大人なりきり掲示板
- 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】
- 日時: 2024/10/18 18:55
- 名前: 執事長 (ID: 3nikXZtz)
それは空から降ってきたのか、あるいは地から湧き出たのか。
あなたの手には、身に覚えのない一通の招待状が握られていた。
艶めく黒薔薇の封蝋が、" 早く読んで "とあなたを誘う。
>―― 嗚呼、なんて美味しそうな貴方。今夜、お迎えにあがります ――
それは、狂った喜劇を好む神様の、歪んだ悪戯だったのだろうか。
斯くしてあなたは異界へ攫われ、人を喰らう怪物たちと一つ屋根の下で暮らす事となった。
この世に一つだけのグランギニョル、その幕が今ここに上がる。
▼ 規則や世界観 ▼
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▼ 提供一覧 ▼
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▼ 参加方法 ▼
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▼ 概要 ▼
/ 指名制 / 人外×人間 / メリバ要素、共犯者・隷属・共依存要素、捕食・流血表現を含有 / シリアスでダークな雰囲気も、仄々切ない純愛も /
/ あなたの指名や行動でエンドが分岐、1度エンディングを迎えてもご所望の限り物語が続くマルチエンド式 /
/ 基本は登録制、ご希望の方はお試し交流でも勿論可 /
/ 時にイベント開催 /
/ 完也を推奨、当方はご挨拶の後から伽羅口調にてお返事させて頂きます /
/ お互いが楽しめてこそ、真のハッピーなりきりライフ!という信条の下、相性重視 /
/ 演者様(参加希望者様)以外の書込みはご遠慮ください /
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- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.197 )
- 日時: 2025/05/16 12:59
- 名前: レナード (ID: J1W6A8bP)
>ウィリアム(>>196)
(痛みを与えるのもそれを癒やすのも上位者の意のまま。そんなエゴを形にしたに過ぎないにも拘わらず、丁寧な謝意を告げられれば顔を逸らして「 別に、感謝されたくてやったんじゃないし 」またしても不必要な憎まれ口を叩いてしまうものだから、この怪物が傲慢だが悪党ではない事を知る獲物はごく少数だろう。狙い通りに痛みが引いた様子を盗み見るように確認しては満足したように短く吐息し。見比べられ未だ何とも繋がらないままの自身の片手を一度上下にゆらりと振って「 さっさと掴まれば? 」僅かな苛立ちを含んだ声で催促。追撃として" それとも俺に頼らず自分で庭まで降りる? "急かすように二の句を継ごうとしたが、手を取られ紡がられた言葉に「 当たり前でしょ 」そのままぐいと引っ張り連れ立って窓枠から飛び立つ。階層は定かでないが自然落下すれば間違いなく即死の高度、月光に照らされた虚空の道なき道を下った先にて地面にふんわりと着地できるだろう――魔力にて浮遊の力を注ぐ怪物の手を最後まで離さなければの話だが。)
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.198 )
- 日時: 2025/05/17 00:50
- 名前: 執事長 (ID: J1W6A8bP)
>ゲリライベント開催!(>>47参照)
実地期間1ヶ月を想定中
>ルート選択にお悩みの方へ(>>32)
>日常イベントを公開いたしました!ご興味のある方は(>>60)をご参照くださいませ…!
▼ 大切な" お食事 "のメニュー ▼
◆レイ・アナスタシア・フィーナ(>>71)
◆ウィリアム・ロックウッド(>>30)
▼ 現在のブックマーク ▼
●レイ × ジェイド ⇒ 【 >>186 】
●ウィリアム × レナード ⇒ 【 >>197 】
>ルネコの備忘録を更新しております。【www.otona-kakiko.com/bbs/bbs1/index.cgi?mode=view&no=684】
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.199 )
- 日時: 2025/05/17 00:58
- 名前: ウィリアム・ロックウッド (ID: hoeZ6M68)
>>197
>レナード
相手は確かに自分よりも年上だが、その仕草はどこか人間臭く、ウィリアムはレナードの仕草の中に友人の面影を見る。感謝をされると彼と同じように顔を背けたなと、取り留めもない追憶はすぐに霧散させた。
目の前にいるのは紛れもないレナードである。彼が催促するのを笑ってうなずき、「分かっていますよ」とばかりに握る手に力が籠る。
「そう言えばここは何階、で……」
彼がそばにいることが力強いのは確かにそうだが、ぼんやりと外を眺めることが多かったここの高さを正確に把握はしていなかった。疑問に答えられることはなく、目に飛び込んできたのは予想よりも数倍高い景色。
ウィリアムにはプライドがある。それなりの教育を受けて、それなりの人間と付き合った誇りがある……しかし、そのせいで命を落とすほどの愚かさはない。人間が到底耐えきれない高さからの落下、その最中全ての恥を捨ててしっかりとレナードの腕にしがみついた自分の根性を心から感謝しながら、地面に足がついた時、激しい運動でもしたかのように大きなため息を吐いた。
