大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
日時: 2016/11/20 19:32
名前: 湖夏




初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/


※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです


上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!

追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!

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Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.42 )
日時: 2016/04/06 23:39
名前: 黒龍

そうなんですか!?
の割には菖様、随分大人びてらっしゃる.....
もしかして俺の方がガキっぽいくらい.....!?

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.43 )
日時: 2016/04/07 00:33
名前: 湖夏




>>黒龍様
ありがとうございます(^^)
一松=猫 なので、権力を利用して鳴かせちゃいました(汗
大丈夫ですよ、私もしょっちゅうなのでw

>>菖様
ありがとうございます(-^*)
Σお父様…;;
二人の言う通りになっちゃう一松はまだ続くので、楽しんで頂ける
と何よりです♪.

えと、私は一応今年18の年です。

Re: 猫ちゃんと遊ぼう! ( No.44 )
日時: 2016/04/07 01:08
名前: 湖夏




「はっ…はぁ…あぁ…ぅ…」

不規則な荒い息遣いが響く部屋は、むわっとした熱気に包まれた。
辺りに飛び散った白い飛沫が、自分の絶頂の証となっている。
お陰で紺色のスカートはぐっしょりと白く染まってしまった。
おまけに涙で視界がよく見えず、内腿が未だにひくついていた。

「あはっ…一松兄さんのミルク、濃かったよぉ」

ペロリと口の端についた精を舐めた十四松は、俺の性器を愛おしそ
うに見ている。どうやら精液をかなり飲み込んだらしい。
まだ、何が起こったのかよく分からない。
頭に星がチカチカと点灯してて、夢の中みたいな感覚だった。
絶頂を得たことで、明らかに達成感で体が満たされている。

瞬間、いきなり体が宙に浮いた。と思ったら、おそ松兄さんが俺を
抱き抱えてその場に立たせた。

「一松。まだ終わってないよ?」

そう言うと兄さんは、俺を部屋の端に追いやり、くるりと後ろを向
かせた。何をされるのか分からない不安で、兄さんの方を怯えた様
な目で見る。

「壁に手ついて」

言われるがままに壁に手をつき、兄さんに尻を突き出す体勢になっ
た。何となくされることの予想がつく。冷や汗が背中にかけて垂れた。

「今からお兄ちゃんが、お前のケツまんこ開発してやるよ」
「!ちょ、ちょっと待って、そ…ないきな…り、うあああっ!!」

言いかけた時、秘部に侵入する指の存在にびっくりする。
誰もこじ開けたことのないソコは、兄さんの指が入った瞬間、ぎち
っと肉の避ける音がした。

…気持ち悪い。

自分の中で動く指が、とても気持ち悪い。吐きそうだ。
良いとこなんか絶対無いし、これで気持ち良くなれる筈はない。
多分兄さんはそれを承知の上でやったんだと思う。…が。

「まぁ、これじゃ一松が気持ち良くないもんな。良いもん塗ってや
るから、感謝しろよ?」

兄さんが持っていたのは、一体何処で買ったのかと疑いたくなるほ
どのローションのボトル。鮮やかなのか、毒々しいのか、それとも
色っぽいのか、それは紫の入った濃いピンク色だ。
兄さんはボトルのラベルを剥がすと、ボトルを傾け、ドロドロして
いる液体を秘部に塗りつけた。

「!ひっ、冷た…っ」


「これでちょっとは滑りが良くなるなぁ?」

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.45 )
日時: 2016/04/07 04:21
名前: 黒龍

後ろまで開発......!!!!
良いですねえ.....(ニマニマ)

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