大人なりきり掲示板

身体からの関係2〆
日時: 2019/03/01 21:37
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

「身体からの関係〆」がついに1000となりましたので、新たに作りました。

前のは過去ログからご確認できます。

なお、前の部分の続きから載せようと思いますので「あれ?これどうだったかな?」などと疑問を抱いた方は、過去ログをご確認してくださいね。

ps.主が「あれ?あれ!?ない!枠が消えてる!」と焦ったのはここだけのお話です(苦笑)

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Re: 身体からの関係2〆 ( No.133 )
日時: 2019/05/31 20:04
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

「あ!んっ、あぅ、奥、来たぁ……!」

此方が求めていた快楽を与えられ、瑠依は嬉しそうに喘ぐ。
奥が好きなのかと聞かれれば何度も頷き、「もっと、奥っ……!」と更にねだる。
瑠依の理性もすでに崩壊しているため、瑠依はだらしなく口からは涎を垂らして快楽に夢中なようだ。

※あ、ありがとうございます。
うちの子がエロくてすみません(笑)
ティッシュ要りますかー?(笑)

Re: 身体からの関係2〆 ( No.134 )
日時: 2019/06/01 21:59
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

蕩けた表情の瑠依を愛しく見つめ、ぎりぎりまで自身のモノを引き抜く。
「…そんな顔、俺以外の男に見せないで…」
懇願するような囁きと共に、最奥に強く穿った。
「ここも、一緒にされるの好きかな?」
律動を激しく重ね始め、薬袋の指先は瑠依の硬く銀の蜜を垂らすモノへと触れた。

※ テイッシュありがとうございます。
  っ……は…ぁ、BL最高。愛してる(出血多量)

追伸:一夜幻想、どうにか終わりました。
  物凄く遅くなって申し訳ありません。
  鍵は()です。ご確認後はメモ等を取って戴けると幸いです。
  荒らし予防のため、鍵はなるべく早めには消したいので。

  ゆうりんさんのお話、楽しみにしています。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.135 )
日時: 2019/06/01 20:10
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「ひぅ!あ、ぁ!んぁ……」

最奥まで穿たれ、瑠依の口からは上擦った声が上がる。
激しい律動を重ねられながらモノに触れられれば、快楽が何十倍も大きくなって襲ってくる。
その強い刺激に目の前がチカチカして、身体は痙攣を起こす。
彼の言葉に答える余裕などなく、ただ快楽に溺れていく。

※分かります。BLは私の生き甲斐です。
小説完結したお疲れ様です。
パスワード、了解しました。メモったので消して大丈夫です。
地味に鍵の数字が推しの誕生日……(ボソッ)

Re: 身体からの関係2〆 ( No.136 )
日時: 2019/06/01 22:14
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

甘い鳴き声をあげ、薬袋のモノをなかで締め付ける。
その姿が、声が薬袋自身を求めていてくれるようで愛しさが増していく。
「…瑠依」
薄紅に染まる瑠依の頬に、そして艶のある唇に淡い口づけを重ねた。
律動は変えず、良いところを責め立て、指先は瑠依のモノの尖端を撫でる。
濡れた水音と、蕩けるような熱に、薬袋の欲は掻き立てられた。

※ ありがとうございます。
  鍵の数字、私の誕生日なんですよ。

  つまりゆうりんさんの推しと誕生日が一緒!あぁ…、ちょっと幸せです。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.137 )
日時: 2019/06/02 20:40
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「んっ……んぅ、ぁ、あ……ッ」

淡い口付けに変わらない律動。
その全てが彼が今自分を求めている証拠だというなら、なんて幸せな事なのだろう。
自分には勿体ない、そう感じるほどの幸福だ。
後ろの良い所を刺激され、自身のモノまで攻められ身体に襲いかかってくる快楽に身体は限界だ。
もう出したいという気持ちに駆られ、口からは「イクッ……」と弱々しい声を出た。

※そ、そうなんですか……!?
びっくりです。

此方も推しと一緒の誕生日の人と出会えて嬉しいです。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.138 )
日時: 2019/06/02 21:44
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

欲の波に溺れ、瑠依が甘い声で限界を告げる。
恋人の潤んだ瞳に薬袋のモノも欲に身を任せ、僅かに大きくなった。
「俺も、イキそう…、一緒にいこうか」
愛しさをこめ微笑とともに囁きを溢す。
そして律動はより激しくなり、瑠依の最奥を責め立て…。


※ ちなみに、ゆうりんさんのお誕生日とか聞いても?