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.200 )
- 日時: 2025/05/17 01:23
- 名前: レナード (ID: J1W6A8bP)
>ウィリアム(>>199)
(治療行為によるそれに優しい、というのは他愛精神の権化とも言える狼男や、それこそ自身の馴染に相応しい形容詞だろう。無論貴方は人の身、紡ぐ事はなかった蛮勇に任せ自力を選んだとてそれは客観的に自殺行為と見做されるだろう。それを放っておかない絶対的存在が脳裏を掠めれば「 ま、仮に自力で下りようとしても“ 黒薔薇が ”許してくれないだろうね 」どこか忌々しげな声色。相手を思い通りに支配せんとする上位者然とした振る舞いを崩さないヴァンパイアと同列かそれ以上の存在と読解できる黒薔薇、未だ貴方が知る由もないお屋敷の暗い呪いに曇った表情を慰めるように再び凪いだ心地よい夜風にそっと目を閉じ。現時点で二人の位置する整えられた庭園は十分に退屈を凌ぐに値する場所だが、折角外へ出られたのだから散歩がてら足を伸ばしたいかもしれない。ここで適当に自由にさせてもまた後日あの夜の外出では満足できなかったと文句を言われる可能性もゼロではないためそれは癪で「 このまま北へ少し進めば薔薇園がある。それなりの景観だよ 」伏せていた瞼を開き、情報だけを与える。あくまでも自分は付き添いの身、ゆえに行き先は言い出しっぺが決めるべきだと。―レナードにもお気に入りの場所はあったりするのだが。)
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.201 )
- 日時: 2025/05/17 12:34
- 名前: ウィリアム・ロックウッド (ID: hoeZ6M68)
>>200
>レナード
「あ、転落防止の網か何かあるんですか!? それは何とも親切で……」
レナードの言葉をウィリアムは別の意味で解釈した。網でなくともここには不思議な事象が溢れている、間違って窓から落ちて転落死なんて言うとぼけた事故はないと胸をなでおろした。調子に乗って身を乗り出すものがいるという疑問もあるが、窓から侵入したり飛び降りたりする住人たちを見れば対策が発生するのも頷ける。
そこまで考えて振り返れば、レナードの表情は神妙であり、ただの落下防止策に対する思いに沈んでいるわけではないのだろうその様子に何か声をかけようとしたが、何も知らない自分ができることはただ沈黙を守ることだけだった。
「薔薇園ですか、植物園はたいてい昼間に見に行っていましたが、夜もまた風情がありそうですね」
彼が次の話題を提供してくれたことや案内を全うしようとしてくれているのだと思えば笑みを浮かべて頷く。早くいけとも言い出さないのは彼なりの配慮かと思い、そのまま提案を呑むことにした。
「屋敷の中を歩いたことはあるんですが、庭に出たのは初めてで。その薔薇園まで案内していただけますか?」
あくまで控えめに、それでも好奇心を隠すことはなく、レナードへと問いかける。
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.202 )
- 日時: 2025/05/17 13:20
- 名前: レナード (ID: wUNg.OEk)
>ウィリアム(>>201)
(行き先に関するお願い事にはふと何処かへ目を凝らしたかと思えば「 悪いね、やっぱ今回はここだけに留めて良い?またの機会があればにしてくれないか 」直ぐ側の開けた噴水広場に設置されたベンチに足を組みながら腰掛けて「 今夜のお前にはこの庭で十分でしょ。この俺が直々にお守りをしてやってるだけでも光栄に思いなよ 」尊大な物言いで視線を向けて。先程の憂いた表情ではなく、いつもの様子だ。)
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.203 )
- 日時: 2025/05/17 13:37
- 名前: ウィリアム・ロックウッド (ID: hoeZ6M68)
>>202
>レナード
当たり前のように、すぐに薔薇園へと案内されるのだと思っていた。
しかし、考えが変わった様子でレナードは立ち止まる。ウィリアムからすればここも新鮮ではあるが、先ほどちらりと出された魅力的な散策のことを忘れられるだけの刺激はここにないように思える。
それに、何かを気にしていたのだろうか。レナードが睨んだ先を同じように眺めてみるが、その先に果たして何があるのだろうか。
「あ、いいえ。また機会があればお願いします。興味がありますので……」
確かにこうやって案内をしてくれること自体奇跡のようなものだ。慌てて感謝を述べつつも、やはり気にはなってちらちらと周囲に目線を向ける。
都合の悪い誰かでもいるのだろうか。それとも危険な怪物か。問いかけるのも野暮というものだが、ウィリアムのそわそわとした態度は口にするよりもはっきりと疑問や不安を示している。
「……やはり外にも、危険な存在は徘徊しているんでしょうか。もしそうでなければ、一人で出歩くのも悪くはないと思ったんですが」
屋敷の中には危険が多いが、外はどうなのだろう。凶悪な存在が外から屋敷に忍び込むのであれば同じように危険だが、住人が屋敷の中だけ存在するとしたら散歩をするにはちょうどいいことだ。
