大人なりきり掲示板

身体からの関係2〆
日時: 2019/03/01 21:37
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

「身体からの関係〆」がついに1000となりましたので、新たに作りました。

前のは過去ログからご確認できます。

なお、前の部分の続きから載せようと思いますので「あれ?これどうだったかな?」などと疑問を抱いた方は、過去ログをご確認してくださいね。

ps.主が「あれ?あれ!?ない!枠が消えてる!」と焦ったのはここだけのお話です(苦笑)

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Re: 身体からの関係2〆 ( No.193 )
日時: 2019/07/13 22:45
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「そうですね。色々ありましたもんね」

僕も疲れました、と微笑みながら言う。
早く寝ようと瑠依はベッドに横になる。

※ありがとうございます。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.194 )
日時: 2019/07/14 07:47
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>河村瑠依


瑠依の頭の下に腕を潜り込ませ、腕枕を。そして抱き寄せ愛しそうに彼の頬に口づける。
「おやすみ、瑠依」
自身と瑠依に布団をかけ、眠りの中にゆっくりと落ちていく。
こうやって彼を抱き締めると、不思議と安堵が得られた


※ 朝までスキップしますか?

Re: 身体からの関係2〆 ( No.195 )
日時: 2019/07/14 08:12
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

>>189

「ん・・・っ」

無意識のうちに期待している身体は冷たい液体が垂らされただけでも感じてしまい。
恥ずかしそうに俯きつつも、熱を帯びた視線を薬袋に向けていて。

※ありがとうございます!また不定期になってしまいすみません!

Re: 身体からの関係2〆 ( No.196 )
日時: 2019/07/14 11:48
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>青戸和成


淡く漏れる彼の吐息。
それを煽るように、薬袋の人差し指が和成の秘部を探り、押し入れていった。
蕩けるような感触を楽しむように、薬袋の指がなかを掻き乱していく。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.197 )
日時: 2019/07/15 01:38
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「んっ、おやすみ、なさい……」

彼の温もりに包まれ、安心したように眠りにつく。
規則正しい寝息を立てながら瑠依は眠る。

※お願いします。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.198 )
日時: 2019/07/15 04:02
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>河村瑠依


寝室のカーテンの隙間から、朝の陽光が零れる。
その一筋が温もりを覚え始めた頃、薬袋は眠りから意識を取り戻し始めていた。
「………ん、……っ…」
少しはだけた布団を肩に掛け、瑠依を軽く抱き寄せる。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.199 )
日時: 2019/07/15 21:10
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「ん……」

カーテンの隙間から朝陽が差し、小鳥たちの囀ずりが聞こえ始めると瑠依はゆっくりと目を開ける。
軽く抱き寄せられたのには気付いたのか、ボッーとする意識の中でも彼の存在だけは分かった。
まだ起きたくないと身体が訴えていて、瑠依は意識はあるものの身体は起こさなかった。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.200 )
日時: 2019/07/15 22:55
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依


「……、もう少し寝ても良いよな」
片手で瑠依を抱き寄せ、もう片方の手でスマホを掴む。
時刻は早朝。感覚としてはまだ眠い。
瑠依も眠っているみたいなので、もう少しだけと瞳をゆっくり閉じる。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.201 )
日時: 2019/07/16 21:00
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


あ、そうだ。

瑠依はもう一度寝てしまおうかなと思っていると、ある事を思い付く。
仕事、っていうか瑠依がこの家に居続けられるためのものをしなければ。
丁度良い時間だし、朝食でも作ろうかな。
瑠依はまだ眠っているだろう菖蒲を起こさないようにゆっくりと、彼から離れベッドを離れる。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.202 )
日時: 2019/07/16 21:29
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依


抱き寄せていたはずの温もりが消えた頃、薬袋の意識が再び浮上してきた。
「……ん…っ、……瑠依…?」
すっと瞳を薄く開き、微睡む思考。
ベッドには恋人の姿がなかった。

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