大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
日時: 2016/11/20 19:32
名前: 湖夏




初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/


※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです


上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!

追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!

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Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.250 )
日時: 2016/08/08 18:24
名前: やさいとう

勉強大変ですよね・・・ほんと励みになってます・・・!!
お互い頑張りましょう・・・!!(返信不要です)

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.251 )
日時: 2016/08/09 13:28
名前: きのこ

はじめまして!いつも楽しみに読ませてもらっています♪
更新復活したんですね!!私も受験生で、勉強大変です……(涙)
これからも決して無理はされず、頑張ってください♪

Re:眠れぬ夜の楽しみ方 ( No.252 )
日時: 2016/08/10 00:12
名前: 湖夏




熱気が籠った室内は、乱れた息遣いが響いていた。

「…んっ…ひあぁっ…!カラ…松、兄さんっ…早いよ…っ」
「す、済まん、力みすぎた…」

トド松は膝乗りになり、カラ松に既に勃起している硬くなった自身
を扱かれていた。手が上下に擦る度、先端から透明な液が滲み出る。
最初はこんなつもりではなかったのに、何処でどう間違えたのか、
自分も兄との性的行為に至っている。男との経験以前に、先ず兄弟
とこんなことをするなんて。だが、自分の身体は嘘を吐かず、カラ
松の手の動きに悦んでしまっている。

「…トド松、こうか?」
「やああぁっ!…ん、そう…それ、気持ちいい…っ」

こんな風に、はしたなく自分の兄の前で女のように喘ぐ自分に嫌悪
感しか感じない。

だが、一方のカラ松は、トド松の乱れっぷりに胸を躍らせていた。
普段は自分に対しても冷たい態度を取りがちなトド松が、今では自
分の手でこんなにも甘く乱れている。快楽についていけない身体と
葛藤している表情も悩ましげで色っぽい。
もっと気持ち良くしてやりたい。と強く思った。

「あっ、ひああっ!…だめ、気持ち、よすぎて…んああっ…おかし
くなる…っ!」

自分でする時よりも何倍も気持ち良いその快感に慣れていなくて、
前屈みになっていた身体をカラ松の胸に預けた。それ程に彼の身体
中の熱が疼いておかしくなりそうなのだ。たまに先端を指で弄られ
ると、堪らない快感に高い声を上げてしまう。意識は朦朧としてお
り、口からは涎が垂れていた。

「そろそろ、イきそうか…?」
「…うん…やあっ、そ…なにしちゃ…あああぁっ…!!」

カラ松の手の動きが速まり、自身が先程までとは比べ物にならない
くらい膨張していた。先走りが流れ、それが良い滑りとなってカラ
松の手が更に速く扱き上げる。身体の熱が一気に押し寄せてくるよ
うな感覚に、眉をひそめた。


「あぁっ…やだ、イっちゃ…あっ、あっ…っ、はあああぁ…っ!!」


Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.253 )
日時: 2016/08/10 12:17
名前: 黒色

初めまして。黒色と申します。

思ったんですが湖夏様の書く小説は素晴らしいですな…神が貴方様ですね…

小6の腐りかけの人です。あくまでも腐りかけですからね!

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