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.204 )
- 日時: 2025/05/17 14:12
- 名前: レナード (ID: wUNg.OEk)
>ウィリアム(>>203)
(普段獲物に接する際よりも饒舌になり「 俺達も色々と気苦労が多いんだよ。たかが食糧の暇潰しに付き合う羽目にもなるし 」下から外観を見上げてもその全容が測れないほど広大な黒薔薇屋敷と、庭園での二人を嘲笑うほど巨大な満月の下では、如何に人知を超えた怪物と言えども凌駕出来ないものがあると思い知らされるようでうんざりと背凭れに体重を預け。皮肉を付け足しておきながらも、今夜貴方に時間を割くと決めたのは自分の決断だと弁えているため声に嫌味ったらしさはなくむしろ清々しいような響きを持ち「 何言ってんの、外に出れるまでが危険でしょ。それに無事に戻れる保証はないから。あと、住人も果樹園だったりの世話で持ち場があるから運悪いタイミングで出会す可能性だってある、簡単に住人を信用しちゃいけないよ 」背面に重心を移したため頭の重さに従って首も仰け反るような形になりながら、見下ろすような目つきで一瞥をくれればそう告げ目を閉じて首の力を抜き「 折角の屋外なのに、そこにいたままでいいの?芝生でも走り回りゃいいのに 」敷地に縛られているとはいえ広大な屋敷中を自由に移動できる怪物と、命を守るためには自室に籠る必要がある獲物。外出の価値は比べるまでもないだろう、貴方に後悔がないようにと慮る気持ちはまるで飼犬を庭へ連れ出したかのような不躾な物言いに隠して。しかしどの程度離れても良い安全さなのかは聞いた方が良いだろう。)
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.205 )
- 日時: 2025/05/17 14:26
- 名前: ウィリアム・ロックウッド (ID: hoeZ6M68)
>>204
>レナード
「そうですね、お付き合頂きとても感謝しています」
人間で言えばペットの犬に強請られて散歩をしているような気分なのだろうか。自分という食料に引きずられているレナードの姿を想像し、笑みを浮かべて感謝を伝える。
ぐるりと外で見渡せばすべてのスケール感が桁違いであることが分かる。ここが人間の世界ではないということは、幼い感性では喜びを持って迎えられただろうが、ウィリアムにとっては一抹の恐怖を感じてしまう。しかし、それ以上に壮大な夜空と屋敷の姿に、美しさも覚えるだろう。
「簡単に信用しているわけじゃありませんよ。あなたにしてもマリーシュカさんにしても、話をして信じられると思ったからこうやって声をかけているんです」
そんなにも自分は無防備に見えるのだろうか、念のために自身の判断能力は衰えていないことをアピールし、走り回ってこいとでもいうような言葉にぱっと表情が明るくなる。
「では行ってきます! ここに来てから足がなまって仕方がなかったので、また外で土を踏みしめられるのだと思うと嬉しくて仕方がなくって……」
その興奮はウィリアムの不用心さに拍車をかけ、機嫌よく歩き出すと止まることはない。周囲を眺めながらゆっくりとではあるが着実にレナードとの距離は離れていく。
- Re: 【 指名制 / 3L 】耽溺のグランギニョル【 人外提供 】 ( No.206 )
- 日時: 2025/05/17 15:06
- 名前: レナード (ID: wUNg.OEk)
>ウィリアム(>>205)
…ねぇ、藻掻こうが諦めようが、無様なら視界に入れたくもないから、お前も気高く振る舞いな
(肝要なのは自身の目にとってその姿が美しく映えるか否か。例えるならば、同じ不細工に歪んだ顔でも人の悪口ばかりを吐いて醜さの染み付いた面貌と、長い長い距離を自らの脚でのみ駆け抜け走破する直前の極限の顔容とでは比較するまでもなく後者は輝いて見えるだろう。すぅっと重力を感じさせない挙動で背中側へ預けていた重心を手前に戻しては貴方はどんな顔をしているのかと目を合わせ。決して自らに気に入られるために強要するではなく、最期に美しいと評され一人でも多くの怪物の心にウィリアムという存在を刻めるようにと。そう遠くない日に訪れるであろうその夜にせめて後悔の少なく済むように、その気は無しにお節介を告げて。身の回りの世話をしてくれる屋敷暮らしの彼が言うなまりには、彼との反し「 口だけ開けて待ってる雛鳥みたいだ 」見つめる先は貴方ではなく囚われの怪物をせせら笑うような満月へと。否、その月を通して自分自身の胸中を覗こうとしているのかもしれない。俺の目の届く範囲"と淡々に言添えようとしたものの、この言い方だとずぅっと見張っていなければならないのかと気付いてそれは面倒なのと既に歩き出してしまった彼に目を瞠るように瞬かせマントコートの間からそっと手を現せば淡い赤色に光る縄のようなものが伸びていき、ゆるゆると貴方の手首に巻き付いて「 これが限界まで伸び切ったらそれ以上は離れないで 」反対側は同じように自身の手首に巻き付けて。縄の長さは大体30mほどだろうか、本当はもっと活動圏を広げられるのだが獲物のために無為な疲労を負う事を是としない怪物はその事は黙しておく様子。縄の長さが決まっていても根っこである怪物自身が動けば範囲が広がる、ということも。)
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