大人なりきり掲示板

身体からの関係2〆
日時: 2019/03/01 21:37
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

「身体からの関係〆」がついに1000となりましたので、新たに作りました。

前のは過去ログからご確認できます。

なお、前の部分の続きから載せようと思いますので「あれ?これどうだったかな?」などと疑問を抱いた方は、過去ログをご確認してくださいね。

ps.主が「あれ?あれ!?ない!枠が消えてる!」と焦ったのはここだけのお話です(苦笑)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34



Re: 身体からの関係2〆 ( No.143 )
日時: 2019/06/04 20:12
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「まぁ、僕は菖浦さんとのセッ.クス好きなので身体で一つになれても嬉しいんですけどね」

と瑠依は笑みを浮かべながらはっきりとした口調で言う。
この言葉は決して身体だけ欲しいという意味ではない。
彼の心も、身体も、全て欲しいのだ。
いつから自分はこんなにも我儘になったのだろうか、分からない。
でも、少なくともこんなに欲しいと心の底から思えたのは彼が初めてだ。

※此方こそありがとうございます。
これからも頑張ってくださいね。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.144 )
日時: 2019/06/04 21:44
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

薬袋を求める瑠依の言葉に、薬袋の心に意地の悪い気持ちが浮かぶ。
「そうか…、ならもっと一つになろうか」
瑠依の隣に寝そべろうかと思っていた矢先の、可愛らしい言葉。
それに反応しないのは寧ろ失礼だろうと、薬袋の下肢のモノは再び熱を帯はじめていた。
瑠依のうっすら汗ばんだ首筋に薬袋の唇が触れる。

※ はい!お互い頑張りましょう!

Re: 身体からの関係2〆 ( No.145 )
日時: 2019/06/05 21:00
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「へ……?んぁ……」

考えていなかった展開になり、思わず情けない声をだしてしまう。
うっすらと汗ばんだ首筋に彼の唇が触れれば、瑠依の欲も誘われるように芽生えていく。
もう一度、という考えはなかったが此方もやる気になってしまったので良しとしよう。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.146 )
日時: 2019/06/05 23:14
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

首筋から鎖骨へと淡い口づけを這わせ、愛情を注いでいく。
瑠依の秘部は未だ蕩けている事だろうが、それでも薬袋の指先は優しくゆっくりと瑠依の秘部をなぞり、溢れる白濁を潤滑剤がわりにして指を二本滑り込ませた。
「ん…なか、とろとろだね」
白濁とローションを絡ませるよう、薬袋の指は瑠依のなかを優しくかき混ぜる。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.147 )
日時: 2019/06/06 21:27
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「んぁ……だって、僕の中、菖浦さんのでいっぱいですもん」

彼の言葉に瑠依は微笑みを浮かべながら上記のように答えた。
言ったことは事実で、嘘ではない。
本当に彼の熱でいっぱいだし、これは彼が自分を愛してくれているという証拠なので嬉しいのだ。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.148 )
日時: 2019/06/06 22:16
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依

微笑みを浮かべる恋人の意味を悟り苦笑を返す。
「もっといっぱいにしてあげるよ」
艶々と濡れた指を引き抜き、柔らかな瑠依の秘部に硬さを取り戻した自身のモノをあてる。
そして先程とは違い、一息に瑠依の最奥へと穿った。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.149 )
日時: 2019/06/07 20:18
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「あぅ……!ん、んっ……!」

瑠依の中は先程したばかりという事もあり、彼のモノをすんなりと受け入れる。
一息で最奥まで入れられ、一度に大きな快楽を得る事になった。
それでも苦しさはなく、ただもう一度彼で自身が満たされているという事を嬉しく思った。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.150 )
日時: 2019/06/08 00:40
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

>河村瑠依


甘い声で喘ぐ瑠依の声に、薬袋の欲は増す。
瑠依の腰に指を這わせ、胸元へ。そして胸の薄紅の尖りを指先で掠めた。
律動は激しく、それでいて瑠依の良いところを甘く責め立てていく。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.151 )
日時: 2019/06/08 15:06
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「あ、あぁん……!ぁ、はっ、激しッ……!」

良い所と胸の尖りを刺激され、瑠依の身体は逃げるような仕草を見せる。
激しい律動に合わせて口から溢れる声は、熱い吐息を交えていてとても厭らしいものになっていた。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.152 )
日時: 2019/06/08 16:11
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>河村瑠依

普段は明るく微笑む恋人が、淫らに求めるその様は艶やかで綺麗だと思った。
もっとも、既にどんな瑠依も愛している薬袋の心は盲目的とも呼べなくはないのだろう。
「でも、激しいのも好きだろう?」
低く囁き瑠依の胸の尖りを甘く噛み、指先は再び瑠依の硬いモノへと触れる。
欲の熱で銀の蜜を垂らすその尖端を、指先で刺激していく。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。