大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
- 日時: 2016/11/20 19:32
- 名前: 湖夏
初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/
※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです
上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!
追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.142 )
- 日時: 2016/05/15 21:58
- 名前: 湖夏
>>死神様
いえいえ(´ω`*)
私は忍者松とマフィア松が好きです ♪.
一松総受け…良いですね(←
明日時間があれば(*´・ω・`*)
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.143 )
- 日時: 2016/05/15 22:26
- 名前: 腐れ死神
マフィア松、僕も大好きです!
いつモブ一になってもおかしくないような
世界観とか好きです!
それで他の松が一松を守るみたいな
ハニートラップとかも大好きです!
- Re:仲良しこよし ( No.144 )
- 日時: 2016/05/15 22:43
- 名前: 湖夏
「…よっと。じゃ、力抜いてね兄さん」
余裕たっぷりのトド松は俺の腰を掴むと、男の象徴をゆっくりとソ
コに宛がった。秘部からその質量を感じて冷や汗が垂れた。
こんな大きいのが入る訳無い。肉が裂けて死ぬ。
生理的な恐怖を感じ、床に爪を立てて歯を食い縛る。
そして、気を紛らすようにして、トド松に向かって精一杯の強がり
を見せた。
「…お、お前、痛くしたら、ゆ、ゆ…許さねーからなっ…」
「もー、バカだなぁ。初めてなんだから最初は痛いっつーの…!」
「…っ!?…ぅああっ…ああああああ!!」
その途端、内臓が圧迫されるような痛みが身体を貫いた。
腹に鉛を入れられたみたいに身体が痛い。予想以上の激痛に、何度
も目を見開いて、声にならない声が絞り出すようにして出てくる。
「っ…いた…っぃ…ああ、んぐ、ひぎっ…ん、はあぁ…っ」
「はあぁっ…一松兄さん、もうちょっと力抜いてよ、まだ先っぽし
か入ってないのにさぁ…」
「やぁ…そ……なの、むりぃ…っ!っあぁ…っ」
今まで体験したことのない痛みにただ悶えることしかできず、ひた
すら唸り声を上げる。苦痛のあまり、気付けば乾いていた涙がまた
流れ始め、頬を伝っていた。この苦しい拷問のような痛みから早く
逃れたくて、立てていた爪がギリギリと床に傷を残した。
それに、これだけ痛いのにまだ先端しか入っていないと言う絶望感
が、胸を支配する。涙を流しながら無様な格好でいる俺に、チョロ
松兄さんは立ち上がり、その涙を躊躇せず舐めた。
「ひぁっ…!!」
「あーあ。トド松が下手だから一松泣いちゃったじゃん。可哀想」
「はぁ…!?何その言い方!言っとくけどね、セックスっていうの
は上も大変なんだから。後で代わったげるから、いっぺん体験し
てみたら良いんだよ!生憎童貞のチョロ松兄さんには分かんない
んでしょうけどっ」
「大丈夫。僕、一応おそ松兄さん抱いたことあるからさ」
「え、うわー…そんなの初耳なんだけど。じゃあ僕と変わんないじ
ゃん。おそ松兄さん抱けるとかいろんな意味でリスペクトだわ、
ゴメンナイ」
「分かれば良いんだよ」
二人の会話など耳にも入らず、泣く泣くトド松を受け止めようと必
死に耐えようとした。すると、チョロ松兄さんが俺の露になってい
る項に噛みついて来た。
「ひゃあああ…っ!!」
「ほら、今力抜けたでしょ」
「あ、確かに」
「う、あああっ…ぁ、やあああぁっ…!!」
その一瞬のうちに、トド松の性器が一気にズプッと入った。
そのとてつもない衝撃で達しそうになりそうになる。
未開の筈だった俺の後孔は、美味しそうにソレを受け止め、ぴった
りと肉壁と共に密着していた。ナカが熱くて熱くて堪らない。
「んっ…兄さんのナカ、狭くてすっごく温かい…っ」
「…ふぅ、一松、処女卒業おめでとう」
「…っにしてもチョロ松兄さん、はっ…流石だね。十四松兄さん、
最初はそりゃあ痛がってたけど、直ぐ慣れて良くなったもん…っ」
「いや、あいつは一般人と色々違うだろ」
「ははっ…そっか」
チョロ松兄さんがじゅっと汗ごと首筋を吸い上げ、それにすら快感
を覚えて力がふっと抜ける。そうすると、トド松の激しいピストン
が始まった。頭に天使が舞うような、ふわふわとした感覚だった。
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.145 )
- 日時: 2016/05/16 07:28
- 名前: 腐れ死神
強がりからの喘ぎ声(?)とか最っ高!!
そしてチョロおそもヤってたっていうww
カラ松のぼっち疑惑wwww
一松処女卒業おめでとおおおおおおぉぉぉ!
でもトッティ、体力ある十四松と間逆の
一松一緒にしちゃあかんよwwww
十四松のペースでヤったら一松死ぬからっ!!w
そういや、非問題時組って結構Sですよねw
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68