大人なりきり掲示板

身体からの関係2〆
日時: 2019/03/01 21:37
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

「身体からの関係〆」がついに1000となりましたので、新たに作りました。

前のは過去ログからご確認できます。

なお、前の部分の続きから載せようと思いますので「あれ?これどうだったかな?」などと疑問を抱いた方は、過去ログをご確認してくださいね。

ps.主が「あれ?あれ!?ない!枠が消えてる!」と焦ったのはここだけのお話です(苦笑)

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Re: 身体からの関係2〆 ( No.223 )
日時: 2019/07/25 17:51
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


嬉しいと言われ、瑠依は嬉しそうに微笑む。
買い出しに行こうと言われると「そうですね」と返す。
一緒に行っても役に立てるか分からないが、買い出しに行くことで彼の好みが分かるかもしれない。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.224 )
日時: 2019/07/25 23:09
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>河村瑠依


そういえば、薬袋が仕事の最中瑠依はどうするのだろうか。
そんな事をふと考えてしまう。
お互い良い歳をした男性である。瑠依は薬袋より若いが、それでも一人では何も出来ない程子供でもない。普通ならば、互いのプライベートと思って気にするものではないのだろう。
「瑠依、俺はご飯食べたあと、少し仕事をするけど、その間どうする?良かったらDVDとか、文庫本でも貸そうか?」
もちろんそれ以外何か必要なものがあれば答えるつもりだが、果たして瑠依の答えはどうか。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.225 )
日時: 2019/07/26 16:45
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


彼の問いに瑠依は少し考える。
部屋の掃除でもしようかと思っていたが、彼の家は素晴らしいほど綺麗だ。
瑠依が手出しするほどではない。
迷っていると『文庫本を貸そうか』という言葉に、瑠依は反応した。

「あ、菖蒲さんの本ってありますか……!?」

目を輝かせながら瑠依は問いかける。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.226 )
日時: 2019/07/26 19:56
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>河村瑠依


薬袋の本を御所望な瑠依に、僅かに思考を浮かべてみる。
「それなら、食べ終わったら書庫から何冊か持ってくるよ」
少し焦げぎみのおかずを食べつつ、そう言葉を返した。
薬袋の書庫には自身の著作本から、関連資料。専門書等様々な本がある。
中には同じ出版社から出ている他の作者さんの本もあり、恋人の気に入る本も幾つかはある事だろう。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.227 )
日時: 2019/07/27 15:06
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


彼の言葉を聞き、瑠依は嬉しそうに「やったぁ」と呟く。
こんなの夢みたいだと思いながら焦げているおかずを口に運ぶ。
予想通りそのおかずは苦く、「苦い……」と呟いた。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.228 )
日時: 2019/07/27 21:39
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>河村瑠依


おかずを口にして呟く彼に微笑を浮かべ、コーヒーを飲む。
食事を食べ終え、食後のコーヒーをたしなみつつ窓の方を見た。
今朝は天気も良く、雨の心配も無さそうだ。
「ごちそうさま」
そう一言告げ、コーヒーを飲み終えた。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.229 )
日時: 2019/07/27 22:01
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

>>219

「んっ、うん・・・。」

深呼吸をし力を抜こうとするも、中はモノが来るのを期待していたかのように締め付け、蕩けきった表情で薬袋を見つめて。
名前を呼ばれただけなのに身体が熱くなり興奮を覚えてしまい、より中が締まって。


※お気になさらないでください!私も返信は不定期ですので、お身体を大事になさってくださいね。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.230 )
日時: 2019/07/28 22:26
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>青戸和成


「ん、熱…」
蕩けるように熱い彼のなかに自身のモノを押し入れると、求めるように吸い付かれる。
先程まで経験がなかった彼が、既に快楽に身を任せ始めているのだろうか。
和成の腰を抱き、先程より荒々しい律動を刻んでいく。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.231 )
日時: 2019/07/29 21:44
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「あ、はい。その……ありがとうございます」

こんな料理を残さず食べてくれて、凄く嬉しい。
それと共に感謝が込み上げ、礼を述べた。
自分も最後の一口を口に運ぶと片付けようと席を立つ。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.232 )
日時: 2019/07/29 23:45
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依


「手伝うよ」
自身も食事を終え、空になった食器等をキッチンへと運び始める。
朝食を作ってくれたのは瑠依なのだから、後片付け位はすべきだろう。
キッチンの片隅には食洗機もあるのだが、しっかり洗いたいものはシンクにて洗うのが良いだろう。
そう思い、一先ずシンクへと食器類を運ぶ。

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