大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
日時: 2016/11/20 19:32
名前: 湖夏




初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/


※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです


上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!

追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!

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Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.246 )
日時: 2016/08/07 18:23
名前: 湖夏



>>やさいとう様
お久しぶりですううううう!!←
めちゃくちゃ嬉しいです、訪問ありがとうございます(*´∀ `*)
はい、初めての4Pに挑戦…(笑
これから水陸と紅松も絡ませる予定です(^^;)

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.247 )
日時: 2016/08/07 18:43
名前: やさいとう

やったああああああああああ!!!!(荒)
もう!!毎日!!勉強!!ばっかで!!でも!!湖夏さんの!!BL松を!!見れる!!幸せえええ!!!!!
紅ちゃんかわいいし水陸もかわいいですよねえうふふっ
やっぱ紅ちゃんだと、トドちゃんが受けなんですかね???まあおそ兄が受けでも相当おいしいですけど・・

Re:眠れぬ夜の楽しみ方 ( No.248 )
日時: 2016/08/07 18:55
名前: 湖夏




「…え、兄さん…?」

その不可思議な行動に一瞬焦ったが、刹那、そのまま身体を思いき
り引き寄せられた。バランスが崩れたところを抱き抱えられ、床に
押し倒される。訳が分からず、自分に跨がる兄を不安な目で見上げた。

「……済まない、トド松」

ただそれだけ言うと、カラ松は躊躇せずに目の前の白い首筋に勢い
よく噛み付いた。

「やっ…!!?」

小さく悲鳴を漏らしたトド松は、自分の兄の突然の行動が理解でき
ず、思わず拳でカラ松の背中をドンドン叩いた。しかし、首筋に吸
い付くカラ松の荒い鼻息が掛かり、彼が興奮しているのだと悟る。
更に、視線を下に反らすと、カラ松の自身はパジャマを突き破りそ
うな程勃起していた。おそ松の言葉に乗せられたのか、完全に我を
失って自分を襲おうとしている。

「あっ…やだ、ちょ…っ!やめてよカラ松兄さん!!」

自分のパジャマのボタンを外し始めたカラ松に、我慢できなくなっ
たトド松は、声を大にして拒んだ。それには、流石にカラ松の手の
動きが止まった。

「何やってんの!?カラ松兄さんまでおかしくなっちゃったの?」
「……っ本当に済まない。おそ松たちを見ていると興奮してきて…」
「だからって僕なんかで処理しようとしないでよ!ほんと最低!」
「………トド松っ!」

その途端、カラ松が不意打ちにトド松の唇を奪った。
驚いて目を見開くトド松だったが、幾ら抵抗しようともカラ松は止
める素振りも見せなかった。それどころか、己の舌を入れ、トド松
の舌を器用に舐めとり、絡めて来る。

「んっ、んぅ…んんっ…!ん、うぅ〜〜っ!」

呼吸が苦しくなり、思わず涙目になる。先程のおそ松とチョロ松の
様な甘いキスに、不覚にも胸が高鳴り出した。そして、離れた唇は
糸を引き、熱に浮かされたようにぼうっとした目で、トド松は呼吸
を整える。一気に色んなことが起きすぎて、最早頭はパンクしそう
だった。

「…っ、この馬鹿…ほんと、最低…っ」
「これで少しはやる気になったか?」
「はあっ!?そんな訳…」
「そのわりには、ココは随分元気だなぁ?」
「っ!!」

見ると、自分の下半身は熱を持ち始めていて、上を向いていた。
正直、おそ松とチョロ松の行為を見ていた時から、自分の下半身が
熱いことは分かっていた。だから、おそ松の指摘には驚いたのだ。
自分が快感を感じていたという紛れもない証拠に、頭を垂れる。
それに、どっちにしろ自分が幾ら抵抗してもこの兄は止める気は微
塵も無いだろう。力で勝つ訳も無いし、諦めるしかない。悔しくて
悔しくて堪らないが、トド松は精一杯の鋭い目で、カラ松を睨んだ。

「…わかったよ、その代わり、痛くしたら殺すから」
「フッ、オッケーだマイブラザー」

Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.249 )
日時: 2016/08/07 20:34
名前: 湖夏



>>やさいとう様
私も正直毎日予習・復習に追われております(汗
辛いですよね、勉強…お互い頑張りましょう!
私の小説がやさいとう様の少しの励みになったら嬉しいです(^^*)
水陸はマイナーですけど大好きです!

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