大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】
- 日時: 2016/11/20 19:32
- 名前: 湖夏
初めまして、湖夏と申します(´ω`*)
おそ松さんの小説を書くのは初めてですが、自分なりに
頑張ります(^-^)/
※注意事項※
*同性愛描写が含まれる文です
*基本的にR18指定
*雑談は短めに
*誤字・脱字は暖かい目で見てやって下さい
*リクエスト・コメント大歓迎です
(派生カプを書くのは下手くそです…)
*リクエストをする際、シチュエーション等を詳しく書いて
頂けると有難いです
上記を理解した上で閲覧して下さると光栄です(o^^o)
それでは宜しくお願い致します!
追記:閲覧回数5000回超えありがとうございます(泣)
これからも自分のペースで頑張ります!
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- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.146 )
- 日時: 2016/05/16 15:52
- 名前: 菖
あ…ヤバイ…この二人に襲われたい……はっ!ダメダメ…
この三人がプレイしているところ写真に撮りたいです!
続き、楽しみです!
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.147 )
- 日時: 2016/05/16 21:22
- 名前: アルぱか
一松受けマジヤバいいいぃぃ!!!!!
初めましてデスケド、一松推しなので仲良くして下さいね。
好きなコンビは長兄一です(///∇///)
- Re: 【おそ松さん】ちょっと松。【R指定】 ( No.148 )
- 日時: 2016/05/16 21:44
- 名前: 湖夏
>>死神様
イッチはツンデレですから…((
何か勝手に絡ませちゃってすみません;;
個人的にカラ松は六つ子全員抱けそうなイメージ…(笑
じゅっしはかなりのビッチな感じがしますね(^^;)
一回ヤったら毎日のように『ヤろうっ!』って言いそうです(汗
私の中で、S寄りは水陸なので(´-ω-`*)
>>菖様
ありがとうございます(^^*)
写真に撮りたいだなんて…私は6つ子ちゃんの乱交えっちを動画に
撮りたいです(真顔)
>>アルぱか様
はじめまして(●´ ω`●)
お褒めの言葉ありがとうございます!
長兄一…新たなジャンル…!!
- Re:仲良しこよし ( No.149 )
- 日時: 2016/05/17 06:00
- 名前: 湖夏
「…んっ…大分良くなった…?」
「んあぁ…っふああぁ…やら、くぅぅんっ…!」
首を痛いくらい横に振って必死に抵抗するが、ガッチリと掴まれた
腰はトド松の動くままに揺れることしかできない。奥でズンズン突
かれて苦しいのに、先程よりも確かに快感を感じてしまっている。
トド松が動く度に奥がきゅっと引き締るのが自分でも分かった。
「わ…、気持ち良さそ…トド松、手加減してよ。そうしないと一松
気ィ失っちゃって僕ができないから」
「わーかってるって…!にしても…すっごい気持ち良い…っ!」
「っ、やあぁ…も…っいや…ぁっ、んああああぁっ…!!」
ガツガツと激しく奥を突かれ、揺さぶられながらもその快感に酔い
しれていた。セックスがこんなに気持ち良いだなんて。
一人で自身を寂しく慰めるより、何倍も気持ち良い。
無意識に腰が揺れ、身体がその快楽の渦に飲み込まれて行く。
「…っうぁ、うあああっ、あああぁ…っ!!く、っ…ひぃっ!」
涙で視界がぼやけて、身体は痺れ、手足もガクガク震えてるのに、
俺自身はすっかりこの快楽の虜になっているのだから、不思議だ。
トド松の荒い呼吸が上から耳にかけて掛かり、胸が高鳴った。
愛のない、何も残らないこの行為は、報酬と言う名の快楽を、たっ
ぷりと一時的に残して、自分勝手に去って行く。まともに思考が働
かないぽんこつな頭が痛い。
トド松が前立腺を掠めた時、決定的な絶頂を悟る。既に火照ってい
る身体の熱が、一気に押し寄せて来る。自慰の時とは違うその感覚
にパニックになった俺は、恐怖と興奮と快感が混じった訳の分から
ない感情をひっきりなしに叫んでいた。
「…っやだ、やだぁっ!来ちゃ、へんなの、来ちゃうよぉっ…!!」
「…うんっ……僕も、そろそろ…っ!」
前立腺をゴリゴリと責められ、気持ち良過ぎて呂律が回らない。
チョロ松兄さんもいるのに、恥ずかしげもなく女の様に喘いだ。
「…っあ、ああぁ…っ!!来ちゃう、イっちゃう…んああぁっ…ひ
ぃ…っん、あっ、やああああぁ〜〜っ!!」
その時、腹の中で何かが放たれ、それと同時に俺の性器から白濁が
勢い良く噴射された。頭がくらくらして何も考えられない。
トド松はソレを後孔から抜くと、その場に倒れ込んだ。
こいつもかなり限界だったらしく、息遣いが荒くて苦しそうだ。
俺は四つん這いの体勢を崩してへなへなとうつ伏せになり、息を整
えようと短く呼吸を繰り返した。額には汗がびっしょり。こんなに
動いたのは久し振りかもしれない。それにしても、実の弟に犯され
るなんてやっぱり情けないな、俺。
心の中で自傷的にそう呟く。
「…すご。派手にやっちゃったね」
「!………っ、」
すると、ずっとソファに座っていたチョロ松兄さんが、俺のあられ
もない姿を見てニヤリと笑った。そして、トド松を逆に自分が座っ
ていたソファに移動させた。
「…一松、もう穴ゆるゆるだよね?」
「……え…?」
「じゃ、多少乱暴にしても大丈夫か」
嫌な予感がする。全身の血の気が引いた気がした。
兄さんは自分の性器を数回扱くと、俺を再び四つん這いにさせ、ソ
コに宛がった。トド松とはケタが違う質量の大きさに身体がピタリ
と硬直する。
「折角僕がオナニー手伝ってやったんだから、お礼くらいはしても
らわないとね?一松?」
……仲良くしましょ?
fin.
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