大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
- 日時: 2015/09/22 15:34
- 名前: ぐっでぃ
どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。
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- Re: ピトブラ小説 ( No.9 )
- 日時: 2015/04/26 14:09
- 名前: ぐっでぃ
ほげええええええええ!このksみたいなスレ(?)に神文が降臨しました。ありがとうございます<(_ _)>感謝感謝。ブラピ可愛いです(*´ `)自分もブラピは甘党だと信じてます(`・∀・)bグッ
- Re: ピトブラ小説 ( No.10 )
- 日時: 2015/04/26 14:41
- 名前: ぐっでぃ
続きとーか(´∀`)b
「ねぇブラピ」
「…なに」
「ホントに気にしてないの?」
「気にしてない」
ブラピはずっとそっぽを向いて、こっちを見ようとしてくれない。なにか様子がおかしい。
「こっち向いて?」
「…やだ」
お前は子供か、というツッコミを内心いれつつ、こちらを向かせようとしてみる。
「こっち向いてってば!」
「やめろ!離せ!」
そんなことでもめていたら、ブラピがバランスを崩して後ろに倒れてしまった。
「うわ!」
「ブラピ大丈夫!?、ってうわ!」
僕も倒れてしまった。…………ブラピの上に。
「わー!ごめんブラピいいい!」
「謝らなくていいからさっさとどけ!!」
ふと、ブラピの顔を見ると耳まで真っ赤だった。
「え?ブラピ?」
「見んな!」
えっーと。なんというか、かわいい((
「ど、どうしたの?」
「なんでもない…」
「…ブラピ。」
「んだよ…」
「嫌だったら、僕を殴って?」
「は?」
そう言われ、俺の目の前が真っ暗になった。
「…っんん!?」
また、キスされてしまったようだ。
続きますw
- Re: ピトブラ小説 ( No.11 )
- 日時: 2015/04/29 21:37
- 名前: ぐっでぃ
お久しぶりですー(*´ `)続き書くぞぉ。r15くらいかな??ww
「ピット、やめ…」
少し唇を離されたかと思うと、またキスをされる。
「…離、せ」
殴ろうにもこの体制だと殴ることはおろか、動くことすらできない。
「ん………んぅっ!?」
え、ちょ、なんだこれ。口になんか入ってきた。生暖かいなにかが…
「んー!!」
ブラピがなんかすごく叫んでる。ちょっとやりすぎたかな。でも、さ。君が可愛すぎるのがいけないんだよ?
舌を絡めとり、深く、激しいキスをする。当然彼は抵抗しまくってるけどね。
「んぅ………///」
ブラピがおとなしくなったところで、名残惜しくも唇を離してあげる。
「ふぁ…」
…可愛いなぁ。目に涙ためちゃって、顔赤いしトロンってしてる。あー…僕の精神もつかなぁ…。
「おーい。ブラピ〜?」
「なに…」
「大丈夫?」
「誰のせいだ\\\」
照れてる。超かわいい\\\
「ねえブラピ?」
「…んだよ」
「この際言うけどさ、僕君のこと好きみたいだ。」
「…知ってる。」
「え?何で??」
「なんとなくだ。」
なんとなく、かぁ。…そうだ。
「なんとなくだけどさ。」
「今度はなんだ。」
「ブラピ僕のこと好きでしょ?」
「……\\\」
「顔、赤いよww」
「うっせー!」
こいつといると、本当に調子狂う。なんでこんなに乱されるのだろう。
「…否定しないんだ?」
「本当のことだからな」
「え…」
…反則じゃん?これ反則だよね?開き直っちゃったよ。
「ブラピ。」
「ん?」
「僕と付き合ってください。」
「へ?」
つい、間の抜けた声がでてしまった。
「…嫌?」
その聞き方は、反則だと思う。不思議と、嫌というわけではないのだから。
「嫌、じゃないと、思う」
「思うってなんだよ。思うって。」
ああ、僕の精神がやばいよ。制御しきれないよ。どうしよ。
「付き合って、くれますか?」
「………ん///」
ああもう我慢できない。
「これからも、よろしくね。」
そういって、また彼に口付ける。
「!?」
そして耳元で囁いた。
「次、もしも二人きりになったら覚悟してね?」
お・わ・れ★
一段落つきましたー。だがグダグダ。駄文。これからはですね。短編っぽくして出していきます(*・・)こんな、ね。駄文ですがどうぞよろしくです(´・ω・`)
- Re: ピトブラ小説 ( No.12 )
- 日時: 2015/04/29 21:46
- 名前: みーあ
ピトブラ好きです!!!
まぢブラピが可愛すぎて死ねます_:(´ཀ`」∠):_
ブラピのつんでれは受けだと思いますw
あとピットがちょい黒いのも好きです♡
続きまってまーす!
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