰を動かした。ナカに入って
いる性器が火傷しそうな程熱くて、興奮が高まる。
俺は女装と精液だらけの顔と言うあられもない姿で、大きな声で喘ぐ。
「…っはぁ、イ、く…っ！！」
「はああぁっ…！〜ひっ、あっ！あっ…あぅ、兄しゃん…っ！イっ
ちゃ…！は、〜〜〜〜ああああっ！！」
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.55 )
- 日時： 2016/04/10 03:49
- 名前： 黒龍
菖様、俺、なりきりの方は行くの初めてなんですけど行ってみます!!
分からない事だらけなので、教えて下さると助かります....!(汗)
湖夏様、俺は何度でも生き返り、何度でも萌え死ねます!!!
(某プロジェクトのループ的な....?)
一松、さぁぁいこおぉ!!!あっ、大量出血でまた......
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.56 )
- 日時： 2016/04/10 07:40
- 名前： 菖
>>黒龍様
はい！感謝します！
私も分からないこともありますが、よろしくです！！
>>湖夏様
時間がある時で良いので、来てみてください！！後、ー松サイコー！！本当にありがとうございます！
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.57 )
- 日時： 2016/04/10 22:25
- 名前： アドレサンス
こんにちは！
全部読みました！小説上手ですねぇ…((尊敬
キャラクター視点ってのがたまらないです!!!
一松大好きな18歳以下ですけど、入って良いですか？
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