大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
- 日時: 2016/11/20 19:32
- 名前: 湖夏
初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/
※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです
上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!
追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!
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- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.134 )
- 日時: 2016/05/14 09:31
- 名前: あゆん#
どうもこんにちーは!!(*'▽')
基本一松受けcp以外地雷のあゆんです。
小6と中1!?|д゚)
私は中2ですけど、みなさんと比べると滅茶苦茶子供っぽいですね…(´・ω・`)
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.135 )
- 日時: 2016/05/14 10:39
- 名前: 腐れ死神
あ、あゆん様?!こ、こnんにちゃawhはhh(((;°д°)))))
こ、こんなところであえるとは!光栄です!
このスレや他のスレで良く見かけていましたが、
まさか、会えるとは(画面越し)嬉しいです!
あゆん様、中2だったんですか!初耳です…(*'∀')
近頃は中高(大)生に腐女子が沸きまくってますからねw
なんら不思議ではないかもですw
因みに僕は小5の時から徐々に腐り始めて
今も止まりそうにありません。重症です←
まさかのトド十のトド松。僕もあゆん様同様、
一松受けcp以外完全に地雷ですが、トド松、
誰でもイケそうですよね…(意味深)特に数字は…
湖夏様、ますます続きが楽しみです!
そして昨日僕が妹のアイス食べたことバレそうですw
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.136 )
- 日時: 2016/05/14 11:24
- 名前: 菖
>>あゆんさん
あゆんさん、はじめまして!(多分はじめまして…)
小6…驚きますよね…(苦笑)
私、3年前に腐女子になり…日々いろんな意味で大変です…
>>湖夏さん
トッティも加わりましたか…(*'Ο'*)
どうなるんでしょう…続き楽しみです!
- Re:仲良しこよし ( No.137 )
- 日時: 2016/05/14 23:51
- 名前: 湖夏
「…むっ、無理……絶対無理だって…!!」
ゆっくり後退りながら、ぶんぶんと首を振る。
目の前に勢いよく起っている自分よりも大きいソレらは、赤黒くて
何ともグロテスクだった。入浴中は絶対目にする筈なのに、改めて
見ると凶悪な棒にしか見えない。
「何言ってんの、ここまで来たんだから挿れるしかないじゃん」
トド松は不服そうにそう言うと、自分の手に目をやった。
そして、掌を見せ付けるように突き出した。
「誰かさんのせいで、こーんなに僕の手が汚くなっちゃったのに」
その手はヨーグルトが付着したかの様に白く汚れていて、何とも酷
いことになっていた。確かにさっきのトド松の手コキで二回、チョ
ロ松兄さんのフェラで一回出たけども…!最早体はボロボロ。
精液を出しすぎたせいで自分のパーカーが白く汚れ、イく時に足の
指が変な方向に曲がり、泣き腫らした目は充血して赤くなっている。
これからが本番だと言うことを忘れそうな醜い姿だ。
「ここで止められたら先ず僕たちが持たないしさ」
兄さんの言葉にトド松もうんうんと頷く。
でももう無理だ。これ以上気持ち良くなったら死んでしまう。
第一、あんなに太くて大きいモノ、未開の後孔に入る訳が無い。
AVで見たことがある。純情そうな処女の美少女が、街中でおっさ
んに連れ去られ、挙げ句の果てレイプされて処女も失ってしまうと
言う胸くそが悪く、趣味の悪いものだった。
こう言うテの作品は毛嫌いしていたが、おそ松兄さんによって強制
的に見せられた。何より、その美少女の処女膜が破られるところが
痛々しくて思わず目を瞑ってしまった。甲高い悲鳴、純潔を奪われ
たことを意味する赤い血。
そんなに痛いのか、と演技とはいえそのAV女優に同情していた。
未開の秘部に突然何かが入ると、あんな風になると言うことを痛感
したのだ。
しかし今、その状況と一致するもの多々…デジャヴと言うやつか。
「…もう限界。ほら、早く四つん這いになって」
「!や、やだ…」
遂に痺れを切らしたトド松は、僕の手を掴み、無理矢理反転させよ
うとした。すると、チョロ松兄さんが僕の腰を掴み、あっという間
にくるんと回転させた。あまりの呆気なさに自分が驚いた。
こんなにもこいつらの思惑通りに事が進むなんて…
ぶつけようのない悔しさと怒りが感情となって混ざり合うが、ただ
じたばたと暴れ回ることしかできない。
「今更嫌がってももう止めないからね」
トド松は嬉しそうに笑うと、ようやく大人しくなった俺のジャー
ジズボンを下ろした。下半身から伝わる冷たい空気が寒疣を作る。
弟に向かって尻を突き出すなんてなんたる失態。この上ない恥だ。
「さっすが処女!やっぱり綺麗な色してんだねぇ」
「何か慣れきってるみたいだな」
「あったり前じゃん。十四松兄さんを気持ち良くさせるために、毎日テク磨いて…」
そう言いかけて、トド松は僕の腰を掴み、いつものニコニコとした
笑みを浮かべた。その目の中には悪魔がチラついて見えるのは気の
せいだろうか。
「よし、じゃあ僕が兄さんの処女喪失相手だねっ」
やっぱり、気のせいではなかった。
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