大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
- 日時： 2016/11/20 19:32
- 名前： 湖夏
初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/
※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字･脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト･コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです
上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します！
追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます（泣）
これからも自分のペースで頑張ります！
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- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.18 )
- 日時： 2016/04/02 23:04
- 名前： 朱月
こんばんは朱月です
神でした
ありがとうございました
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.19 )
- 日時： 2016/04/02 23:09
- 名前： 湖夏
菖様リク☆
猫ちゃんと遊ぼう！(おそ松＋十四松×一松) *R18
暇を持て余した時程、人と言うのは大抵とんでもないことを思い付
くものだ。
「なぁ〜、一松〜」
昼飯を食べ終わって、猫じゃらしと戯れていると、漫画雑誌を読ん
でいたおそ松兄さんが突然話し掛けてきた。
大体この人から話し掛けられるとロクなことにならない。
面倒だけど、キレられると更に面倒なことになりそうだから、一応
返事をする。
「…何」
「お兄ちゃん今すっごく暇なんだよね〜」
「………」
「だからさっ、今からゲームしない？」
「………は？」
相変わらず突拍子の無いことを言ってきた兄さんに、俺はリアクシ
ョンする気も無くなった。
どうしてこの人はいつもいつもこんなよく分からない事を言い出す
のだろう。馬鹿だから？メンタルが小6だから？
「ゲームっつっても、簡単なやつだよ？例えばババ抜きとか」
「………」
「あっ、でも二人じゃできないか！どうしよ〜…」
てか何でやる前提で話が進んでんの。やるだなんて一言も言ってな
いよね。段々相手にするのが面倒臭くなって、うたた寝でもしよう
かと思ったその時。
「ただいマーーーッスル！！！」
騒がしい声と共に、バッテイングの帰りなのか、ユニフォームを着
た十四松が部屋に入ってきた。
すると兄さんはぱあっと顔を輝かせ、十四松に駆け寄った。
…やばい。一番帰ってきてほしくないタイミングで帰って来やがっ
た。兄さんは予想通りの言葉を十四松に投げ掛ける。
「十四枚っ、今からお兄ちゃんたちとババ抜きしよっ！」
「ババ抜き？ババ抜きっスか！？やる！！ババ抜きやるーーー！！！」
こいつが断ることなんか先ず無くて、俺はこの面倒なゲームに付
き合わされることになった。
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.20 )
- 日時： 2016/04/02 23:26
- 名前： 湖夏
>>朱月様
かっ、神っ！？私には縁のない言葉です(泣
ありがとうございます(´;∀;`)
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.21 )
- 日時： 2016/04/02 23:57
- 名前： 黒龍
え、えろいですね!
凄いです....!!続き楽しみです!
湖夏さんの文才、俺にも分けて欲しいくらいです......!!
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