大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
日時: 2016/11/20 19:32
名前: 湖夏




初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/


※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです


上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!

追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!

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Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.30 )
日時: 2016/04/04 19:56
名前: 菖

こんばんは!4日間来なくてごめんなさい……
旅行から帰って見てみたら、私がリクエストした
おそ+十四×ーの小説があったので母の隣で叫んでしまいました。
湖夏様!!とても素晴らしい小説をありがとうございます♪

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.31 )
日時: 2016/04/04 22:31
名前: 湖夏



>>黒龍様
嬉しいです、有り難きお言葉…!!
何度でも来て下さい(土下座)
更新ほんとに遅くてすみません;

>>菖様
旅行中だったんですね(´`*)
ΣΣお母様の隣で!?
いえいえ、とんでもないですよ〜;
更新遅いですが、お暇なときに閲覧して頂けると嬉しいです♪.

Re: 猫ちゃんと遊ぼう! ( No.32 )
日時: 2016/04/04 23:19
名前: 湖夏




「ほぉー、十四松さんったら良い趣味してますね〜?俺よりエロい
んじゃない?」
「違う!!だって僕、一松兄さんにお願い言ってないもん!!おそ
松兄さんばっかズルい〜〜!」

…嘘だろ、本気か?
正直、十四松はヤるだけで満足するだろうと思ってた。
おそ松兄さんは、まぁ、うん、見ての通り、性欲の塊みたいなもん
だから、趣味の悪い要求の一つや二つされるだろうとは予想できた
けど、AV見ても皆と観点がズレてて、全く興奮しないようなとこ
ろで抜きだすような十四松は、多分ヤること自体にも言うほど興味
は無さそうに見えた。
でも違った。こいつもちゃんと変態だった。否、元々変態だけど。
おそ松兄さんを筆頭に、ありとあらゆる性癖を持つ兄たちと同じ血
を引いていたんだ。

「一松兄さん、猫さん好きだもんね?だから今は猫さんになったと
思って、にゃーにゃー言って?」
「え、ちょっと待…っひゃあぁっ!?」

そう言った途端、十四松は焦らされて元気に起っている性器をぱく
りと口に運んだ。その瞬間、堪らない快感の波が全身を襲う。

「はあぁんっ…!や…ひぃうっ!〜んあぁ!はっ…あぁ〜っ!」
「ん、ぷはっ…ダメだよ一松兄さん!ちゃんと猫さん言葉で話さな
きゃっ…」

丸い目をくりくりさせながら、上下にソレを舐めて行く。
血管が浮き出たところにゆっくりと舌を遭わせられると、もどかし
い感覚に身震いする。たまに飴玉を舐めるみたいに亀頭をコロコロ
転がしながら舐められて、先っぽが火傷したかの様に熱くなる。
手とはまるで違う、口でされることの気持ち良さに酔いそうで、手
に力が入らない。
見せ付けるように勃起したソレを奉仕されて、さっきイきかけたお陰で絶頂は近かった。

「うあぁっ!やあぁっ…!はひっ…んっ、んぁ…〜〜〜!!」
「だからだーめ!もー、話聞いてた?」

絶頂のギリギリのところで口が離され、身体に集まっていた熱が一
気に逆流していった。
そして、射精できなかった性器が透明な液をテラテラ輝かせて、痛
いくらいに起っている。
猫語で話せ、なんて簡単に言うけどそんな直ぐにできる筈もない。
女装と同じくらい恥ずかしい。それに兄さん基、クソ変態野郎もい
るのに色々と不味い気がする。

でもこれをすれば気持ち良くなれる。辛い思いもせずに済む。
二回もお預けを食らわされて、性器は苦しそうに起っていた。
今俺が欲しいのは紛れもなく決定的な快感だ。これ以外何も欲しく
ない。イきたい。精を吐き出したい。
人間はやっぱり本能のまま生きる習性なのか、快楽にはやたらと甘
く、直ぐに身体を委ねてしまうのだった。

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.33 )
日時: 2016/04/04 23:54
名前: 黒龍

更新ペースは人それぞれなので俺は全然気にしませんよ〜(笑)
一松可愛い.....!!猫語、って......!!ゴォフウ(吐血)
想像しただけで血が足りなくなります.....!!!

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