Re: 身体からの関係2〆 ( No.139 )
日時: 2019/06/02 22:10
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

「くぅ……う、んっ……あ、イッ……!」

彼のモノが僅かに大きくなるとより中が刺激され、快楽も倍になる。
一緒にイこうと微笑まれれば、瑠依も微笑み返した。
その後、すぐに瑠依は限界を迎え達してしまう。

※大丈夫ですよ。
私の誕生日は3月6日です。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.140 )
日時: 2019/06/02 23:03
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

「…ぅ…、っ…」
白濁で下腹部を濡らし瑠依が果てたのとほぼ同時に、薬袋も熱い白濁を瑠依の最奥に注いだ。
蕩けるような瑠依のなかに、薬袋の白濁が混ざり一つとなる。
二つのものが一つとなって溶け合う。それは離れる事を知らない事の様にすら思えた。
「俺も、瑠依と一つになれたらなぁ」
一人の人間と一人の人間が混ざり溶け合い、一つの存在となる。そんな事は現実有り得ない。
だが、それでもと思えるほどに薬袋は瑠依に惚れていた。


※ ………。えー…季節も変わってしまいましたし、今さら言われてもと思われるかもですが、
  お誕生日おめでとうございます。数多の人々が繋がる電子の世界。
  電子媒体のパネル越しですが、ゆうりんさんと出会えて素晴らしいナリキリ、
  お話等を出来てとても嬉しく思います。
  例えこの繋がりが目に見えぬ縁のものとしても、
  今この世界でゆうりんさんが生きて呼吸を重ね、心臓が鼓動を刻んでいる。
  そして長々と交流を交わせている。そんな日々を戴きありがとうございます。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.141 )
日時: 2019/06/03 21:14
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

自身の中に流し込まれた熱い白濁液が彼との行為の残像を残していく。
その温かさが心地好くて下腹部を擦って嬉しそうに微笑む。
すると、ふと放たれた彼の言葉に瑠依は優しく返す。

「もう、一つになっている気がしますけど。だって、菖浦さんが辛い顔していると僕も辛いし、菖浦さんが嬉しそうにしていると僕も嬉しいですもん。……これって、二人の心が一つになっているという事じゃないですか?」

違いますか、と問いかけるように首を傾げる。

※え……とても嬉しいです!
こんな素敵なお祝いの言葉を頂けるなんて、私は幸せ者です!
ありがとうございます。本当に白楼雪さんに出会えて良かったと思っています。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.142 )
日時: 2019/06/04 01:32
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

瑠依の言葉に、薬袋の瞳が微かな驚きを滲ませる。
ゆっくり瑠依のなかから自身のモノを引き抜き、吐息を吐いた。
「そうか…、そうだな。俺も、瑠依と同じ気持ちだ」
温かな苦笑を浮かべ、薬袋は心から思い直した。
何も肉体的に一つになる事が全てなわけではない。
むしろ肉体的に重なりあったとしても、心が重ならなければ何の意味もないのだ。
今まで付き合った人々と上手くいかなかった。その事が、それらを証明していた。
いつか、まだ遠いいつかの話だが、互いに身体を重ね合う事が難しくなる時が来るだろう。
だが、その時迄に心を重ねあい、今よりもより一つになれたなら、きっとそれを人は幸せと呼ぶのかもしれない。


※ ありがとうございます。
  語彙力乏しい修行中の身ですが、思いの丈を素直に告げさせて戴きました。

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