大人なりきり掲示板

身体からの関係2〆
日時: 2019/03/01 21:37
名前: 白楼雪 (ID: rc1iwi.s)

「身体からの関係〆」がついに1000となりましたので、新たに作りました。

前のは過去ログからご確認できます。

なお、前の部分の続きから載せようと思いますので「あれ?これどうだったかな?」などと疑問を抱いた方は、過去ログをご確認してくださいね。

ps.主が「あれ?あれ!?ない!枠が消えてる!」と焦ったのはここだけのお話です(苦笑)

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Re: 身体からの関係2〆 ( No.153 )
日時: 2019/06/08 16:27
名前: 愛 (ID: GlabL33E)
参照: http:

>>20

※長らく返信出来ず申し訳ありません!また宜しくお願い致します。すみません、わからなくなってしまったので>>20から返信させて頂きます!

「んっ、ありがとう・・・。」
タオルを渡されれば優しく微笑み、静かに頭を拭かれていて。
人に頭を拭いてもらうなんて何年ぶりだろう、と考え自然と笑みを零していて。


Re: 身体からの関係2〆 ( No.154 )
日時: 2019/06/08 20:38
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>青戸和成

笑みを溢す和成の髪を軽く乾かすと、薬袋も自身の髪をもう一つのタオルで乾かした。
髪の水分を吸い湿ったタオルを傍らにある籠へと入れ、廊下へ続く脱衣場の扉を開ける。
「おいで」
目的の場所はリビングのさらに先、寝室である。
その事を滲ませる様に、薬袋は廊下へと足を進ませた。


※ お久しぶりです。大丈夫ですよ。
 

Re: 身体からの関係2〆 ( No.155 )
日時: 2019/06/08 22:06
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
参照: http:

>>154

「・・・うん。」
無意識のうちに色気を含んだ優しい笑みを浮かべ、緊張した様子で言いながら薬袋に続き廊下を歩いて。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.156 )
日時: 2019/06/09 01:12
名前: 白楼雪 (ID: O9ehSN8q)

>青戸和成

廊下からリビング、そしてリビング奥の寝室の扉へと和成を案内する。
「どうぞ」
大きく開けられた扉のなかは、薬袋の寝室である。
奥にダブルのベッド。手前両端には壁に収まっている作りのクローゼット。
カーテンは閉ざされ、明かりはベッドスタンドとリモコン操作の天井の照明だけだ。
簡素でだが、片付いているそんな部屋。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.157 )
日時: 2019/06/09 16:21
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「ッ、あっ……あぅ、んっ!」

激しいのは好き、だが先程一度ヤッたため身体が異常に反応してしまうのだ。
だから少し激しくされると意識が飛びそうで、怖いのだ。
自身のモノを刺激され、胸も後ろも攻められ、頭が真っ白になるほどの快楽に瑠依は肌に汗を滲ませながら、甘い声を漏らしながら耐える。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.158 )
日時: 2019/06/10 01:00
名前: 白楼雪 (ID: bkADf4XB)

>河村瑠依

甘い声を押さえようとする瑠依の唇を、薬袋の唇が奪う。
深く、味わうような口づけ。その間に溢れる吐息。
「声、抑えないで…」
瑠依の唇を解放すると、苦笑混じりに囁く。
愛しい人が薬袋の欲を駆り立てるように、なかで吸い付く。
その為、薬袋自身限界が見え始めていた。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.159 )
日時: 2019/06/10 21:05
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


唇を塞がれ、解放されると苦笑混じりに言われた言葉に瑠依は頷いた。
声を抑える事をする事で自分の限界を先伸ばしにしていたのだが、彼からの頼みとなれば聞くしかない。
彼のモノを中で締めながら、自分の良い所に当たるように自ら腰を動かし始める。

「ぅ、は、あ……菖蒲、さんッ、きもちぃ……?」

首を傾げ、僅かに微笑みながら問いかける。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.160 )
日時: 2019/06/10 23:40
名前: 白楼雪 (ID: bkADf4XB)

>河村瑠依


潤んだ瞳で問いかけてくる瑠依に、薬袋の喉が鳴る。
「気持ちいいよ。もう、いきそうなくらいだ」
苦笑とともに返し、瑠依の髪を優しく撫でる。
「瑠依も、一緒にいこう?」
瑠依の欲を煽るように囁き、恋人の銀蜜に濡れたモノを刺激した。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.161 )
日時: 2019/06/11 21:00
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)


「ッ、ぅ、んっ、あ、あ……ッ!」

彼の言葉に頷くと、モノを刺激されたからか瑠依の身体はビクッと跳ね、小さく震える。
もう限界が近かったのだろう。瑠依はモノを刺激されれば中を締め付け、すぐに達してしまった。

Re: 身体からの関係2〆 ( No.162 )
日時: 2019/06/11 22:33
名前: 白楼雪 (ID: bkADf4XB)

>河村瑠依


「…っ、…ん」
瑠依が白濁を散らすのとほぼ同時に、薬袋も瑠依の最奥に白濁を注いだ。
先程吐き出した白濁と熱い白濁が混ざりあい、瑠依のなかを充たした。
「…ぅ、…っは…」
ぬるりと自身のモノを瑠依のなかから抜き、ベッドへと寝そべった。

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