大人なりきり掲示板
- 身体からの関係2〆
- 日時: 2019/03/01 21:37
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
「身体からの関係〆」がついに1000となりましたので、新たに作りました。
前のは過去ログからご確認できます。
なお、前の部分の続きから載せようと思いますので「あれ?これどうだったかな?」などと疑問を抱いた方は、過去ログをご確認してくださいね。
ps.主が「あれ?あれ!?ない!枠が消えてる!」と焦ったのはここだけのお話です(苦笑)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.123 )
- 日時: 2019/05/26 14:03
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
「ん、あっ……言わない、でっ……!」
水音を響かせながら耳朶を食まれ、彼の吐息と共に囁く声が耳に入る。
自身の中の様子を言われれば羞恥からか顔を真っ赤にしながら上記を口に出す。
言われてしまったら意識してしまい、感度が良くなってしまうのだ。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.124 )
- 日時: 2019/05/26 23:07
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>河村瑠依
頬を薄紅に染め、恥じらう瑠依に更に囁く。
「可愛いな」
愛しい恋人の頬に淡い口づけを重ね、瑠依を責め立てていない方の手は、ベッドスタンドからローションのボトルへと伸びた。
瑠依の蜜だけでも悪くはないのだが、恋人に苦痛を味あわせ喜ぶ。そんな趣味は薬袋にはない。
快楽の波という苦痛は別ではあるが。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.125 )
- 日時: 2019/05/27 21:12
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
「ひぅ、う……ッ」
囁かれ、頬に口付けを落とされればそれだけで瑠依の身体は反応し、中を柔く締め付ける。
慣らされている中はもう準備が出来ていて、早く頂戴とねだっているようだ。
瑠依自身も熱を帯びた瞳で彼を見つめる。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.126 )
- 日時: 2019/05/27 22:28
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>河村瑠依
「っ、…そんなにおねだりしなくても、今あげるよ」
艶やかな瞳で、まとわり締め付ける内壁で薬袋を求めてくる。
その姿に欲を掻き立てられていく。
瑠依の内から、濡れた二本の指を引き抜き、
自身の硬く張り詰めたモノに透明なローションを垂らした。
冷やかなその液体が、熱く火照ったそれを濡らす。
「力、抜いてて…」
小さな水音を立てて、瑠依の濡れた秘部へ自身の尖端を押しあてた。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.127 )
- 日時: 2019/05/28 20:28
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
「はっ、ん……」
力を抜いとけという彼の言葉通り、息を吐いて力を抜く。
何度身体を重ねたとしても、未だに緊張からか分からないが息苦しくなってしまう時があるため、力を抜くという行為は難しいなと感じていた。
そんな事を考えているうちに彼のモノを押し当てられ、瑠依の秘部がヒクヒクと誘う。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.128 )
- 日時: 2019/05/28 23:42
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>河村瑠依
欲の熱に瞳を潤ませ、秘部をひくつかせる恋人。
その肢体に欲は増していく。
ゆっくりと、薬袋は自身の熱いモノを瑠依の濡れた秘部へと押し入れ、尖端が埋まると勢い良く奥へと穿った。
「っ、は…、熱っ」
濡れて解れた瑠依のなかを味わうように、ゆっくりと律動を重ねていく。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.129 )
- 日時: 2019/05/29 19:48
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
「ひ、ぅ、あっ!ぁ、ん……」
彼の熱いモノが奥まで来る感覚に瑠依の口からは甘い声が漏れる。
中は待ってましたと言わんばかりに彼のモノに絡み付く。
ゆっくりと重ねられる律動に合わせるかのように、中はモノを締め付ける。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.130 )
- 日時: 2019/05/29 22:38
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>河村瑠依
甘く喘ぐ瑠依を抱き寄せ、瑠依の胸の尖りを唇で淡く食み、軽く吸う。
薬袋のモノに絡み付く蕩けそうななかは、求めるように吸い付いてきてそれがなお愛しく思えた。
「瑠依、…愛してる」
そう囁き瑠依の唇に淡い口づけを降らし、律動は浅い部分ばかりを責めた。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.131 )
- 日時: 2019/05/30 18:28
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
「ん、ふっ……あ、ぅ……ッ」
胸の尖りを食まれ、吸われ、耳には彼の声が響き、淡い口付けも落とされる。
それだけで思考全てが蕩ける感覚に陥り、理性なんて何処かへいってしまった。
だが、浅い部分ばかり攻められている事に我慢できず、瑠依は彼の両頬を掌で包んだ。
「意地悪、しないでぇ……」
潤んだ瞳でそう訴え、「もっと、奥に……」とねだる。
- Re: 身体からの関係2〆 ( No.132 )
- 日時: 2019/05/30 21:25
- 名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)
>河村瑠依
「…っ、…」
瑠依のねだる声に、表情に理性が霧散した。
浅いところばかりを責めていた律動を、深く穿つものと変え、薬袋の瞳にも欲の熱が籠る。
「っ、は…。そんなに奥、好き?」
最奥を激しく責め立て、瑠依の首筋を甘く噛む。
低い囁きにも、甘さを交えて。
※ 瑠依君…(鼻血w)
可愛いです。エロいです。尊いです(*´_`*)ハスハスハァハァハスハスハァハァ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34